船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
人の変化で時代を感じる
2011.7.1(Fri)
社名:(株)本物研究所 取締役
名前:服部 真和

 皆さんこんにちは。本物研究所の服部です。今日からこのコラム『本音で生きよう』は5周目を迎えます。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 さて、私は本物研究所に入社する前は、CG(コンピュータ・グラフィックス)を中心とするデジタルコンテンツ関係のベンチャー企業で働いていました。10年近く前のことになります。
 当時はリアルタイムでCG映像を動かすのに(=バーチャルリアリティ映像)、それこそ1,000万円以上のコンピュータを使っていたのですが、今ではそれがパソコンで可能になってしまいました。また、最近話題の立体映像などもCGで制作し、アミューズメント向けコンテンツを作っていたのですが、それも今では立体映像をテレビで楽しめるようにもなりました。
 私がデジタル関連業界にいたころは、四半期がまるで一年に相当する速さで動いているような状態を指して「ドッグイヤー」という言葉がありました。新しい技術が登場し、めまぐるしく変化していっている状態を指した言葉です。

 ところで最近、私は昔の仕事仲間に会う機会がありました。一人は、ヴァーチャルリアリティ技術などに詳しい人。当時、私はパソコンが辛うじて打ち込める程度のレベルでCG業界に飛び込んだので、技術関連のアドバイスをその方からいろいろ学び、そして共に働き、いくつかの仕事をこなしてきました。
 その彼は、現在では青山で自然食レストランと料理教室を経営する立場に変わっていました。
 もう一人は、私が所属していた会社に新入社員として入社してきた女性です。デジタル業界にあこがれて入ってきた彼女は、アロマセラピストとして独立し、開業していました。また、当時の会社の広報を担当していた方も自然派の料理研究家になっているということも聞きました。
 いずれもデジタルな世界からナチュラルな世界への転身。彼らに会って考えたことは、人って年月を経ると行動もかわるものなんだなとあらためて思わされたことでした。

 私はそうした人の行動の変化を見ていると、時代は間違いなくスローフード、スローライフなナチュラル志向へと確実に向かっているし、3.11の大震災をきっかけに人と人との結びつき、絆を大切にする人間関係や、「それって本当に必要なの?」という感性に基づいたエコ志向な感覚も育ってきているように思うのです。様々な現象を見ていると、私たちはきっと大きなうねりの中にいるのでしょう。昔の旧友と再会しそのようなことを普段とは違った側面で実感しました。


★☆池川明先生、豪田トモ監督講演会&映画「うまれる」上映会開催のお知らせ★☆☆
2011年7月17日(日)
こどもの城:渋谷駅から徒歩10分(東口/宮益坂側)にて
池川明先生、豪田トモ監督講演会&映画「うまれる」上映会を開催いたします。

映画「うまれる」は、出産、不妊、障害、死産等様々な角度から
いのちをみつめていくドキュメンタリー映画です。
当日は、産婦人科医の池川明先生と、豪田トモ監督をお呼びしての講演会も開催いたします。“いのち”についてじっくり考える時間にしたいと思っております。
皆様のご来場をお待ちしております。
詳細はHPをご覧いただけましたら幸いです。
→ http://anshinon.com
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2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」

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