船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
お茶の力
2019.5.21(Tue)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

 皆さまこんにちは。『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。
 新緑が美しく、そろそろ初夏のいい季節になってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 先日帰宅したら、静岡県の田中農園というところから掛川深蒸し茶が届いていました。
 とくに注文した覚えはないのですが、そういえばだいぶ前に注文したことがあり、「新茶ができましたのでどうぞ」と、ご丁寧にサービスで少し送ってくださったのです。
 せっかくなのでと思ってそのお茶を淹れて飲んでみると、爽やかな緑のいい色が出て、味も深みと品があってとても美味しかったです。
 たしか2年くらい前に「掛川深蒸し茶」というのが気になり、インターネットで調べていろいろショップがある中で田中農園さんを選んだのですが、「掛川深蒸し茶」というのを知ったきっかけは、ロンドン在住のスチュワード麻子さんのブログを見たことがきっかけでした。
 イギリス人の男性と結婚し長年ロンドンに住まれているスチュワード麻子さんは、ずっとロンドンと日本を行ったり来たりしながら紅茶スクールを開催したり精力的に活動されています。一時ロンドンに住んでいた友人からスチュワード麻子さんの存在を聞き、たまにブログなどを読んでいました(その友人いわく、「ロンドンに住む日本人女性の間で超有名で、多くの人がその紅茶スクールに通うカリスマ的な存在」なのだとか)。

 そのスチュワード麻子さんは、イギリスの紅茶文化を日本人に広めるだけでなく、数年前から逆に日本茶をイギリスで広める活動もされているようで、その中心となっているお茶が静岡県の掛川深蒸し茶です。掛川市からは、掛川茶をPRする「掛川お茶大使」と、掛川の魅力を国内外に発信する「輝くかけがわ応援大使」に任命されているそうです。
 紅茶を知り尽くし極めたスチュワード麻子さんが目をかけている日本茶が「掛川深蒸し茶」ということで、興味が沸いたので注文してみたのです。

 ちなみに「深蒸し茶」とは、1950年代に静岡県の複数のお茶農家さんが同時期に研究を進めて作られた煎茶で、近年、テレビや新聞などで特に掛川の深蒸し茶が「健康に良い」と取り上げられ、ブームとなっているそうです。
 深蒸し茶は、お茶を製造する時の最初の工程である「蒸し」の時間を長くとって仕上げたお茶のことです。一般的に、「標準蒸し」と呼ばれるお茶の蒸し時間が約30秒ほどなのに対し、深蒸しはそれより2〜3倍長い約60〜90秒もかけて蒸していきます。時間にしてわずかですが、この数10秒が茶葉の形状や抽出に大きな差を生み出すそうです。
(参照:https://s-chanoha.com/category/fukamushicha/

 お茶といえば、去年の夏、『舩井幸雄.com』の取材で大阪枚方市の「茶肆ゆにわ」を訪れたことがありますが、ここでもこだわりのある店内で選りすぐりのメニューのお茶をいただきましたが、すばらしく美味しかったです。茶肆ゆにわの店長のこがみのりさんの著書『神様に愛される一杯の「お茶」習慣』(自由国民社)も読ませていただきました。写真もたくさんあり、お茶への愛が詰まっている同書は眺めているだけで心が落ち着いてきます。
 どこの国でもたいてい長い歴史があり、ビジネスにも親しい人同士の交流にも、家庭での団らんでもそして自分のためにも欠かせないお茶。まさにあらゆる文化とともに発展し、常に私たちの生活に寄り添ってくれているお茶。人と人がつながるためにも、そして自分が自分自身とつながるためにも良質のお茶がこれからますます重要になってくるのは間違いないような気がします。


★お知らせ★
今年の1月で8年目を迎えた舩井メールクラブがこのたび、
「新・舩井メールクラブ 〜The Real Intelligence〜」と名前も新しくなり、
これまでの毎週のメルマガ配信にリアルセミナーや動画講座をプラスした内容で
生まれ変わります!詳しい情報については今後、メルマガなどでお伝えしていきます。
お楽しみに!


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」

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