船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
私にとっての12月25日
2014.12.25(Thu)
社名:(株)船井本社 『舩井幸雄.com』事務局&『舩井メールクラブ』事務局
名前:藤原 かおり

なずなの会 代表の赤峰勝人さん

赤峰さんの農場の美しい大根の葉。

 皆さんこんにちは。寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
 船井本社『舩井幸雄.com』事務局&『舩井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。

 さて今日は12月25日、クリスマスですね。ちょうど1年前の今日、私は熱海で舩井幸雄と会っていました。奇しくもそれが私にとって舩井幸雄との最後の対面になってしまいました。
 その時、しゃべりにくかった舩井幸雄は、筆談で打合せをしてくれたのですが、その内容の大半は、2012年1月から始めた「舩井メールクラブ」の書籍化についてでした。
 書籍に入れる原稿の配信期間や、出版社はどこから、1冊に入れる文字数の目安までと、とても具体的に、その場で舩井幸雄はサラサラッとペンで紙に書いてくれました。
 またその筆談の中に、
 「僕の病状は峠はこえた。ゆっくりだが元気になりそうだ。ただししゃべれない。『よだれ』が多いので人前には出られない」
 などの記載もありました。その時の舩井幸雄の体調は、もちろん良いというわけではありませんでしたが、それでも体重も増えたようで少しふっくらし、筆談でのペンもサラサラと進み頭もクリアで、このように病気の回復について前向きなことを書いていたので、まさか今年に入ってすぐに舩井幸雄が亡くなるとは思ってもみませんでした。

 そして、この時の筆談の内容は舩井幸雄から私へのいわば遺言のようになってしまいました。それを今年の8月9日に無事、「舩井メールクラブ」の書籍『すべては「必要、必然、最善」』として舩井幸雄の希望どおりビジネス社から出せ、舩井幸雄からの最後の指示を無事に果たせたと、ホッと胸を撫で下ろしました。おかげさまでご好評をいただいております(来年1月には第2弾の書籍が発刊される予定です)。

 ところで、私にとって舩井幸雄との最後の面談となった1年後の12月25日の今日、配信させていただいた舩井メールクラブの寄稿者は、作家の浅見帆帆子さんです。
 「私の2014年――掃除(浄化)の効果」というテーマでご寄稿くださいました。

 以前にも書かせていただいたことがありますが、私は浅見帆帆子さんの長年のファンです。舩井グループへ入社する前、先の見えない転職活動を続けていた頃、浅見さんの代表作の著書『あなたは絶対!運がいい』(廣済堂出版)の内容に感銘を受け、ひたすらその内容を信じ、実践していたら、舩井グループへ入社でき、舩井幸雄のもとで働くことにもつながったのがきっかけです。
 そんな私にとっては恩人でもある(一方的にですが)浅見帆帆子さんとありがたくもご縁があって、舩井メールクラブへの寄稿もご承諾いただきました。
 浅見さんと(ありがたいことに!)メールのやりとりなどをさせていただいていると、さすがにいろいろなシンクロや流れの良さを感じます。

 たとえばある日、私はたまたま夜遅くまで残業して、なずなの会 代表の赤峰勝人さんの舩井メールクラブ発信文の配信の準備をしていました。赤峰さんは『ニンジンから宇宙へ』の著書などで有名な方です。大分県で無農薬無化学肥料の独自で開発された「循環農法」を提唱し実践していらっしゃいます。舩井勝仁とともに私も大分の赤峰さんの農場を伺わせていただきましたが、その畑の美しさと野菜のパワー、おいしさに本当に感動しました。とくに大根の葉っぱがまるでお花のようにきれいに開いているのには感動しました(右上写真)。それは今年の10月に亡くなった、水の伝道師の江本勝さんの美しい水の結晶を思わせるほどでした。

 そんな赤峰さんの発信文の準備をしていたら、そこに浅見さんの原稿がメールで送られてきました。

 その原稿には、浅見さんが最近、食べ物や体につける化粧品なども気を付けられるようになり、「日々口にする野菜を自然栽培の農家から取り寄せることにして、添加物や化学調味料が入っていると思われる食品の接種をできるだけ控えるようにした」との記載があったのです。
 ちょうど赤峰さんの発信文の配信準備をしていた最中だっただけに、この内容にシンクロを感じて、感動しました。

 こういったいろいろなありがたいご縁も、もしかしたら舩井幸雄があちらの世からちょいちょいと操作してくれているのかな、とも思ってしまいます。
 来年はまた、世の中にいろいろな変化がありそうに感じていますが、舩井幸雄が最後まで願った「希望に満ちたよりよい未来の実現」に向け、私共もいろいろと情報を発信させていただきたいと思っています。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 それでは皆さま、よいお年をお迎えください。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」

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