船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
『ゴールデンカムイ』
2023.3.20(Mon)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

 皆さまこんにちは。
 だいぶあたたかくなり、春めいてきました。いかがお過ごしでしょうか。『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』担当の藤原かおりです。

 今月13日よりマスク着用は「個人の判断」に委ねられることになりました。
 花粉症がつらい季節でもあるこの時期、別の意味でマスクが必要だったりしますが、私はできるだけマスクを外していこうかな、と思っています。(ちなみに花粉症に「杉檜茶ティーバッグ」はオススメです♪)

 さて前回、アメリカ大陸の先住民、インディアンが現在もひどい扱いを受け続けていることにショックを受けたことを書かせていただきましたが、翻って、日本の先住民のアイヌ民族はどうなのだろう? と疑問に思いました。
 アイヌ民族は日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族です。日本語とは系統の異なる「アイヌ語」を話し、日本とは違った歴史があります。
 昨年は上野の博物館で開催されていた「琉球展」に足を運び、いまさらながら沖縄には何代にもわたって国王が存在し、琉球王国として独自の歴史と文化を有していたことに改めて感銘したのですが、アイヌ民族ももともとは日本民族とは別の存在だったわけですね。
 調べてみると、『ゴールデンカムイ』という野田サトルさんによる明治末期の北海道・樺太を舞台にしたアイヌの金塊をめぐる大人気サバイバルバトル漫画(アニメ)があることを知りました。
 ストーリーもなかなかおもしろそうに思い、最近は休日の朝など、この『ゴールデンカムイ』のアニメを動画配信サイトで視聴しています。メインの登場人物の一人のアイヌの少女・アシㇼパがなかなか魅力的なのですが、彼女が物語の中でアイヌ民族の狩猟の仕方や食べ物、文化、風習などを語ってくれます。
 また都内にアイヌ文化交流センターというのがあるのを知り、先日行ってみました(私が行った時は東京駅近くの八重洲にありましたが、最近、元浅草に移転したようです)。
 八重洲にあった交流センターはこじんまりとした図書資料館という感じで、入口のすぐ近くにアイヌの伝統的民族衣装が展示されていました。置いてある本はアイヌに関するものがほとんどですが、普通の落ち着いた図書館という感じで居心地がよく、つい長居してしまいました。隣のセミナールームのような部屋では何かの会合が行われていて、和気あいあいとしたサークル活動のような雰囲気でした。
 面白かったのは、アニメ『ゴールデンカムイ』を紹介した雑誌などが見開きで展示されてあったり、『ゴールデンカムイ』のポスターがたくさん貼られていたことです。置かれてあった雑誌に作者の野田サトルさんのインタビュー記事も載っていました。野田さんはアイヌにルーツがあるわけではないとのことですが、漫画を描くにあたってアイヌの歴史や文化について詳しく調べた上で作品にしたそうです。
 この「アイヌ文化交流センター」が『ゴールデンカムイ』をこんなに推しているということは、その内容にアイヌにルーツがある人たちも共感して応援していると伺えました。

 明治時代になり、屯田兵や一般の農民が次々と北海道に入植し、アメリカのインディアンのような虐殺などが大々的に行われたとは思いませんが、アイヌ民族の日本人同化政策は粛々と進められていったと想像できます。
 現在のアメリカの先住民・インディアンの処遇にショックを受けましたが、都内にあるアイヌにルーツがある人たちが集うと想像される「アイヌ文化交流センター」は和やかで和気あいあいとした雰囲気だったことにちょっとホッとしました。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」
66周目:「お茶の力」
67周目:「みんなの力 〜「本物研究所感謝総会&“ほんもの”未来フォーラム2019」開催〜」
68周目:「二つの「こうどうかん」」
69周目:「モノを捨てよ世界へ出よう」
70周目:「自己理解と他者理解を深めるためのとっておきのツール」
71周目:「インフルエンザ対策にオススメの健康法」
72周目:「「総理」と「草履」は使い捨て」
73周目:「オーストラリアの森林火災とバンクシア」
74周目:「肺炎のウイルスから思うこと」
75周目:「いまは「本物時代」を迎えるための準備期間?」
76周目:「元号について改めて考えてみる」
77周目:「白も、黒も。みんな違って、みんないい」
78周目:「いつか、Go To ごと」
79周目:「千島学説のびっくりするウイルスの捉え方」
80周目:「やっと読めた『裏切られた三人の天皇』」
81周目:「やっと読めた『陰謀の日』(上・下)」
82周目:「伊藤詩織さん事件の真相」
83周目:「一寸の虫の五分の魂を輝かせている鈴虫寺」
84周目:「やっと読めた『風の王国』」
85周目:「私の最近の2つの愛用品」
86周目:「日本新生」
87周目:「キャベツの可能性」
88周目:「日月神示と将棋」
89周目:「目まいがするほどショックだった本、『新版 悪魔の飽食』」
90周目:「「スパイの妻」と「新版 悪魔の飽食」」
91周目:「電力契約のプランを変えてみました」
92周目:「女のアホが世界を救う!」
93周目:「舩井幸雄の手土産」
94周目:「舩井幸雄からのメッセージ」
95周目:「「数霊REIWA」と百匹目の猿現象」
96周目:「「アイカサ」を使ってみました」
97周目:「ミステリーによく合うコーヒー」
98周目:「高島康司さんや佐藤じゅん子さんのお話をぜひ聴いてください!」
99周目:「ペリー公園と東京湾フェリー」
100周目:「「幸福な死」」
101周目:「今年やりたいこと100」
102周目:「マイノリティによるアメリカ史」

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