
船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち
このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。
氣道協会代表/僧侶・神官・名誉医学博士
長谷川 淨潤さん(2回目)
(長谷川 淨潤さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
――第一回の前回は、「体はいつもより良くなろうとしている」というお話を伺いました。
「考える」よりも、「感じる」。日常の中で「感じる」ことを取り入れることで、体がどんどん整う方向に行くというお話しでした。
今回は「感じる」ということを深めつつ、「手当て」についてお伝えいただくことになっていました。
はい。その前に、皆さんは前回をお読みになって、生活の中で「感じる」ということを試して下さったでしょうか?
固定観念ではなく、たとえばお風呂はこういうお湯が気持ちがいい、温度はこのぐらいが気持ちがいい、出るタイミングはこのぐらいが気持ちがいいというように、感じてみて頂けたでしょうか?
私はいつも「1週間でもいいから行ってみて!」と言っているのですが、
お風呂の温度や、睡眠や、食事のことだけではなくて、生活全般のさまざまなことに「考えるより感じる」ということを取り入れていただきたいのです。
1週間くらいやっていくと、「結構いろいろなことに捉われていたんだな」ということに気がついてくるのですね。
何時間寝なきゃいけない、お風呂の温度は何度がいい、朝ごはんを食べなきゃいけない、野菜が少ないから野菜を摂らなくてはいけない、等々。
自分はさまざまな考え、信念、観念にとらわれていたんだなぁ、と気がつくわけですね。
「そこに皆さん気がついていただいたでしょうか?」と皆さんに質問したいんですけど、皆さんは目の前にいらっしゃらない(笑)。
まずはそのところを確かめていただきたい。そして、「感じる」生活を継続していただきたいということが、冒頭でお伝えしたいことです。
*第一回目の「体はいつも、より良くなろうとしている」は、こちらからお読み頂けます。
――第一回をまだお読み頂いていない方やお試し頂いていない方は、まずは今日このあとの生活で試していただけると、変化をお感じいただけるかもしれませんね。
では、「感じる」ことについてお話を進めて頂けますか?
「感じる」というのはどういうことかというと、意識や気持ちを対象に向けることなのです。
体の感覚、心の感覚だけでなく、たとえば綺麗だなぁと思う対象があったとしたら、その綺麗だなと思っている対象に意識を向ける。
どうしても考えの方に行ってしまいがちですが、シンプルに気持ちを対象に向ける。
この「気持ちを向ける」ということがなければ、感じることはできないでしょう?
気持ちを向けるということを、野口整体の言葉で「愉氣(ゆき)」といいます。
レイキよりも前、かなり昔からある言葉で、もともとは「輸氣」だったのを、野口晴哉先生が愉快の「愉」に変えて、世間一般に広めていったわけです。
「氣を輸(おく)る」とか、そういう特別なことではなくて、シンプルに気持ちを向けることを「愉氣」と言っています。
野口整体の世界では、手を当てて何かをするということが愉氣だと思われる方もいらっしゃいますが、野口先生も仰っているように、愉氣というのは手を当てるということとイコールではありません。
手を当てても、気持ちを向けなければ、愉氣になっていませんから。
「気持ちを向ける=感ずる=愉氣」。これは人間だけでなく、動物たちも持っているひとつの本能なのでしょう。
ところが人間は脳が発達しているから、思考を通して「ここに気持ちを向けよう(=愉氣しよう)」とコントロールすることができる。
ですから、第一回でお話ししたように、生活の中に「感ずる」ということを取り入れるというのは、”愉氣のある生活” と言えますし、そうすると「氣を通して生きていく」というような生活そして人生になっていくのではないかな、と思っております。
――「感じる」ということを、さらに活用するためにはどうしたらいいでしょうか?
お風呂の温度や、食事、睡眠時間について感じるのは、外的なことを感じているとも言えます。
気持ちを向ける(感じる=愉氣)というのは、心にも体にもできる。内的なことにもできるわけです。
たとえば、頭が痛いときに「薬を飲まなきゃいけないんじゃないか」とか「何か悪いことが頭に起きているんじゃないか」というのは、「感じる」ではなくて、「考え(思考)」ですよね。
そうでなくて、頭が痛いなら頭が痛い。その感じをまず味わってみる。
そして頭が痛い時は、自ずと手が頭に行ったりします。感じることの延長として「手当て」が生まれるわけです。
下痢しているときは、腸なり、そのとき感覚が生じているところ、つまり気持ちを向ける。そこに手が行ったりもする。
すると生命の働きがさらに十全に巡って、もともとの状態、すなわち自然体、整体に戻るのです。
人間の場合、「気持ちが向くと、その場所に手が行く」という性質を本能的に持っているのですね。
猫ちゃんやワンちゃんだったら前足を当てるというよりなめるわけですが、人間の場合は「つい手が行く」という表現もあるように、手が自由になっているせいなのか、気持ちが向いたところに手がスッと行くわけです。
気持ちを向ける延長として、物理的身体がスッと行く。それは、まず手が行くのです。
今、「まず手」と言いましたけど、外のことの場合はその前に目が行きます。
頭痛の場合は外ではなくて体の中ですから、頭の中を見るわけにはいかないので、まず「感じる」というあとには、手を当てたくなる。
「ここが痛いんだよ」と手を当てたくなるわけです。
だから、気持ちを向けると、人間は外のものだと目が行くのですが、
体のことになると、気持ちを向けたあとは二番目に「手が行く」のですね。
――手当てというのは、自覚しなくても、誰もが昔からやってきたことですね。
そうです。
かゆい時には、かゆいところを感じていますよね。感じて、手が行って、掻いていますよね。
腰が痛かったら、腰の痛みを感じて、おのずとそこをさすったり手を当てたりしていますよね。
腰が痛いのに、足に手を当てる人はいません(笑)。
世の中には温熱療法あり、抜罐(ばっかん)療法あり、いろいろな療法がありますけれど、まず本能に備わっている「手を当てる」ということ。
これは実に大切なことです。
そういう基本というか、人間が本能的に行っていることをないがしろにして、人間は――現代人は――特に、「何か他のことをやらなければ、この症状は改善できないんじゃないか」と、すぐ他のほうに飛びついてしまいがちです。
その前にまず、自然にやっていること、本能的にやっていることを再評価しようじゃないかというのが、私たちの考え方なのです。
――「感じる」「手を当てる」。そうしたことで体が変わっていくのですね。
そうです。頭が痛かったら、それを感じる、味わう。そして手を当てる。
そうすると、ほとんどの場合は若干なりとも頭の痛みが変化する。
「変化をする」ということを、どこか無意識的に知っているからこそ、人は手を当てたくなる、とも言えるのでしょうね。
「ただ手を当てるだけじゃダメなんじゃないか」という思考に行ってしまうとうまくいかないのですが、「感じる」「そして手を当てる」という二段階を行っていくと、とても大きな変化があることに気がつくはずです。
もちろん突発的な大きな事故など、手を当てるだけでは対処できないこともありますけれども、
日常生活の中の小さな違和感や症状の場合は、多くのパーセンテージで手当てでカバーできるということを私たちは知っていますし、皆さんが実際にやってくださったら、ご自身でも実感していただけると信じています。
ちなみに、「感じる=愉氣」の延長である手当てのことを、「愉氣法」と言います。「法」がつくのです。
――前回、「体の働きに協力してあげると、結果として症状を持つ必要もなくなる」というお話がありましたが、体の働きに協力する方法のひとつが手当てということなのですね。
そうなのです。
頭痛がする。そして、それを感じている。
そのとき、「痛いなぁ、嫌だな」「ひどくなるんじゃないか」という思考の方に行きがちなんですね。
それも人情ではあるのですが、
思考をいったん脇に置いて痛みを純粋に味わおうとする、気持ちをそこに向けて感ずることが第一のポイントで、
それが体の働き、頭痛を起こしている働きに協力していることになるのです。
しかも第二として、そこに手を当てる。これはもっと協力していることになります。
逆にいえば、気持ちを向けてほしいから症状が出ているとも言えるでしょう。
痛い、痒い、重いといったものは、気持ちを向けてほしい、あるいは手を当ててほしいという要求である、とも言い換えることができると思うのです。
だから気持ちを向けて手を当てることは、その要求を満たすことであり、要求が満たされると、痛い、痒い、重いといったものが必要なくなっていくわけです。
――手を当てると、たとえばどんなふうに変化するのですか?
手を当てると、手のひらでもその場所の感じを味わうことができますよね。
頭が痛いところに手を当てると、そこがチリチリしたり、ジリジリしたり、熱かったりするのを手のひらで感じるのですよ。
これを「掌心感応(しょうしんかんのう)」と言うのですが、そのうちに感じが変化していく。
ほとんどは落ち着いていくのですが、場合によっては痛みがはっきりしたり、手で味わっている感覚が大きくなってきたり、ということもたまにあります。
症状自体が必要だから出ているので、その症状に協力して出し切っているプロセスとも言えるでしょう。
もしそういう場合でも、続けていくと、必ずピークを過ぎて落ち着いてくるんですね。
手のひらで感じる感覚が落ち着いてくるとともに、痛み自体も変化していきます。
――不思議なことですね。自分だけでなく、他の方にもできるのですか?
はい、自分以外の方にもできます。
自分の場合は手を当てなくても、「感じる」という第一段階だけでもいいのですが、
相手の場合はそれに加えて第二段階の「手を当てる」ということをした方が感じやすい面があるのです。
そうやって感じていって、数秒、数十秒、あるいは数分経つと、ピークを越えて、スーッと消えていく方向に行く。
その場で完全には消えないで、薄らいだところで「今日はここまでかな」という時も結構あります。
その薄らぐとか、消えていくというのは、自分でも非常に不思議でして、
「これどこに消えていくんだろう?」「さっきまで痛かったのに、あの頭痛はどこに行っちゃったんだろう?」と思うことが、今でもよくあります。
「痛いの痛いの飛んでいけ」というような暗示で消えることがあるのも大変不思議です。
その場合は即時的な変化があるわけですけれども、「手当て」の場合はそれよりもう少し時間がかかります。
それにしても、「痛いの痛いの……どこに行ったんだろう?」と同じ驚きを、未だに感じざるを得ないのです。
――今までのべ12万人以上の方への手当ての経験の中で、とくに印象的な変化や、忘れられないエピソードはありますか?
そうですね。
今、横浜道場の二階にいるのですが、以前よくここで将棋を指していました。Kさんという仲のいいおじいちゃんの将棋仲間と、1週間に1回か2回。
その日は雪も降っていたぐらいの非常に寒い日でした。
「Kさん、よくいらっしゃいました」「潤ちゃん、ここは温かいね、気持ちいい」と言って将棋を指していたんですね。
何局か指して、大概私の方が勝ち越すんですけれども、私が勝ち越すということは、Kさんが不利になるわけです。するとKさんは一生懸命考えざるをえない。
そしてKさんが考えているうちに、目をつむって寝てしまっているようだったので、「Kさん? Kさん?」と声をかけたら、「おっ」と目を覚まして「ここはどこだ?」と。
それで「あぁ、潤ちゃんと将棋をやってたのか」と言って、また目をつむるんですね。そして「Kさん、Kさん」と言うと目を開けて「ここはどこだ?」。
それが何回も、10回20回でなく繰り返されるので、「これはまずい、脳溢血状態だ」と思いました。
寒いところから急に温かいところに移ったのが大きかったのでしょう。
いくつかの手当てをする中で、頭に触れていると手を通してドクドクドクドクと感じ、「ここが脳溢血しているところだな」とわかり、そこにしばらく愉氣をして(そこを感じて)いました。
何十分かかかりましたね。
そのうちに、「ここはどこだ?」と言ってまた目をつむるという間隔が少なくなって、落ち着いてきて、記憶を取り戻せる時間が長くなってきた。
「ちょっと調子悪いから帰るよ」という他の話も出るようになってきて、奥さんに迎えに来てもらいました。
(ご自宅に帰られた後にも連絡して諸注意を申し上げ、無事経過されたことを確認できました。)
誤解しないで頂きたいのですが、これをお読みになっている皆さんは、こうした緊急の場合に手当てだけで対処することは避けていただきたい。
私自身はこうした時にも手当てによって大きな変化があることを何度も経験してきましたし、先人が対処されたさまざまなケースも知っており、そのときはこれで経過できるだろうという確信がありました。
ですが、ちょっと整体法の知識がある人が「脳溢血だろうから脳内血行をよくする場所に手を当てよう」などと行うと、さらにひどくなる場合もあります。
ですから、まずは必ず救急車を呼んでください。そのうえで救急車が来るまでの間にその人にただ気持ちを向けて、つい手を当てたくなるところに手当てをするのが良いと思います。
愉氣、そして手当て(=愉氣法)というような原初的な健康法は、一見時間がかかるもののように思えます。
「東洋医学は自然なアプローチでいいけれど即効性がないんだよね」と言われたりするように、時間がかかる面も確かにあります。
ただ私自身は、こうした緊急の場合や急性的な状態の中で手当てによって速やかに変化することも経験してきました。大変な時こそ、手当てが響くということもあるのですね。
今でも、そのときKさんに手当てをした感覚が、手の記憶として残っています。
あとは、新横浜の道場での話なのですが、胸にしこりができていた人がいました。確かにそこのところだけ奇妙な感じがする。
しこりのところに手当てをして、最初はなかなか響かなかったのですが、最終的にそこがひとつシフトしたと言いますか、変化した感じがあったのですね。それは整体操法中で、手当ての時間は10分にも満たなかったと思います。
それから1週間後、今度は浜町の方にその人が来て、「お伝えしなければいけないことがあります」と。
何かと思ったら、「実は乳がんと言われていました。前回手当てをしてもらったあとに検査したら、もうがんはなくなっていたんです」と。
もちろん、全てのがんが手当て(=愉氣法)で変わるなどとは言えませんが、私自身が経験した中での印象深い出来事でした。
――そのようなこともあるのですね。
「治そう」としないほうが、逆に変化が起こるということなのでしょうか?
そうなのですよ。
「治そう」というのは、体の働きに協力するのとは真逆で、体の働きあるいは症状を「消したい」という動機が最初にありますよね。
「この頭痛、とにかく止めなくては!」というのでは、全然協力していないどころか撲滅しようとしているわけです。
もちろん、前回もお話ししたように、症状を止める必要がある場合もあります。
でも、少しくらいのことだったら、ただ感じて、手を当てる。
それは「治そう」としていませんよね。
「治そう」という意図があると、ちょっと厄介というか、かえって経過が遅くなります。
たとえば何かのもくろみがある人が近づいてくると、そのもくろみを感じたりすることがあるじゃないですか。
心からニコニコしている人が来たら、ニコニコが伝わってきますけれど、腹に一物ある人、もくろみがある人は、表面的にはニコニコしていても、「あれ?」と違和感が伝わってきますよね。
だから、ただ気持ちを向ける、ただ手を当てるという「ただ」がいいのであって、「治そう」という意図があると、それは腹に一物ある状態なので、その「治そう」という意図がその場所と響き合ってしまう。
たとえば頭の痛みを治そうとして手を当てたら、頭痛の方としては、「治したくない。俺は一生懸命、痛みを通して頭の骨の縫合部を調整しているんだよ」と、ぶつかり合っちゃうんですね。
協力どころか、逆のことをやってぶつかり合っているので、逆効果になってしまうことが多いわけです。
この「ただ気持ちを向ける」、ただ愉氣をするということを、野口晴哉先生は「天心(てんしん)で愉氣をする」と言っています。
野口先生は秋空の例えをされますけれども、今は秋で、「天高く馬肥える秋」と言われるように、夏以上に空が広々としています。
もちろん曇っている時もありますが、雲が晴れれば青空が澄み渡っていて、広がりがある。
そうした天の心持ちということで「天心」という言葉を使っているんですね。
空っぽの心。
いろいろな雑念、思考、思い込みを脇に置いた、つまり雲をちょっと脇に置いた、私たちの素の状態です。
「本当の私」と言ってもいい。
その素の状態、天心、ポカン。その状態で「ただ気持ちを向ける」ということが、愉氣、そして手当てをする上で一番大切なポイントと言えると思います。
これは実はとっておきのことなので、また次回お話しさせて頂きましょう。
――なるほど。でもなかなか難しいことですよね。
そうかもしれません。
ただ、完全でなくとも「そうしようとする」というだけでいいのです。
完全な天心であることが大切なのではなく、思考を脇に置こうとすること、つまりできるだけ天心という素の状態に戻ろうとすることが大切で、
その上で気持ちを向けて手当てをすると、素晴らしい響きあいが生まれます。
それは、思考を脇に置こうとするという訓練であり、「考えるよりも、ただ感じる」という方向に向かっていく訓練とも言えるでしょう。
頭が痛いときに手を当てていても、つい「早く治れ」と思ったりとか、「大丈夫かな? 悪くなってしまうんじゃないかな?」と、思考の方に行ってしまうのが人間常でしょうが、
そのときに、天心に戻ろうとする。
「ただ手を当てる」に戻ろうとする。
そういう訓練なのですよ。
そう行っていくと、前回お伝えした「考えるよりも、感じる生活」を、手当て(=愉氣法)を通してさらに深めていくことができるのです。
――まとめると、具体的にどんなふうに活用したらいいのでしょうか?
そして、どんなふうに生活が変わる可能性があるのですか?
まずは前回からお話ししている「感じる生活」をして頂きつつ、今回お話しした「自分の体に気持ちを向ける」こと。
そして、ご自身の体に手を当てることも併用してみましょう!
そうすると、体や心が少し軽くなるとか、清々しくなるなど、「なにかひとつ変わった」という感じを、たとえその日でなくとも必ずや味わって頂けるのではないかと思います。
ご家族やご友人がいらっしゃる方は、ぜひ相手の方にも手を当ててみてください。
そして、自分で感じたことと、相手の方が感じたことをフィードバックしあう。
これだけでも、ずいぶん驚きが得られると思います。
先ほどは緊急的な状態の方のエピソードもお話ししましたが、そうした大きなことではなく、
ここがちょっと凝っている、ちょっと重いというように、「ちょっとした違和感」があるところに気持ちを向けて、感じ、手を当てるということから始められることをお勧めします。
手当ての具体的な行いかたは、【「手当て」の魔法が目覚める 7日間無料メール講座】もぜひご参考にしてください。
私の右腕である佐野裕子という者が執筆したもので、リリースから1ヶ月で約100名の方にお読みいただき、実体験として「手当て」の心地よさやその影響力を味わっていただいています。もちろん無料です。
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そして、この「感じる」「気持ちを向ける」ということは、体のことだけではなく、生活のいろいろなところに活用していくことができます。
その広がりについては、また次回にぜひお話ししてみたいと思います。
まずは前回に引き続き、「考えるより感じる」工夫をしてみてください。
そして、もし体や心に違和感があるとしたら、そこに気持ちを向けてみる。
さらに手を当てたくなったら、ただ手を当てましょう。
「治そう」とするのではなく、ただ気持ちを向ける。
ぜひ、試していただければと思います。
それでは、次回もここでお目にかかれることを楽しみにしています。

長谷川 淨潤さん
僧侶・神官・名誉医学博士。
*氣道協会URL
https://npo-kido.com/
*過去に登場させて頂いた回はこちらからご覧ください
・2026.9.10「体はいつも、より良くなろうとしている」
・2023.12.10「分離から分離と統合の時代へ3」
・2025.4.10「カタカムナとアレーについて」
・2025.5.10「カタカムナとアレーについて vol.2」
・Youtube本物研究所「【前編】「氣道」創始者 長谷川淨潤先生が楢崎皐月先生の電子水を語る」
1961年 神奈川県横浜市生まれ。
幼少より人の生命や心身に興味を持ち、9歳から整体を始める。
野口整体、ヨーガ、快療法(快医学)、ロルフィング、肥田式強健術、オステオパシー、禅、シュタイナー、西医学、マクロビオティック、弓道、滝行、断食、ユング心理学、NLP、現代催眠、エリクソン・ヒプノシスなど、数十種類以上の健康法や療法を研鑽。
「どんな方にも有効で、かつ楽に簡単にでき、素晴らしい効果がある方法(健康法のエッセンス)」を提唱。
野口整体の創始者・野口晴哉先生のご子息やご高弟の方をはじめ、同協会の整体コンサルタント(整体指導者)の先生方16名から直接指導を受け、代々伝わっている氣も伝承したく思っている。
これまで延べ12万人以上の方々に、幸せになるための道である「氣道」の指導を行う。
その整体(=氣道の個人指導)は、受けると運が良くなると定評がある。
ピアニストとしての顔も持ち、その音色は心身が劇的に整うと評判。中には、「天上界の即興ピアニスト」と評する方も。
将棋五段。
2026.08.10:加賀から能登へ。過疎の町は、課題ではなく可能性だった(日野 信輔(ひの しんすけ))
2026.07.10:「才能が眠っている」障害のある方と共に働くことを選んだ理由(日野 信輔(ひの しんすけ))
2026.06.10:「足るを知る」から始まる、かんながらの経営(日野 信輔(ひの しんすけ))
2026.05.10:【真髄】天と地をむすび、わたしたち本来の輝きを取り戻す技術(末廣 耀伴巴(すえひろ ひとみ))
2026.04.10:「状態」を整える ― 生命エネルギーの循環と、これからの生き方―(末廣 耀伴巴(すえひろ ひとみ))
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2025.05.10:カタカムナとアレーについてvol.2(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
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2019.07.10:江本勝先生、舩井幸雄先生との出会い (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.06.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して“生活習慣”の重要性を問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.05.10:宮古ビデンス・ピローサの研究データの紹介〜健康食品の意義を問う〜 (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.04.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して現代農法に問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.02.10:2019年は、弁財天が福を招く! (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.01.10:舩井幸雄会長との出会い (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2018.12.10:マコモの仕事は神様に届く大切な任務 (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.11.10:マコモと微生物で未来を広げよう! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 �@病院好き �Aクスリ好き �Bレントゲン好き �C寝たきり老人 �D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性�B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性�A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))





























