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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄の遺志を引き継ぐ舩井勝仁と佐野浩一が、“新舩井流”をめざし、皆様に「いま、伝えたいこと」を毎週交互に語っていきます。
毎週月曜日定期更新
2017年7月17日
地上戦 (※舩井勝仁執筆)

 アメリカの株式は相変わらず絶好調で最高値を連日更新しています。中身をみるとアップルやグーグル、アマゾンなどのITの先端企業がこの株高を引っ張っているようです。 それに比べてIT分野の企業でがんばっているのがソフトバンクだけであり、その次に注目されているのがアパレル業のファーストリテイリングという日本の株式市場がそれについていくのは難しいかなと感じています。株高が必ずしもいいことだとは思いませんし、いつも言いますように山高ければ谷深しということもありますので、まあいい状態だとは思っています。

 ただ、IT分野での成長企業を日本全体でしっかりと育てるという感覚は必要かもしれません。上記のアメリカを引っ張る大企業は10年ぐらい前にはほとんど存在感がなかった会社がほとんどです。いま、名前も聞いたことがない企業が5〜10年後には日本のマーケットで時価総額がトップになっているようなダイナミックスさを日本社会が許容できるようになることが大事だと思います。そういう意味では、若い人を応援して、それを支援することに本格的に取り組んでいかなければならないのかなと思います。
 フィンテックやブロックチェーン技術を使った暗号通貨にマネーの次世代の姿を感じるようになりました。世界的にもまだまだこの業界を牛耳るような企業は出ていませんので、メガバンク等の大企業が自分たちの都合ばかりを優先して、若い人をつぶしてしまわないようにこの分野を伸ばしていければいいのになあと感じています。

 「船井さんところは空中戦が得意だけれど、地上戦がこれからの課題だね」と、あるお歴々に言われました。どうも父の時代から、あまり営業やプロモーションを積極的にしないできたことを言われているのだと思います。父はPR力がありましたから、それでも十分にやっていけたのですが、もう少し濃密な人間関係をお客様との間に築かなければいけないなと反省しています。今年の秋の船井フォーラムに向かって新たな気持ちでこれまでまったく手付かずで何とかなってきたそんなことにも、積極的に向き合っていきたいと動き出しています。

 地上戦が得意なひと、で思い出すのは小川雅弘さんです。小川さんは家業とはいえ、自分の力で立て直しずっと黒字経営を続けていた高知を代表する運送会社の代表をある日突然解任されました。それをメシアメジャーが見事に予言していたことで、メシアメジャーのメッセージを日本中駆けずり回って伝えていくことの大切さを実感して、日々そんな生活を送っています。
 もともと、地元高知から日本や世界によりよい社会を創造することを目指し、理想郷を築くという夢を実現するための活動をしていましたので、伝えていることに違和感はありません。頭が下がるのは小川さんがひとりで日本中の講演会場を精力的に回っていることです。主催者がいても、決して人任せにせず、普通なら講演者の会場入りはゆっくりでいいようなものですが、小川さんは誰よりも早く会場入りし、机いすのセッティングから、プロジェクターの準備などこまごました会場の設営を自分で行い、講演後の片付けも同じようにされています。
 また、著作本のサイン会のために、販売本を自分で持参します。出版社からみれば本が売れないいまの時代に自ら本を売り歩く著者はとても貴重です。私がまったくできていないから、ますますそのすごさが分かります。このようなスタンスをこつこつと何年も続けておられているので、全国的な認知度も確実にあがってきて、ファンや協力者も段違いに増えたようです。小川さんの伝えているメッセージが徐々に浸透していって日本が確実に変わっていくことが身近にいて感じられるようになってきました。

 小川さんは地上戦を得意としているというより、しっかりと地上戦の力をつけてこられたというということですね。なんでもトライ&エラーです。私は「果敢」という言葉が好きですが、もう一度この言葉を自分自身に落とし込みたいと思います。
 そんな小川さんの最新著は先月末にヒカルランドさんから刊行された飛鳥昭雄先生と村中愛さんの共著『宇宙から時間がどんどん消え始めた!プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方 天皇家に秘された《地球最大最後》の超シークレット』です。

◎ 木星規模の大きさの「遊星」が現れた
◎ 地球磁場のもつ周波数7.83hzは禅僧の瞑想時の周波数と同じ
◎ ハルマゲドンの後、地球の中心からアルザル(新星)が産まれる
◎ プラズマに覆われたアルザルに移動できる人はヤマトの人
◎ 144000人が生き残れば人類は生き残っていく
◎ 144000人のうち8000人(5.5555%)が日本人  

 ちらりと紹介しただけでもこれだけ面白い項目が並びます。船井幸雄ワールドが好きだった方には、わくわくした気持ちで読んでいただける1冊だと思います。私もひさしぶりに楽しい気持ちで目次を眺め、ページをめくりました。是非書店で見つけたら、手に取ってみてください。
                                           =以上=

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2017.07.24:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ヤマト人への福音 (※舩井勝仁執筆)
2017.07.17:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】地上戦 (※舩井勝仁執筆)
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舩井 勝仁 (ふない かつひと)
株式会社船井本社 代表取締役社長
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
佐野 浩一(さの こういち)
株式会社本物研究所 代表取締役社長
株式会社51コラボレーションズ 代表取締役会長
公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事
ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』(ごま書房新社)、『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)、船井幸雄との共著『本物の法則』(ビジネス社)、『あなたの悩みを解決する魔法の杖』(総合法令出版)、『幸感力で「スイッチオン!」』(新日本文芸協会)がある。
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