船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
今から、ワクワクしています!
2016.2.3(Wed)
社名:(株)51コラボレーションズ
名前:服部 真和

 現在、私が担当している51コラボでは「スピリチュアル・サミット」という連続セミナーを開催しています。これまでに全脳活性・超脳トレプロデューサーの山岡尚樹さん、クリスタル・ヒーラーの町田明晴生さん、数字波動の研究家の鈴木みのりさん、美人的☆少林寺気功の森嶋みす美さん、画道師範のNaomiさんの計3回6人の講師が登場しています。

 この「スピリチュアル・サミット」は、いろいろな意味で実験的な試みをいたしました。より講師の考え方を知っていただくための無料動画講座の配信、長時間のセミナー、セミナーで学んだこと以外にも講師の世界をさらに深く知っていただくためのDVDやCDなどの豪華な副教材特典、セミナー参加後の復習や急用で参加できない場合などのためのインターネットオンライン配信、さらに講師との懇親会もサプライズな企画を用意するなどなど。

 私自身もこのような企画は初めてのことなので、スタート前からいろいろ不安もありましたが、いざ連続講座がスタートすると、予想以上に、お客様からのお喜びの声をいただき、励まされ、毎回、感動的な一日を送らせていただいています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。その「スピリチュアル・サミット」ですが、折り返し地点に来ました。

 次のセミナーは2月20日(土)で、その回にご登壇いただく講師は富士川碧砂さんと岡西導明さんです。(http://51collabo.com/?shop=ss0006

 富士川碧砂さんは、携帯スマホを使って潜在意識に刷り込み、人生を好転させていく術で人気の占い師。富士川さんは、実は、バラエティ番組のナレーションなどで活躍されている声優さんです。もともと不規則でハードな声優の職種、過密なスケジュールでついに過労で倒れ、そのまま病院に担ぎ込まれ、そこで心肺停止に。しかし、死の淵から再び今生へと蘇った臨死体験を経験しています。臨死体験を経験したらなんと、人のオーラが見えるようになってしまいました。

 それがきっかけで富士川さんはスピリチュアルな世界に関心を持つようになったそうで、見えない世界のことも学び、占い師としても活動されるようになりました。その占いは当たると評判を呼び、一年先まで予約待ちなのだそうです。

 その富士川さんのおばあ様が、実は霊能者だったそうで、未解決事件では警察がたびたび相談に訪れていたそうです。驚くことに、富士川さんのおばあ様は、農作業中に田んぼで倒れ臨死体験を同じように経験したそうです。血は争えないというか、相似的な出来事に不思議さを感じます。

 そしてもう一人の講師、岡西導明さんは風水冒険家として世界を駆け巡っているのですが、自ら不幸のデパートという、すごいストーリーのある方。それを「千年ノート術」という方法で見事に人生を大好転させた方です。外見は芸能人も真っ青の超イケメンですが、ハートは古風な男子を感じさせる男気のある方で、私は以前、51コラボのメルマガで次のようなことを書かせていただきました。

『とにかくカッコイイ。立ち姿もさまになっている。だけど、実際にお会いすると、そのカッコよさが内面的、もっと言えば、本質的なところから湧き出ていることがわかります。外見のかっこよさ以上にハートの部分がメチャクチャ男前なのです。というか、こんな素晴らしく男らしいハートを持った男性はめったにいないと私は素直に感じています。天は二物を与えずと言いますが、岡西さんに限っては、それは該当しません。なにをおいても、心の在り方が、とても素晴らしいので必然的に外見も、それにつられてよくなった、そう感じる方です。

 事実、数年前の岡西さんの写真を見ると別人です。火事、父親の失踪、母親のうつ、ホームレス、引っ越し40回……、数え切れないほどの苦労を重ねてきた末の光、だから岡西導明さんは輝いているのです。キーワードは潜在意識。岡西さんが風水の概念を発展させ、編み出した潜在意識を活性化させる「千年ノート術」により人生を激変させたそうです。』

 2月20日の富士川碧砂さんと岡西導明さんによる「スピリチュアル・サミット」。今から、このお二人のセミナーを開催できることに、とてもワクワクしています。きっと濃密であっという間に時間が過ぎてしまうんだろうなと感じています。


2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」

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