トップが語る、「いま、伝えたいこと」

１．主な行動
（１）「ＪＵＳＴ」の収録をする　　（船井本社、東京オフィス）
（２）「百匹目の猿の会」（幸塾主催）に参加　　（東京、品川ビューロ）
（３）「ＴＯＰ塾」に参加、講演をする　　（熱海、ホテルニューアカオ）
（４）先祖のお墓まいりに、ワイフと行く　　（大阪、松原市）

２．主として会った人
（１）尾崎　友俐さん　　　　 　　　 　（オリエンタル　社長）
（２）榊原　節子さん　　　　　　　　 （ファイナンシャルアドバイザー）
（３）加治　将一さん　　　　　　　　　（作家）
（４）ベンジャミン・フルフォードさん　（ジャーナリスト）
（５）西田　陽光さん　　　　　　　　　（構想日本　ディレクター）
（６）佐藤　じゅん子さん　　　　　　　（コンプラウト　社長）
（７）宜川　冨美子さん　　　　　　　　（義母）
（８）岩崎　旭さん　　　　　　　　　　（ビジネス社　社長）
（９）柳下　要司郎さん　　　　　　　　（作家）
（１０）藤田　善規さん　　 　　　　　　（幸塾　副会長）
（１１）七田　眞さん　　　　　　　　　 （右脳開発研究家）
（１２）岡田　多母さん　　　　　　　　 （アースエネルギー研究所　代表）
（１３）鈴木　智恵子さん　　　　　　　 （鈴廣　会長）
（１４）矢山　利彦さん　　　　　　　 （矢山クリニック　院長）
（１５）Aikaさん　　　　　　　　　　　（ボーカル・サウンドセラピスト）　

３．主として感じたこと
（１）ともかく忙しい。同年輩の小椋武さん（理学博士、海洋化学研究会　代表）から、「もうすぐ７５才。のんびりしてくださいよ」と言われた。来年から２年間で他人に委せられることはみんな委せ、世俗的にいうと喜寿の時にはのんびりできるようになろうと決心している。そしてそれから後は、今生の使命と役割のために邁進したいと思っている。もう一つは、いままで夫らしいことはほとんどせず、苦労ばかりかけてきた妻に、ワイフ孝行も充分にしたい。

（２）ワイフと大阪へ先祖のお墓まいりに行った。日帰りのあわただしい一日だったのだが、途中、大阪市内に住む義母のところへ挨拶に行った。９４才、まだ目も耳もよい。元気だ。知識欲が旺盛でもある。このように生きたいと思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝以上＝