トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１）「新規ビジネスセミナー」で講演（高知市、高松市）
（２）船井幸雄グループ 役員会を主宰（東京・芝のオフィス）
（３）雑誌『エフ』の取材を受ける（熱海のオフィス）
（４）『船井幸雄.com』のビューティー対談（熱海のオフィス）
（５）月刊『FunaiMedia』誌の取材を受ける（東京・芝のオフィス）
（６）「プライベート・バンク フォーラム」で講演（ホテル オークラ）
（７）月刊『FunaiMedia』誌の対談を行なう（熱海のオフィス）
（８）「病院経営道場」で講演（芝パークホテル）

２．主として会った人
（１）清水美有さん（Re:project代表）
（２）近藤文子さん（書家）
（３）赤城稔さん（エフ代表）
（４）河野通郎さん（河野メリクロン社長）
（５）前田仁さん（サヌカイト研究家）
（６）貞広里美さん（直感能力者）
（７）藤沢圭さん（華乃荘 会長）
（８）竹井博康さん（ＢＳＬ社長）
（９）副島隆彦さん（時事評論家）　　
（１０）宮川元司さん（ＭＩ＆Ｓ代表）
（１１）桜庭雅文さん（エディックス社長）
（１２）松井孝治さん（参議院議員）
（１３）小原田泰久さん（イルカの学校 校長）
（１４）藤沢成仁さん（ふじさわ医院 院長）
（１５）松井道夫さん（松井証券 社長）
　　　　　　　　　　　　　　　
３．主として感じたこと
（１）一昨年も去年も二百数十回も講演をした。今年になっても減らない。１月は１５回だが、２月もすでに十数回たのまれており、この調子では年間２００回以上にはなりそうだ。そのうち、毎回ちがった人々に話すのが５０％、残りは同じ人が対象の会員制の講演会だが、たえず英知をふやしつづけねばならない。これが、私の若さの秘密のようだ。

（２）毎日、多くの有名人に会う。有名人というのはいつも何かを教えてくれる。常にクリエイトしつづけ何かを教えつづけられるというのも若さのポイントのようだ。

（３）１月２５日発刊日だが、既に書店に並んでいるグラフ社刊の『マンガで読む船井幸雄のスピリチュアルな世界』が話題になっている。赤池キョウコさんのマンガがすばらしい・・・と評判だ。
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