船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
20年前を振りかえる
2015.1.22(Thu)
社名:(株)船井メディア
名前:服部 真和

 舩井幸雄がこの世を去り、早や1年が経過いたしました。月日の流れは速いなあと感じるこの頃です。テレビをつけるとニュースでは阪神・淡路大震災から20年が経過したと流れています。

 思い出すと、20年前には地下鉄サリン事件も発生し、神戸の大地震とオウム真理教事件で日本の安全神話を根底から揺るがすようなことが起こり、この先日本はどうなっていくんだろうと心配したことを記憶しています。

 大地震が発生した時、私はシンガポールを旅行しており、日本で大きな地震が発生したらしいと他の観光客から聞いたのですが、まさかあそこまで大きな被害が出ているとは、まったく想像すらできませんでした。
 新聞を見ると、高速道路の橋げたが倒れており、信じられない写真が掲載されていて、これは大変なことだと観光気分も吹き飛びました。当時、私の親が兵庫県に住んでおり、ホテルから必死で国際電話しました。奇跡的に通じると両親の安否は確認できたものの、電話代がもったいないからとすぐに切られてしまいました。
 東京の自宅に帰ると、留守番電話にはものすごい数のメッセージが残されていました。 親族から私の親は大丈夫かとの問い合わせのコールでした。

 あるいは、当時私が勤務していた仕事場では、テレビがあり、地下鉄でなにやらおかしいことが起こっているようだと職場の皆がザワザワしはじめました。結果として、それはオウム真理教による無差別テロ事件で、これもまさか日本でこのような事件が起こるなんて信じられませんでした。やがて、マスコミの報道はオウム真理教一色となり、世間をゆるがせていくことになります。
 かつて、これほどの大きな疑惑をもたれた組織があったのでしょうか? 最近みたニュースではサリン事件に巻き込まれ、その後遺症で半身不随になっている方の映像が流れていました。

 1995年は、日本にとって忘れがたい記憶を刻んだ年になったのです。あれから20年、その傷跡は完全に消えてはいないでしょう。


2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」

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