トップが語る、「いま、伝えたいこと」

わが家のポインセチア

　４月２７日の「にんげんクラブ」のホームページの有料版に、小沢真有美さんが、わが家のポインセチアのことについて写真つきで説明した文章を載せてくれました。
　それを見た「にんげんクラブ」の何人もの会員さんから「びっくりしました」という連絡をいただき、私も、それにびっくりしました。
　ここにその文章と写真を転載します。

不思議な光景

こんにちは。にんげんクラブ事務局の小沢です。
こちら熱海は、昨日からとても良いお天気。
こんな日は、なんだか心が軽く、晴れやかな気持ちになりますね。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか？
明日は、いよいよ第４回にんげんクラブミーティングが、横浜パシフィコで開催されます。
ご参加いただける皆さまと、会場でお会いできるのを楽しみにしています！
ところで先日、先輩Kから船井の自宅のお庭の写真を入手しました（画面右側参照）！
　
ここで、これはっ！？
と思われた植物に詳しい？そこのあなた。
良い感性をお持ちですね！
何も思わなかった、そこのあなた。大丈夫です。
「にんげんクラブ」で良い感性を一緒に磨いていきましょう！

話を写真に戻しますが、そうなのです。
八重桜が散り始め、紅葉が新緑に色づく時期に、
１２月に咲くポインセチアが真っ赤に色づいているのです。
これは何も今回だけに限ったものではなく、船井のお宅では、
四季それぞれに咲く植物やお花たちが、同じ時期、一斉にその顔をのぞかせることも珍しくないとか。
なぜかは分りませんが、きっとイヤシロチであることと、
植物やお花達を育てている船井の奥様の愛情が、植物達を喜ばせているような気がします。

（以下中略）

色々なことが理由として挙げられそうですが、個人的にはやはり、
愛情を持って育てていることが一番ではないのかなあ、と思います。
植物だけではなく、物や動物、そしてもちろん人に対して、愛情を持って接する、
それが全ての行動の源となるならば、この世には何の問題もなくなるのではないかと思います。

とはいっても、全てに対して愛情を持って接する、というのは中々難しいもの。
愛情は持てなくとも、せめて相手に対し、敵意を持った感情や良くない言葉遣いをしないよう、改めて気をつけようと思います（転載ここまで）。

カボチャに人間がスッポリ入っています。

　このポインセチアは去年１２月のはじめに、「おせいぼ」にもらったものです。普通なら、クリスマスまでに赤くなった葉を落すものですが、どういうわけか、きょう５月１１日になっても、まだ真赤で、私たち一家の者たちの目を楽しませてくれています。
　私の家のベランダや庭では、このような不思議（？）なことがよくおこります。ベランダでは、ラベンダーやシンビジウムが一年中花を咲かせています。もちろん、いまも咲いています。
　私は、十数年来、これらのことを常に見たり、あるいは聞いていますからびっくりしないのですが、たとえば４月１日の「にんげんクラブホームページ」（有料版）にのせた「船井幸雄のびっくり現象大研究」を見てください。
　これは万田発酵の巨大野菜について書いたもので、これにはびっくりしました。左側はその写真です。

カボチャに人間が隠れてしまいます。

　これらはほとんど常識の５０倍くらいの大きさですが、再現性があり、しかも栄養満点、非常においしいのです。感動しました。
　６月６日、７日の「びっくり、本物、感動セミナー」でも、２日間で１０件くらいはびっくりしてもらいます（このセミナーに関するお問い合せは、フリーダイヤルにて船井メディアまで（残りわずかです！）→０１２０−２７１−３７４）。多分、感動してもらいます。
　びっくりし、感動しましょう。人生でこんなに楽しいことはありませんよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝