船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
船井会長の“幸せを呼び込むCD”について (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.11.10(Fri)
社名:(株)本物研究所 取締役 
名前:服部 真和

“船井幸雄の幸せを呼び込むCD”

 この度、(株)本物研究所のホームページが、11月15日にリニューアル・オープンすることになりました。
 一部のページは今月の1日に仮オープンさせていただいており、皆様もご覧いただけることができます(→ http://www.honmono-ken.com/)。新しいホームページのデザインは、それまでの雑多なものからスッキリと整理されたものとなっています。

 ところで、すでに私どものホームページをご覧いただいた方の中には、左上の本物研究所のロゴが変わっていることに気がついた方もいらっしゃると思います。“究”の字の中の一文字に“葉っぱ”を使い、弊社の想いをそこに込めさせていただきました。

 そして一番目につく所にあるのが、船井会長の“幸せを呼び込むCD”のバナーです。このCDは、本物研究所がホームページのリニューアルに合わせて独自に制作した、非売品・限定制作のもので、その内容は船井会長のエッセンスがギュッと詰まっています(→ http://www.honmono-ken.com/cd/index.html)。

 CDの収録には私も立ちあわさせていただきました。既に何度か書いているのですが、こういったメディアへの収録(たとえば映像撮影や音源収録など)の時の船井会長には本当にびっくりさせられます。事前打ち合わせはほとんどなしにもかかわらず、時間もぴったりに収め、取り直しも一切ありません。いくら会長が講演活動などで話すことに長けていらっしゃるとしても超人的な技といえます。

 間違えないこと、イコールそれは濁りがないということ。

 私にとっての“びっくり現象”です。そんな視線でこのCDを聞いてみるとまた違った側面が見えてくるに違いありません。皆様もぜひ聞いていただければ幸いです。CDの入手方法は、(株)本物研究所のホームページ『船井幸雄の幸せを呼び込むCD 無料プレゼント』の欄をご覧ください。

バックナンバー
2006.11.30: 与え好きには福が来る (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.29: 天地人のつながりを求めて (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.28: やっぱり“素直 プラス発想 勉強好き” (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.27: 日々楽しむ (テーマ:最近読んでオススメしたい本) 
2006.11.24: 船井会長の講演を聴いて (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.11.22: GIVEについて考えてみました (テーマ:私からみた船井幸雄)
2006.11.21: 悪口を言わない (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.20: 船井幸雄のツキを呼ぶCD (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.11.17: 私のストレス解消法
2006.11.16: 幸せを呼び込むCD (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.11.15: 私が“本物”になるためのバイブル (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.14: 『船井幸雄の幸せを呼び込むCD』をプレゼント (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.11.13: CDと書籍から感じたこと (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.10: 船井会長の“幸せを呼び込むCD”について (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2006.11.09: 「損な役割」って・・・? (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.08: ついてる男は顔がいい (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.07: すごさの秘訣? (テーマ:私からみた船井会長)
2006.11.06: 「未来予想図を描くヒント」 (テーマ:最近読んでオススメしたい本)
2006.11.02: ほんものとは? (テーマ:船井会長から学んだこと)
2006.11.01: 驚きのコメント・テーマは、「カム」 (テーマ:私からみた船井幸雄)
数霊REIWA公式サイト 佐野浩一 本物研究所 本物研究所Next C nano(ネクストシーナノ) 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note