船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書：佐野浩一

量子力学でみる引き寄せってなに？

2023.3.23(Thu)

社名：（株）本物研究所
名前：細井　香菜絵

皆さま、こんにちは。

いつも舩井幸雄.comをご覧いただきましてありがとうございます。
少しずつ春らしい陽気になり、服装も心もかろやかになる季節ですね。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。

私は最近、知り合いの方から教えて頂いた「量子力学でみる引き寄せ」について
大変興味深い内容でしたので、書かせて頂きたいと思います。
少しマニアックな内容かもしれませんが、おつきあい頂けましたら幸いです。

人間は、「できる！」「大丈夫！」「ダメだ！」等、何かを思うと細胞のDNAから
バイオフォトン（生体光子）を飛ばすそうです。

電磁波とは、「電気的な振動」（＋、－）と「磁気的な振動」（S,N）が空間を伝わる現象です。
電場や磁場の変化が、波として空間を伝わっていくのが電磁波です。
光（可視光）も波長が特定の電磁波です。
「電磁波」＝「フォトン」のことです。

【電】意思・イメージ＋【磁】ポジティブ感情（悦び・ワクワク・感謝・思いやり）
＝ゼロポイントフィールド(量子場)と繋がり、現象を動かしゴール達成します。
つまり、【電】と【磁】がかみ合っていないと現実化しません。

「恐怖の感情」で「恐怖」を想像すれば、「恐怖の世界」を作ります。
「幸せの感情」で「幸せ」を想像すれば、「幸せの電磁波」を照射して「幸せの世界」を作ります。

「自分発振」の「イメージ」と「感情」を合わせると、正常なフォトンが
ゼロポイントフィールドに照射され、現実化します。
つまり、人生を変えるには⇒発振する「イメージ」と「感情」を変えることだそうです。

素晴らしい世界をイメージし、ワクワクして良いフォトンを飛ばしていきたいですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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