船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
ヴィパッサナー瞑想の聖地へ
2019.11.1(Fri)
社名:(株)51コラボレーション
名前:服部 真和

皆様、こんにちは!51コラボの服部と申します。さて、51コラボでは、来年2月にミャンマーへ行く旅を企画しています。
https://51collabo.com/?page_id=24843
その視察の報告は、このコーナーでも前回致しました。

今回もそのミャンマーについて書いてみたいと思います。ミャンマーは最近国の名前がかわり、世代によってはビルマの方が馴染み深い方もいらっしゃると思います。

映画「ビルマの竪琴」で、主人公が戦没者を弔うために、現地に残り仏教に帰依していく。戦友たちが「水島!」と声をかけて見送るシーンが有名です。ここで主人公はオウムを肩に乗せ琴を弾くのですが、これはファンタジーであり原作の小説家の創作です。

実際のミャンマーの仏教僧は世俗とかけ離れ修行をしており、楽器を触ることは禁じられているそうです。僧侶たちは現金も触ることを禁じられており、お布施などの寄進で生活をしています。

そんなミャンマーは敬虔な仏教国ですが、日本とは仏教の流れがちょっと違います。

日本の仏教は中国、韓国と同じ大乗仏教の流れ。日本は親鸞、日蓮、道元といった卓越した僧を輩出。祖師がピックアップした浄土教や法華経といった経典をベースにいくつかの宗派を形成しています。

それに対して、ミャンマーの仏教は「テーラワーダ仏教」と呼ばれる流れで、ミャンマーをはじめタイ、スリランカ、ラオス、カンボジアといった地域に流れた仏教です。

このテーラワーダ仏教は、一番おおもとのブッダの教えを拠り所としています。なので、宗派への枝分かれはなくひと色で統一されています。ブッダが説いたことをそのままの形で残そうという、スタイルの仏教です。

若干の創作は混じれども、極めてブッダの肉声に近い教えを守っているというのが特徴です。ミャンマーの仏教は根本の部分は同じであっても、日本の仏教とは少し様子が違います。

ミャンマーに行くと、雰囲気が日本とは少し違う部分を感じると思います。今回企画しているミャンマー・ツアーでは、パゴダと呼ばれるお寺はもちろんのこと、実際に出家したお坊さんが瞑想修行している僧院(パオ森林僧院モービー支部)に行く予定をしています。

テーラワーダ仏教の瞑想は、ブッダの瞑想であり「ヴィパッサナー瞑想」と呼ばれ、実は最近流行のマインドフルネス瞑想のベースとなっているものです。

パオ森林僧院は、森の奥深い場所にあり俗世間から隔絶した印象。クティという宿舎で修行僧は生活し、1日8時間近く瞑想に励むそうです。上にも書きましたが、ミャンマーでは僧侶はお金を触ることが禁じられており、代理人がそれを管理していて、基本はお布施と寄付で賄っているそうです。

パオ森林僧院も立派な建物があるのですが、すべて寄進によるものとのこと。私が視察で伺った時、日本人も数名修行をしておりビックリしました。

今回、ツアー同行の講師である新垣玄龍さんはこの「パオ森林僧院」で瞑想修行をした経験を持っている方。その新垣さんのご縁で僧院に行くことができるようになったのですが、基本は俗世と隔絶し修行している場所ですから、なかなかそのような機会は今後は持てないでしょう。

実際、森の中にありますし、頻繁に訪問者が来るという印象ではありません。ツアーで行く時は托鉢している修行僧に寄進し、僧院で食事し、セヤドーと呼ばれる高僧の法話を聴き、瞑想をその場所で皆さんと一緒にするという流れを計画しています。

修行がメインの僧院におじゃまするので、先方の都合でその流れが変更になる可能性もありますが、そこに行くこと自体が貴重な体験になることは間違いないと思います。

仏教修行の中枢に入り、その場に身を置き空気感を味わう。仏教的考え方が日本人のDNAに浸透しているので、それだけでも私たちの奥深い無意識の部分で変化や気づきが起こってくることもあるのではないかと思ったりします。

そうした仏教関係の場所以外にもミャンマーには、」アジアNO.1ビーチに選ばれた実績のある場所があります。ガパリビーチという浜辺です。開発の手があまり入っていないシンプルなビーチ。のんびり波の音を聞きながら過ごすのも素敵な時間です。

ここでは講師の新垣玄龍さんとソフィア・エムートさんのワークを予定していますが、
楽しみは夜の浜辺で行う「焚火パーティー」です。あえてそこに行く日は満月の夜を選びました。浜辺で火を囲み食事をしながら、ギターも手配しました。旅の最後に近い夜なので、参加者同士が仲良くなっているかときっと盛り上がると思います。そんなミャンマーの旅を一緒にしませんか?

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2020年2月5日〜12日
瞑想と癒しのミャンマーへの旅
https://51collabo.com/?page_id=24843
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2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」

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