船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
沈黙と力
2011.7.15(Fri)
社名:(株)船井本社 秘書室・にんげんクラブ事務局
名前:重冨 嘉代子

 皆様こんにちは、毎日暑い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。
 この夏は原発事故の影響で、節電をしながら暑さ対策をする工夫が必要になりました。それまで昼夜を問わずに明るい照明に溢れていた東京の街は、照明を減らし、エスカレーターの運転停止など、節電モードが続いています。被災地よりも東京に元気が無く、暗いと言われる一因になっているのだと思います。

 しかし一方で、昨年の家電エコポイントブームで省エネ効果のあるテレビ、冷蔵庫、エアコンに大勢の人が買い替えた効果もあり、電力の供給は本当は足りている(?)、節電を促すのは何か他に意図されているのでは、という声もあります。

 震災後この4ヶ月間、政府の発表するものに安全、安心を約束したものは、なかなか見つからず不安が積み重なり、いらだちを感じることもありますが、ならば国や政府の責任を問いつづけるのではなく、自分の考えを持ち、行動につなげることが、必要だと思うようになりました。

 船井が、「日本の大衆は優秀です。」「他人のせいにすること国にたよることを、やめること。自助で生きること。」と応えているように、自分の生き方を大衆に照らしながら、つながりを持ち続けられれば、自由とともに幸せを分かちあえる道があるのではないでしょうか。

 『ヒマラヤ聖者の生活探求』には、沈黙は力です。私たちが心の中にある沈黙の場に達したときに、私たちは『力の場』即ち、神に達するのです。散乱した力は神であり、集中した力は沈黙となります。私たちは沈黙の中において、神とつながり一つになるのです、とあります。

 被災地に思いを寄り添わせることを忘れずに、一人ひとりが祈りとともに心の中にある沈黙の場につながることが大切なのだと教わりました。

 今年のにんげんクラブ全国大会(9月10日・11日)では、震災後のこれからの日本の大きな変化をご参加者の皆様一人ひとりが、どのように乗り越えていくのかを知恵を出し合い、有意の人がつながっていく場を見出していただけるよう準備を進めております。
 2日間の主な講師と講演予定時間は以下のとおりです。(敬称略)

9月10日(土) 10:00〜11:30  佐野浩一
         12:40〜14:10  岡田多母
         14:50〜16:00  鬼丸昌也
         16:30〜18:00  朝倉慶
         18:20〜19:05  佐藤政二 中野孝治 船井勝仁
         19:05〜19:50  澤田升男

9月11日(日)  9:45〜10:00  トシ小島(ディジュリドウ演奏)
         10:00〜11:20  出口光
         12:30〜14:00  木村隆之 畠山重篤
         14:40〜16:10  船井勝仁 白鳥哲 柳瀬宏秀
         16:50〜18:20  中矢伸一
     

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

★詳細・お申込みはコチラから→ http://www.ningenclub.jp/nct/


2周目:「にんげんクラブ東京大会で、“よりあい”実現しました。」
3周目:「緊急時から学んだこと」
4周目:「にんげんクラブ関西大会へご参加いただきありがとうございます。」

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