船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
おやつの力
2018.10.25(Thu)
社名:(株)船井本社 『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』事務局
名前:藤原 かおり

「ガリガリ君」エピソードが描かれたページ

弊社内に設置されたオフィスグリコ

 皆さまこんにちは。(株)船井本社『舩井幸雄.com』事務局&『舩井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。
 日に日に秋が深まり、木々も少しずつ紅葉し始めました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 さて少し前のことになりますが、久しぶりに風邪で高熱が出て寝込んでいた時がありました。
 寝ているばかりにも飽きてきて、こういう時は普段読まない本が読みたくなってくるものです。それで、買ったもののずっと積ん読になっていた堀江貴文さんの『刑務所なう。 完全版』(文春文庫)という本(マンガ付き)を一気に読んでしまいました。
 堀江さんが長野刑務所に収監されていた日々がほぼリアルタイムで綴られた本です。マンガも付いていて、刑務所での生活とはいえ軽く明るいスタンスで書かれているのでわりと楽しく読めました。
 明るく書かれているとはいえ、刑務所での日々を綴っているので、自分も風邪でしんどい状況でなかったらなかなか読む気がしない本でもありました。

 同書には、毎日の朝昼晩の食事のメニュー、行動内容、面会人とのエピソード、また定期的に面会に来ている堀江さんの会社のスタッフのコラムもあります。マンガも付いているので読みやすく、一般の人にとってはベールに包まれている刑務所内での生活、細かなルールや実態なども知れました。

 刑務所内では娯楽としてテレビや映画鑑賞の時間、イベントとしてのど自慢大会や運動会などもあり、また生活の要所要所でおやつも支給されるようです。
 夏の暑さ、冬の寒さの厳しい長野刑務所で、たまに出るおやつは受刑者たちの大きな喜びになっていて、入所時は甘いものが苦手だったという堀江さんも、刑務所での日がたつにつれ味覚が変わり、甘いおやつの時間を心待ちにするようになっていました。

 中でもこの本の中で私が一番面白かったのは、刑務所内でのアイス「ガリガリ君」の人気ぶりです。
 夏の暑いさ中に「どうやら今度、『ガリガリ君』アイスが出るらしい」と受刑者の間で話題になります。「まさか、本当にガリガリ君が出るのか? 出るのだったら何味が出るかな、いま話題のコーンポタージュ味が出たりして〜♡」と、数日前から皆でワクワクしているのです。堀江さんも「もし当たりが出たら、もう1本もらえるのかな〜」とガリガリ君を待ちわびてときめいています。
 結局、当日出たのは箱入りのお徳用パック(当たりくじなどない)で、定番のソーダ味だった、というオチなのですが、それでも受刑者たちは「ガリガリ君、おいしい〜〜♡」と大喜びしていた、というエピソードです。ここはマンガでも描かれており、「ガリガリ君がここまで受刑者たちを喜ばしているのか。。。ふーーーん!!!」と驚きました。

 もともと刑務所は私たちの税金で成り立っているわけですから、その税金が刑務所に行き、(お徳用)ガリガリ君になり、受刑者たちの夢のような喜びにつながっているのですよね。いろいろうまく循環しているなぁと思いました。

 疲れた時や休憩タイムに、あると時間や心を豊かにしてくれるおやつ。コミュニケーションツールとしても欠かせず、また子供はとくにおやつが大好きですね。それにしても娯楽の少ない刑務所でのおやつの役割の甚大さは、雪山で遭難した時のチョコレートに匹敵するレベルかもしれないなぁと思いました。
 余談ですが、弊社には「オフィスグリコ」という貯金箱方式の置きおやつがいつの頃からか設置されています。定期的に集金と中身交換をしてくれます(ちなみにグリコ以外のメーカーのおやつも入っています)。コンビニに行く手間も省け、すべて100円という手軽さもあって私もたまに利用していますが、『刑務所なう。』の本を読み、おやつの力を改めて見直しているところです。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」

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