船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
オザケンの「うさぎ!」
2016.6.23(Thu)
社名:(株)船井本社 『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』事務局
名前:藤原 かおり

『子どもと昔話』第65〜67号

 皆さまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。(株)船井本社『舩井幸雄.com』事務局&『舩井メールクラブ』事務局の藤原かおりです。
 梅雨の最中、各地で大雨が降っています。くれぐれもご注意ください。

 さて最近、ちょっと心ときめくことがありました。

 私の趣味の一つに、好きなアーティスト達のコンサートやライブに行く、というのがあります。
 先日は、小沢健二さんのコンサートに行ってきました。小沢健二……若い世代の方は知らないのでしょうか。「オザケン」の愛称で親しまれるミュージシャンで、90年代、『カローラIIに乗って』や『僕らが旅に出る理由』などの曲が大ヒットし、アルバム『LIFE』が絶賛され、“渋谷系”と呼ばれるサウンドは当時、一世を風靡したと言っても過言ではありません。哲学的な歌詞やポップなメロディ、そのキャラクターに魅了され、当時大学生だった私は、実はかなりオザケンにハマっていました*^^*
 ところが90年代後半には音楽活動を休止したとのこと。テレビにも出なくなり、生活の拠点をアメリカに移したということで、しだいに私も興味が薄らいでいきました。

 そんなこんなですっかり忘れていたのですが、最近インターネットで偶然、なんとオザケンが日本でコンサートをするという情報を目にし、運よくチケットも入手できたので、先日行ってきました。
 実は生で見るのは今回が初めてでした。会場は超満員で盛り上がっていました(意外にも男性がけっこう多く、男女比は半々くらいでした)。さすがに全盛期の軽やかな声は、ちょっと太めの強い声に変わっていましたが、存在感は十分で、強いエネルギーを放っていました(現在NY在住のようです)。

 その後、コンサートの余韻の中調べてみると、オザケンは現在、『子どもと昔話』という雑誌で「うさぎ!」という童話のコラムを連載していることが分かりました。そしてネット上で「オザケンの『うさぎ!』が衝撃的でヤバい!」と話題になっていたのです。
 何がヤバいのか……。ちょうどネット上で第1話がアップされていたので、私も読んでみました。
 ……確かにヤバい。超どストレートで、とてもわかりやすい内容でした(よろしければ以下よりお読みください)。↓ ↓
http://web.archive.org/web/20070516154346/www.ecologyofeverydaylife.org/usagi/index.html

 豊かな国、貧しい国、灰色、大きなお金の塊……その言わんとしていることが舩井幸雄とほぼ同じなのではないか、、、と思えました。さすがオザケン。ブレていない!
 その後、せっかくなので、この雑誌『子どもと昔話』の最新のものを数冊買ってみました。これは、オザケンのお父様で元大学教授で口承文芸学者の小澤俊夫さんが代表をされている小澤昔ばなし研究所から出されているものですが、この雑誌の「うさぎ!」はもちろんのこと、それ以外の内容も興味深かったです。たとえば【世界の昔話・日本の昔話】のコーナーでは、世界や日本各地に伝わっている昔話が数点紹介されています。その土地に伝わる昔話は、言ってみれば、そこに住む人々の深層心理を象徴的にあらわしているものでしょうし、意外と深い人間理解につながる気がして面白かったし、久しぶりの昔話に癒されます^^
 また、小澤俊夫さんの【日本を見つめる】というコーナーの文章も、舩井幸雄が最期まで伝えていたことに沿っているように思えて、大変興味深い内容でした。せっかくですので、2016年春 第67号の同コーナーの一部を以下にご紹介させていただきます。

夏の参議院選挙で自民・公明政権に歯止めをかけなければならない
                            小澤 俊夫


安倍政権が牙をむき出しにしてきた

 安倍政権は憲法違反の安保関連法案を強行採決で成立させた後は、国民の目を経済に向けさせ、まるで「アベノミクス」で経済がよくなってきているような錯覚を振りまいている。日銀は政策金利をマイナスにして、銀行の金が国民の間に広がるようにしているが、実際にはうまくゆかず、庶民の貯金金利にまで影響が出てきている。
 昨年10月から12月までの国内総生産(GDP)は、年率換算1.4%減となった。物価上昇に賃金の伸びが追いついていないので、個人の生活は圧迫されている。その上、円はドルに対して値上がり傾向になっている。そうなると、今後の日本の輸出にマイナスに働くことになる。
 アベノミクスは決してうまくいっておらず、「東京新聞」などは「アベノミクス窮地鮮明」と大見出しで指摘した。しかし、安倍政権寄りのマスメディアは、アベノミクスのおかげで徐々に経済はよくなっていると、国民に錯覚させようとしている。NHKなどは、世論調査で安倍政権支持率が50%もあると宣伝していた。
 それにしても、あれだけの暴挙で安保関連の戦争法案を成立させた安倍政権に対して、今なお40パーセントから50パーセントの支持者がいるとは、驚きである。テレビや新聞、週刊誌での誘導が、残念ながら効果的に働いていることの証左であろう。(転載ここまで)


 最近、このような面白い雑誌を見つけられて心がときめきました。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」

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