船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
船井流ルール化
2011.5.18(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:門脇 宥希

 前回のコラムでは、船井流の「包み込み」について、自分なりにルール化した考えを書きましたが、今回はそのルール化そのものについて考察してみたいと思います。

 私は、4年前に転職で本物研究所に入社しましたが、船井流の考え方に惹かれたのが大きな動機です。特に「エゴとの葛藤」が自身自身の考え方のベースにありました。
 今、実際に船井流を実践する会社に入り、4年を経過してみると、船井流の特徴、長所は「ルール化そのもの」にあるのではないかと思うようになりました。私の好きな船井流フレーズを挙げると、包み込み、長所伸展、力相応一番などが挙げられますが、全て元々、船井幸雄が経営指導の現場で気付き、考え、ルール化してきた日々の「クセづけ」から、つくり上げられたものです。

 そこで、ではなぜ船井流は多くの人に支持されるのでしょうか?

 人は生まれてきて、「このように生きたらいいよ」というような、人生を生き抜く、“人生取り扱い説明書のような巻物”を渡されずにこの世に生まれてきます。生き方は、親や家族、学校の先生、また友人や本から学ぶことが大半でしょう。しかし、人はどのように生きたらいいのか迷うことや葛藤することが多い存在です。

 言い換えれば、そのルール化そのものに船井流の大きな特徴があると思ったのです。

 『成功のセオリー』(ビジネス社)には、日々経営指導において、@学んだこと=教えられたこと、A感じたこと=気づいたこと、Bルール化したことを記された、船井のメモ帳が紹介されています。その日々の小さなメモ帳の積み重ねが船井流をつくりあげたとするならば、前述した、元々ルールはあるけれども、見えづらかったルールを見えやすくした、つまり、人生の羅針盤をわかりやすく目に見えるように表したところに船井流の大きな特徴があると思ったのです。 「企業は人なり」と考えれば、人生も経営も同じある一定のルールに沿っているはずです。

 今回の地震で、皆様はどのように考え、この事象をどうとらえられたでしょうか? 良くも悪くも大きな変化があったのは事実です。

 船井幸雄からは、命がけで仕事をしなさいと常々教えられてきました。ある意味、今回の事象は、自分自身、命にかかわる状況を経験し始めたと言えると思います。自分で命がけを心がけなくても、周りの環境が自ずとつくりだすことが増えるのでしょう。そんな中、お客様に対応する場面で、今までよりも素直に感謝することができるようになったり、執着を手放すことができるようになったり、大きく変化しているのを感じています。

 ルール化がポイントというテーマで書いてきましたが、今をどのように学び、教えられ、感じて、気づき、マクロに包み込むことができるか…。本質を学ぶ、大きな機会だと思います。


2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」

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