船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
イスラエルを巡る3つの謎
2020.2.10(Mon)
社名:(株)51コラボレーション
名前:服部 真和

皆様こんにちは!51コラボの服部です。
さて51コラボでが5月19日〜28日にかけてイスラエルに行く旅を予定しています。同行する講師は、ザ・フナイでもお馴染みの飛鳥昭雄先生、そして、生命の樹・研究家の
小西温子先生です。⇒ https://51collabo.com/?page_id=25716

そこで、飛鳥昭雄先生とイスラエル・ツアーの打ち合わせを喫茶店で行ったのですが、その際に、今回イスラエルを回るにあたり、いくつかのキーワードについて飛鳥先生に投げかけてみました。

西洋の謎であり、イスラエルとも関係するキーワード、それをICレコーダーで収録したので、参考までにお聞きいただければと存じます。面白いお話となりました。尚、音声ですが、URLをクリックすると始まりますが、喫茶店で収録したため状態がよくないのでご理解をいただければ幸いです。

■テンプル騎士団
このテンプル騎士団ですが、秘密のヴェールに包まれた儀礼や悲劇的最期から、あの「ダ・ヴィンチ・コード」の題材や聖杯伝説、フリーメイソン起源説など西欧の謎として多くの伝説を生みました。

テンプル騎士団は十字軍の時代に遡ります。キリスト教社会はイエス・キリストの死と復活の舞台となったエルサレムを、当時その支配をしていたイスラム勢力から奪回すべく十字軍を派遣します。その際、巡礼者を守るためユーグ・ド・パイヤンをはじめとする9人の騎士たちが結成した騎士団がテンプル騎士団です。正式の名称は「キリストとソロモン神殿の貧しき騎士たち」。

テンプル騎士団の活躍は目覚ましく、組織を拡大し、西欧一体に勢力を広げ今の銀行制度にもつながる仕組みも作り上げていきます。そこで伝説化していくのが、テンプル騎士団がエルサレムにおいて何かとても重要なものを発見したのではないか? という噂です。よく言われるのは、キリストの血を注いだという聖杯などの聖遺物についてです。

キリスト教勢力が管理したエルサレムは、やがてイスラム勢力の手に落ち、テンプル騎士団は、イスラエルのアッコに拠点を構えますが、イスラム側のサラディーンとの戦いで、そこも陥落、要塞と結びつけたテンプル騎士団による地下通路を通りキプロス島に逃げたと言われています。その地下通路から秘密裡にエルサレムで見つけた何かを運んだのでは? という伝説があるのです。

莫大な財産を築きあげた聖地防衛の騎士団の役割も終わり、1307年10月13日(金)フランス国王の命により一斉逮捕劇が行われます。

彼らはイエスへの背信行為を不遜な儀式を行った、異教の神を信仰したなどとして、異端審問にかけられ火刑に処せられたのです。13日金曜日は不吉な日とされていますがそれはテンプル騎士団が一斉逮捕された日から由来するともいわれています。こうした歴史が様々な憶測を呼び、様々な陰謀論的な伝説が付加されていきます。

★テンプル騎士団に関する飛鳥昭雄先生のトーク

■フリーメイソン
なにかと話題のフリーメイソン。このフリーメイソンは、親方の参入儀礼においてイスラエルの嘆きの壁(西壁)の所にあったソロモン神殿の建設にかかわったヒラム・アビブという建築者の伝説に大きくかかわっていると言われています。それは死と復活の儀礼であり、新しい自己への変容の儀礼古代密儀宗教の儀礼とも密接な関係があるとの説もあります。

このフリーメイソンですが1717年にイギリスでロッジが結成されたのが、近代メイソンのスタートと言われています。アメリカ建国に大きくかかわり初代大統領ジヨージ・ワシントンはじめ多くの大統領がフリーメイソンでした。また、リンドバーグやタイ・カップなどのアメリカン・ヒーローもその一員だったそうです。

フリーメイソンは慈善団体として病院や福祉施設に多額の寄付をしているのが、その主な活動と言われています。しかし、その大本の起源がわかっておらずいくつかの諸説があるわけです。それが、この団体の謎をさらに深めていっているのかもしれません。ざっとあげるだけで

・ソロモン神殿起源説
・古代密儀宗教起源説
・ピタゴラス起源説
・エッセネ派起源説
・中世石工職人組合起源説
・テンプル騎士団起源説
・薔薇十字団起源説などなど

フリーメイソンの起源の謎は、西洋ミステリーのひとつともいえましょう。

★フリーメイソンに関する飛鳥昭雄先生のトーク

■死海文書
20世紀考古学の最大の発見と言われた「死海文書」。この死海文書は1947年イスラエルの遊牧民ベドウィンの羊飼いの少年が、クムランの洞窟から偶然発見されたものです。900以上の聖書などの写本からなっているそうです。イスラエルの建国が1948年、その1年前に発見されたというのも偶然とはいえ何か意味ありげです・・・。

「死海文書」が発見されたところに近くはユダヤ教クムラン宗団の活動の場でした。このクムラン宗団はエッセネ派と呼ばれたユダヤ教のひとつではないか? と言われています。つまり、クムラン宗団=エッセネ派ということです。このエッセネ派には、イエス・キリストやイエスを洗礼した預言者ヨハネも所属していたのでは? と言われることがあります。

さらにはこの「死海文書」には、「光の子と闇の子の戦いの書」というのがあり、新約聖書の「ヨハネの黙示録」を想起させるものもあるそうです。

その真相はわからないのですが、2年前にイスラエルに行き、現地で感じたことがあります。それは遺跡でビデオ映像を見せられたのですが、映像によると、当時そこで修行をしていた人々は、日本の修験道の修行者が頭にのせる帽子のようなもの「頭襟(ときん)」とそっくりなものを身に着け、さらに白装束なのでした。そして禁欲的な生活を送り<禊>をして身を清め食事をするという生活をしていたという案内映像でした。

私はこれを見てビックリしました。こんな砂漠の場所で、まさか日本と同じような共通性を見てしまうとは・・・。大変驚き、興奮した記憶があります。その前の日にカバラの街に行き、宣伝で貼ってあったポスターのカバリストの装束にもとても似ていたからです。エッセネ派はカバラ的要素が強いのか?

★死海文書に関する飛鳥昭雄先生のトーク

イスラエルはイエス・キリストを生んだ場所のみならず、様々な歴史の舞台となっています。なぜなら、エルサレムという世界の人にとって最も重要な聖地を抱え、そこを巡り様々な伝説がうまれています。世界中から旅行社が訪れるスリリングな地、イスラエルの地へ!
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ザ・ワンダーランド・イスラエル
https://51collabo.com/?page_id=25716
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2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」
71周目:「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
72周目:「魂が喜ぶ瞬間へ」

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