船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
「幸働観(こうどうかん)」から学ぶ
2013.7.2(Tue)
社名:(株)本物研究所 商品企画チーム
名前:両角 真理子

 こんにちは。
 株式会社本物研究所 商品企画チームの両角真理子です。

 季節はあっという間に夏を迎えようとしている今日このごろ。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 私は弊社代表取締役社長の佐野浩一の著書『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』との出逢いから本物研究所にご縁をいただき入社6年目を迎えました。船井と佐野の志に、今もたくさん学ばせていただきながらの毎日です。

 本日は、私にとって日々楽しみである佐野からの学びの中で感じた事を書かせていただきます。

 佐野は毎日、その日の終わりに、私たちへ「幸働観(こうどうかん)」というタイトルで創業社長としての仕事に対する考え方や観点、視点、そして大事にしていることをメールにて届けてくれます。「幸働観」の配信も230回を越えたところです。
 「幸働観」とは、佐野の造語ですが、私は“働く幸せを感じること”と理解しています。

 私はこの「幸働観」をとても楽しみにしています。
 現在、私の所属する商品企画チームは大きな成長を求められており、必要・必然な出来事が次々と起きています。

 佐野は「個の力を高める」というテーマを、私たちに何度も伝えます。それは、専門的な能力アップということはもちろん、メンタル的な部分での成長の必要性を、佐野は伝えようとしているのだと思います。

 そんな中、先日の「幸働観」の一節から私が大事にしている事と結びついて私自身を内観いたしました。

 佐野からの「幸働観」の一節とは……

「会社存続のため、あるいは社業発展のため、自分の立場や役割として、何を、どのようにやるべきか?」

 というメッセージです。

 私は今、何を目的とし、弊社を通じてどのようなビジョンを描いているのか……
 私は自分の立場、役割を全うしているだろうか……
 そんな思いがわいてきました。

 皆様はご自身の仕事を通じて目的やビジョンを明確にされていますか?
 ご自身の立場や役割として、どのようなことをされていますか?

 世の中が大きく変わろうとしている今、毎日、嵐のように様々な体験、経験をされていらっしゃる方も少なくないと思います。

 ご自身の使命をもち、社会で、家庭でご自身の資源を活かしている方もいらっしゃるかもしれません。

 「何のために今、これをしているのだろう?」と模索中の方もいらっしゃるかもしれません。

 私たちはそれぞれの「上質世界」をもっていると心理学者のウイリアム・グラッサー博士がおっしゃっています。「上質世界」は、私たちの経験と思考がつくっていますが、それは入れ替えることも出来るそうです。

 また、精神科医でもあるビクトール・E・フランクル博士は「私たちは人生から問いかけられている存在である。人生に何かを期待するのではなく、人生があなたに何かを期待している。」
 人生からの呼びかけとは、人や仕事や出来事との“出逢い”のことだそうですが、この考え方も私にとって大きなインパクトを与えています。

 目的やビジョン、役割が明確になると毎日の思考が変わり、行動が変わるように感じます。イキイキとした人生は新しい出逢いや新しい世界をも見せてくれるように感じています。そしてそのことがきっとツキを呼び込む一つのきっかけに繋がっていくのかもしれないと思います。

 最後になりますが、 弊社の企業理念は「“ほんもの”で笑顔をつなぐ」です。
 そして、この理念を実現し続けていくために私は「私自身の立場と役割として、どんなことができるだろう……」
 という問いを大切に“ほんもの”商品でうまれる多くの方の幸せと笑顔のためにこれからも精進させていただこうと思います。

 最後までお読みくださりありがとうございました。


2周目:「私の夢」
3周目:「いま思うこと」
4周目:「「伝える」と「伝わる」」
5周目:「出逢いからいただいたこと」
6周目:「未来のエネルギーを考える」
7周目:「本来の潜在能力を活かす香り」
8周目:「最近思うこと 〜ザ・マネーゲームからの脱出〜」
9周目:「1日を感じてる」
10周目:「「ほんもの商品」ストーリー」
11周目:「わたしの東京探訪」
12周目:「Finding flow!(フローの発見)」
13周目:「ご縁は特別なプレゼント」
14周目:「象さんのこどもも本当にお鼻が長いの?」
15周目:「日本人の絆」
16周目:「感じてますか?」
17周目:「水からのプレゼント」

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