船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
「伝える」と「伝わる」
2011.5.23(Mon)
社名:(株)本物研究所 ハッピー☆ラッキー世田谷店 店長
名前:松林 真理子

 こんにちは。(株)本物研究所の松林真理子です。

 私は、本物研究所が直営で運営する、「ハッピー☆ラッキー世田谷店」にて勤務しておりますが、日々様々な学びが多い職場です。
 今回は、中でも「伝える」「伝わる」をテーマに書いてみたいと思いますが、それだけ、接客の現場では、コミュニケーションが大切だと思う場面が本当に多いのです。

 ある時、お客様と接客の現場で、私が話をしている時に脳裏をよぎる疑問がありました。

 「私の話は伝わっているだろうか?」
 「私の話を受け取っていただけているだろうか?」
 「私の話はお役に立てているのだろうか?」
 と脳裏をよぎるのです。

 しかし、上記のような疑問が私の脳裏によぎった瞬間から、私は頭の中が真っ白になる、結局何か言いたかったのかわからなくなる…
 という経験が多くあります。

 こんな体験を皆さんもされたことはありませんか?

 そこで、プライベートでプレゼンテーション講座に通い、疑問の解消とよりコミュニケーションを深めることを目指しました。

 まず、今回のプレゼンテーション講座を受講してみての大きな気づきの一つは、
話(プレゼンテーション)をする時の意識(エネルギー)がどこに向いているのか・・・ということです。

 私は、日々ご来店されるお客様との接客の場面や、弊社とお取引するお客様に直営店の経過報告をさせていただく場面にて、いわゆるプレゼンテーションの質を問われます。そこで、話(プレゼンテーション)をしている時のエネルギーが自分向きになった時、(自分がどう思われているのだろう…など)緊張が高まりやすくなるのです。

 つまり、私自身がお客様のことをどのくらい感じて考えているのかという視点が重要で、更には、話を聴いてくださる方への感謝、そして信頼(他者信頼、自己信頼)への意識も更に深めることにより、エネルギーがコントロールできると言うのです。

 そして、もうひとつ大きな気づきがありました。話(プレゼンテーション)に、「枠」全体像をつけることです。

 それまでは、突然「内容」から話し始める私がいました。伝えたい内容にのみ、自分の意識が向いていて、目の前の方たちが話を聴く準備ができているかどうか・・・には意識出来ていなかったのです。

 例えば、目の前の方たちの受け取る情報(水)を、コップが下向きになった状態(受容できない)のまま話してしまうとする(水を注ぐ)と、こぼれてしまいますよね。

 やはり、「枠」(全体像)を最初につけることで、相手に興味を持ってもらったり、相手が会話に参加したくなったりするようです。話の枠をつくる実習もありましたが、なかなか普段やりなれていないせいか苦労いたしました。

(枠についてもう少し詳しくお伝えさせていただけます。こちらまでご連絡ください。mariko@honmono-ken.comまたは、「ハッピー☆ラッキー世田谷店」へお越しください。)

*また枠づくりは、プレゼンテーション当日より前に準備することが大切です。


 「伝える」「伝わる」とは、決して技術だけではないとは思います。相手を
想う愛があって、工夫が生れると考えます。この学びで、より楽しく話ができ、より自由に自己を表現できる可能性に繋がるのではないでしょうか。

 不思議な話ですが、私たちの商品を使って継続していくと、笑顔の質が変わっていくのです。そんな場面をたくさん目の当たりにしてきました。だからこそ、私の伝える技術を向上させれば、たくさんのお客様に、そんなステキな価値を気づいていただける機会が増えると期待しています。

 ステキな価値をお伝えしていく。それが私の使命かな・・・と。

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。今回のコラムをもとに、皆さまの日常にもお役にたてていただければ幸いです。


2周目:「私の夢」
3周目:「いま思うこと」

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