船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
オーストラリアの森林火災とバンクシア
2020.2.3(Mon)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

右が弾ける前で左が弾けた後のバンクシア

こちららは、焼け焦げたままのバンクシア。煤がついているので触ると手が黒くなります。とても力強く、重みもずっしり。

 皆さまこんにちは。『舩井幸雄.com』&『新・舩井メールクラブ 〜The Real Intelligence〜』担当の藤原かおりです。
 凍えるような寒い日もあれば春のようなあたたかい日もある今日この頃、皆様のお住いの地域はいかがでしょうか。新型コロナウイルスの広まりもありますし、ご体調管理にはどうぞお気をつけください。

 ご存知のようにいま、オーストラリアでは未曾有の大規模森林火災は昨年9月から続いていて、いまもおさまっていません。この火災が原因でカンガルーやコアラを含む5億匹近い動物の命が奪われたとのこと・・。そして火災の後に降った雨が恵の雨となっていると思いきや、今度は降り続き、一方で洪水までも引き起こしているとのことです。まさに自然が猛威を奮い大混乱が起こっているもようです。
かわいいコアラが火傷を負い、命からがら病院で治療を受けている姿を映像で見ると、コアラたちが気の毒で仕方なく、早く火災がおさまることを願ってやみません。

 そんな時、トータルヘルスデザインさんの月刊情報誌【元気な暮らし】2020年2月号を読んでいたら、気になる文章が目に飛び込んできました。
 それは、株式会社Total Health designの近藤洋一社主の、もう第119回目を迎える連載『バンクシアのひびき 〜植物と人〜』の冒頭の紹介文です。
 この月刊情報誌は毎月送っていただいていて、私はこの連載にもとてもなじみがあり、紹介文も毎回載せられているものなので知っていた内容なのですが、このタイミングで改めて目にし、今のオーストラリアの状況を思うとちょっと鳥肌がたってしまいました。
 その紹介文を以下に転載させていただきます。

『バンクシアのひびき 〜植物と人〜』第119回
株式会社Total Health design 近藤洋一

オーストラリアの森には、バンクシアという一風変わった植物が自生しています。山火事で森林がすっかり焼けてしまったとき、その焼け跡で、バンクシアの堅い殻が弾けて種が飛び出し、やがて新しい生命が芽吹きます。そうやって新しい森が再生されていくのだそうです。
いま、時代が急展開しています。資本主義社会が終末期を迎え、自然の摂理に基づいた「愛と調和、互恵と共生」をテーマとする、新しい時代の仕組みが生まれつつあるようです。古い時代の崩壊は山火事を思わせ、社会におけるバンクシアの芽吹きを予感させるように思います。本稿では、このバンクシアのエピソードを基に、人間社会における新旧交代にまつわる出来事の本質について考察していきたいと思います。(転載ここまで)


 まさにいま、バンクシアの殻が弾けて飛び出した種が新しい生命を芽吹き、それに伴い新しい時代が始まる・・と解釈してもそれほど常識外れではないのではないでしょうか?
 しかもいま、大量に燃えている油分の多いユーカリの木は、石油のような液体燃料を抽出できる植物ということで、「石油植物」とも言われているとのこと。
 石油が象徴する“資本主義”が燃えている、と考えるとやっぱり新しい時代が始まる兆候ではないかと捉えられますね。

 そこでこのバンクシアという植物について少し調べてみると、以下のようなサイトを見つけました。(※右上写真も同サイトより)
https://lovegreen.net/driedflower/p26456/

 ここでも以下のように書かれていました。

バンクシアの花序は木質の殻に包まれていますが、熱で弾けます。
乾燥した地域で生息していることもあり、山火事の熱を利用して種を飛ばしているのです。右が弾ける前で左が弾けた後。口がパクっ!と開いて、どちらもまるで妖怪のような見た目はじーっと見入ってしまいます。


 バンクシアという植物はやっぱり山火事で種を飛ばすようです。
 いま、オーストラリアの森林ではバンクシアの種が弾けているのでしょう。

 新しい時代の芽吹きを感じつつも、早く森林火災がおさまることを願ってやみません。
 また、現在猛威をふるっている新型コロナウイルスも早く収束することを願います。


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」
66周目:「お茶の力」
67周目:「みんなの力 〜「本物研究所感謝総会&“ほんもの”未来フォーラム2019」開催〜」
68周目:「二つの「こうどうかん」」
69周目:「モノを捨てよ世界へ出よう」
70周目:「自己理解と他者理解を深めるためのとっておきのツール」
71周目:「インフルエンザ対策にオススメの健康法」
72周目:「「総理」と「草履」は使い捨て」

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