船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
「本物」は野性的!?
2013.7.10(Wed)
社名:(株)船井本社 『船井幸雄.com』事務局&『船井メールクラブ』事務局
名前:藤原 かおり

 皆さんこんにちは。梅雨明けからいきなりの猛暑! に早々と熱い夏を感じるこの頃です。いかがお過ごしでしょうか。ご体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
 船井本社『船井幸雄.com』事務局&『船井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。

 さて、私は日頃から、船井幸雄グループ会社の(株)本物研究所(以下、本物研)やイリアール(株)で扱っている商品をいろいろと使っています。
 一度試しに使ってみて、それがなくなると買い足しはせずにそれっきりになってしまうものから、しばらく使ったり食べたりしないと、体調がおかしくなってしまうほど自分にとってなくてはならない存在になっているものまで、いろいろあります。
 そして後者の、私にとって必要不可欠になっているものの代表格がカリカセラピ(以下、カリカ)です。
 カリカのことは、船井幸雄が十年以上前から「本物」と推奨しており、本物研でも大人気商品になっていますから、すでに愛用されている方も多いのではないでしょうか。

 本日更新の、この『船井幸雄.com』の「船井幸雄注目の“本物”に携わる人たち」ページで、カリカのメーカー、(株)済度の今尾充子社長にご寄稿いただいています。
 私は、その本日アップされた分の原稿を読んで、とてもビックリしてしまいました。
 というのも、カリカの原料になっているのは、フィリピン産の青パパイアだということは知っていたのですが、このパパイアが、栽培されているものではなく、すべて野生のものを使っているというからです。つまり、ジャングルに分け入って、自生しているパパイアを一つひとつ見つけ出し、それを収穫しているというのです。
 ジャングルに入って、自生している青パパイアを見つけ、収穫する……想像するだけで大きな手間を感じます。
 しかし今尾社長いわく、栽培したものより、野生のパパイアの方が、生命力が強く、栄養価も断然高いそうです。
 野生だからもちろん、化学肥料や農薬とは無縁でしょう。

 私はこのことを知り、改めてカリカのパワーの源を知った気がしました。
 フィリピンのジャングルの中でたくましく自生して、実をたわわにつけている青パパイア……。いかにもエネルギーが詰まっているように思いませんか?

 本当の「本物」というのは、蝶よ花よと大事に育てられたり作られたりした物にあるというよりはむしろ、必ずしも完全な環境ではなくても、野性的に力強く生きているものの中に生まれるのかもしれない……とも思いました。
 どんな環境にあっても、いまある環境に応じて、自分を最大限に活かし、柔軟に力強く輝いているものが「本物」と言えるのではないか……。
 野性的だから即「本物」とは思いませんが、本当の「本物」は、野性の中での方が生まれやすいのかもしれない……。いや、でも、その野生のパパイアに済度さんが心をこめて一年間、発酵・熟成・自然乾燥をした末にカリカが生まれることを考えると、「野生」だけでなく、「野生」に「愛情」が加わることで、「本物」が生まれるのかもしれない……とも思えたり、いろいろと思いを巡らしました。「本物」は本当に奥が深いですね。
 そして、地球上に「野生」が減ってきている分、「愛情」を増やしていく必要があるのかもしれませんね。


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2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」

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