船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
東北の友人より
2013.7.12(Fri)
社名:(株)本物研究所 専務取締役
名前:南方 幸一

 私の友人であり、本物研究所の販売店をしていただいていた、斎藤さんから東日本大震災の被災地の現状を教えていただきました。
 斎藤さんは、東日本大震災以降、石巻で地域復興に走り回っています。
 最近は、新聞やテレビでも被災地の現状を伝えられる機会が減り、被災地のことを忘れられてしまうことにも危惧しています。
 そのため、斎藤さんから教えていただいた被災地の復興状況を紹介をさせていただき、『船井幸雄.com』の読者の皆さんにも今一度、被災地に思いを馳せていただきたいと思います。

 以下、斎藤さんの報告(一部編集)

 私の仕事は、石巻の漁業者や水産会社の販路開拓をネット上で行うサポートです。
 地元の漁師さんや水産会社は、いい魚や加工品を持っているのですが、宣伝がうまくできておらず、その価値を伝えていません。

 またITがあまり得意ではないため、ネット販売や宣伝に尻込みをしています。
 そのため、ヤフーが宣伝をして、私どもがWEBサイトを管理し、顧客対応をして、漁師さんや加工屋さんがいいものづくりをする。その結果、消費者は産地直送なので、新鮮な海産物を比較的割安に購入できるようになっています。
 それを定期宅配便、頒布会方式で毎月お届けしていこうとしています。

 販売している場所は、http://www.sanrikufisherman.jp/distribution/の中の「三陸おさかな定期便」で紹介いただいている、「さいたろう」といいます。

 よろしくお願いいたします。

 この仕事だけではなく、石巻などの被災地には多くの支援者がいます。当初はボランティアが多かったのですが、今は産業再生が課題になっているので、協業できるプロジェクトをつくり、外部の企業の力を借りて、地場産業をブラッシュアップさせようとしています。

 その際、地元企業と外部をつなぐ人材がとても不足しているようで、私のような個人にまでお話があったりします。
 今回は、地元でリアルに動き、会社や人をつないでいきながらITのことも分かるということで依頼されました。

 復興するために、大きな課題は住居の確保と産業の再生の二つです。
 私の友人もその間で地元から出て行くかどうか真剣に悩んでいます。もちろんすでに出て行って山形に移住している友人もいます。
 ただ、年齢的に外に出たとしても、仕事が見つかるとは限らないため、仮住まいをしながら何とかその日の仕事をこなしている人も多いです。
 建設関係はとても忙しいですが、バブルなのは分かっているので、仕事の数はあるものの、前に進めない人が多いようです。

 石巻は港町なので、震災前から水産業が衰退していたとしても多くの会社が存在し、人が雇用されていたため、水産業の再生が大きな課題です。
 もとが衰退していたことは地元の人たちも知っているので、前の姿に戻すのではなく、いかに新しい産業に変えていけるかを模索しています。メディアで取り上げられたり、復興応援のため都会で自社商品を販売しているところは、ごく一握りであり、無数の零細水産会社が先が見えない状況にあります。

 今回のネットで魚を販売することが解決策とまではなりませんが、少しでもこちらのよいものを紹介して、地元にお金の流れを作れるようしていけたらと思います。

 もう少し大きな視野で見ると、石巻を広島のような町にして観光といいますか、多くの人が訪れる場所にしていかないと地元の経済は回らないのではないかと思っています。

 船井会長からずっと学んできた長所伸展でみれば、こちらは近年、津波体験をした唯一の土地です。さらに世界有数の漁場とされる三陸の海と自然があり、東北人の優しさを癒しという強みに変え、それらをミックスしていけば世界中から多くの人が訪れると思います。それによって被災地や漁業ツーリズムを体験し、地元の美味しい魚や米を食べ、自然の中で宿泊し、お土産となる地場産品を買っていってもらえるような再生のチャンスが眠っていると考えています。

フィッシャーマンズプロジェクト
http://www.sanrikufisherman.jp/distribution/
三陸定期便「さいたろう」
http://saitaro.jp/

引用以上


 もう一度、まだまだ困っている被災地の方に思いを馳せ、自分にできる些細なことでも応援していきたいと思います。
 読者の皆さんも、被災地の友人に電話をするだけでもいいと思うので、何か行動を起こしていただければと思います。


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