船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
「数霊REIWA」と百匹目の猿現象
2022.6.9(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:藤原 かおり

『生命場(ライフ・フィールド)の科学 見えざる鋳型の発見』

 皆さまこんにちは。雨の多い日が続くと思っていたら、関東地方はもう梅雨入りしたようです。いかがお過ごしでしょうか。『舩井幸雄.com』&『舩井メールクラブ』担当の藤原かおりです。

 さて少し前の話になりますが、ゴールデンウィークに、また、長年積ん読になっていた本を2冊読めました。
 それによって大きな気づきがあったので、皆さまにもシェアさせていただきたいと思います。

 1冊目は、故・江本勝先生が1992年に書かれた『波動時代への序幕』(サンロード刊)です。これは長年手元にあり、読もう読もうと思いながら(敷居が高すぎて?)なかなか読めなかった本です。
 江本勝先生は(舩井ファンの方なら言わずもがなのことでしょうが)、現在わが社でベストセラーとなっている「数霊REIWA」の生みの親である吉野内聖一郎さんが敬愛されていた方で、舩井幸雄も大変信頼していた、日本の波動研究の先駆者とも言える方です。
 『波動時代への序幕』には、江本先生が波動についての研究を開始された初期のエピソードなども書かれています。
 その中で私が一番ビックリしたのは、江本先生がMRA(共鳴地場分析器)に興味を持ったきっかけに、ハロルド・サクストン・バー氏の存在が大きく関わっており、その著書『生命場(ライフ・フィールド)の科学 見えざる鋳型の発見』についても詳しく紹介されていたことです。

 というのも、ハロルド・サクストン・バー氏の著書『生命場(ライフ・フィールド)の科学 見えざる鋳型の発見』(日本教文社刊)について、舩井幸雄はこの『舩井幸雄.com』の中でしょっちゅう紹介していて(1.2)、私も取り寄せて手元に置いていたものの、いかにも難解そうな内容で、しかも初版が昭和63年とかなり古いこともあり、ずっと手付かずでした。

 「数霊REIWA」に至る江本勝さんの研究の発端がハロルド・サクストン・バー氏にある、ということで、このGWに『生命場(ライフ・フィールド)の科学 見えざる鋳型の発見』も2冊目として読むことができました。
《※ハロルド・サクストン・バー氏のプロフィール:元米国イエール大学医学部解剖学教授。同校で40年間強靭をとる間に100近い論文を執筆。一貫して生物の電気力場(ライフ・フィールド)の測定と応用の研究に打ち込み、今世紀の科学思想に革命的影響を及ぼした。1973年没》
 その内容は私にとってはやはりかなり難解で、舩井幸雄が紹介している発信文が一番わかりやすいと思いますが、その訳者、神保圭志氏の「あとがき」の中でまた、驚きの内容を発見してしまいました。その箇所を以下に転載させていただきます。

『生命潮流』のライアル・ワトソンは近著Beyond Supernature(邦訳『スーパーネイチャーII』、日本教文社刊)の中で、バーの、科学の正統的ルールに則って、慎重に行われた研究が、長年にわたって「イエール大学医学・生物学雑誌」など権威ある専門誌に発表されながらも、ほとんど学会から注目されなかったと述べ、その理由について、「カビの生えた生気論のむしかえしだと誤解された」ことをあげている。そして電位変化だけで心理状態や健康状態を予測できるなどと主張することで、学会から完全に「浮きあがってしまった」結果、「彼はまったく忘れられたのだ」としている。
ハロルド・サクストン・バー、……忘れられた科学者!だが、彼は本当に忘れ去られてしまったのだろうか?
じつは、忘却されるどころか、わが国で現在翻訳・出版されている海外文献の中に、彼の名がけっこうよく見かけられるのである。もちろん、本流医学、生物学の文献の中ではない。
先にあげたL・ワトソンの諸著作には頻繁に登場するし、あのコリン・ウィルソンもバーの説に言及している。ソ連圏の生体エネルギー研究のルポを書いたオストランダーおよびシュローダー、ニューエイジ・サイエンスの思想家I・ベントフ、キルリアン写真の研究で知られる元UCLAの心理学者T・モス、そして、「形態形成場」説の異色の生物学者R・シェルドレイクなどもとりあげている。
つまり、バーの学説は科学の改造または「もうひとつの科学」を指向する、いわゆるニューサイエンス派あるいは生体エネルギー派とよばれる人々に人気があるのだ。それらの観点に立てば、本書は先駆的研究として、「古典」としての価値を付与されるのである。(転載ここまで)


 ここに名前があがっているライアル・ワトソン氏は、舩井幸雄が提唱し続けていた「百匹目の猿現象」を名付けた動物行動学者であり、R(ルパート)・シェルドレイク氏の「仮説」も、「百匹目の猿現象」を説明する理論としてよく紹介されています。
 今年のGWは、上の2冊の本を読み、ハロルド・サクストン・バー氏の存在が、江本勝先生に端を発した「数霊REIWA」と「百匹目の猿現象」をつなげていることを知り、静かに興奮しました。

★こちらでは、「数霊REIWA」について、あの人気ユーチューバーの櫻庭露樹さんと佐野浩一が楽しく語っています。↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=jOkgEImjTOI


2周目:「鳥インフルエンザからニワトリを想う」
3周目:「日本の独立と個人の自立」
4周目:「資本主義について思うこと」
5周目:「“野性”を目覚めさせるには・・・」
6周目:「にんげんクラブ全国大会で気づいた“つながり”」
7周目:「歪みを正す方法」
8周目:「“グレー”からの脱却」
9周目:「“コンサバ”に思う」
10周目:「“野菜”は本当に健康にいいのか?」
11周目:「ロンドン・シティで感じた意外な“気”」
12周目:「フリーエネルギーとUFOの関係」
13周目:「最近読んでショックを受けた本」
14周目:「“寄り添う”ということ」
15周目:「“五井野イズム”に触れて……」
16周目:「秘伝のお茶と新コラム」
17周目:「偶然とは思えない3つのこと」
18周目:「「本物」は野性的!?」
19周目:「日本人の「水戸黄門」幻想」
20周目:「嫉妬の時代」
21周目:「久しぶりに会った舩井幸雄」
22周目:「舩井幸雄との出会いを思い出してみました。」
23周目:「後から思い出してみるといろいろシンクロがあったこと。」
24周目:「竹中平蔵とは何者か。」
25周目:「足指から目覚める?」
26周目:「舩井SAKIGAKEフォーラムが無事終わりました。」
27周目:「私にとっての12月25日」
28周目:「“本物の健康”を追求するセミナー」
29周目:「最近ビックリした、アンチエイジングのエネルギー」
30周目:「舩井幸雄の「氣」の力を想う」
31周目:「「願い」のちから」
32周目:「本物時代の到来」
33周目:「Dr.コパさん」
34周目:「一神教vs多神教」
35周目:「空海から義経へ」
36周目:「“ミンパク”を知っていますか?」
37周目:「人生に難がやってくる意味」
38周目:「旅先でのシンクロ」
39周目:「オザケンの「うさぎ!」」
40周目:「宇宙での生活」
41周目:「最近のおススメ!2つ」
42周目:「竹田和平さんがメンターと出会われた神社」
43周目:「『君の名は。』とムー」
44周目:「卵がけごはんがごちそうになる・・・」
45周目:「「雑草魂」はもう古い?」
46周目:「銀座のはちみつ」
47周目:「ひょっこり見つかった舩井幸雄の健康情報」
48周目:「加計学園問題で揺れる今治市の可能性」
49周目:「“品格”について考えてみる。」
50周目:「“差別”から歴史を読み解く岸田秀さん」
51周目:「おすすめワイン」
52周目:「会津への旅」
53周目:「究極の“じっくりコトコト”」
54周目:「バリ島でのニュピ体験」
55周目:「「舩井フォーラム ザ・ファイナル」と生アーモンド」
56周目:「リピート必至の逸品」
57周目:「ドアーを閉めさせていただきます」
58周目:「都内でも八十八ヵ所巡り」
59周目:「健康指南 〜アーユルヴェーダより〜」
60周目:「おやつの力」
61周目:「昭和が歴史になる前に読んでおきたい本」
62周目:「わたしの太宰治」
63周目:「パリでも一風堂」
64周目:「カリスマの生き方」
65周目:「奄美大島に伝わる“ミキ”」
66周目:「お茶の力」
67周目:「みんなの力 〜「本物研究所感謝総会&“ほんもの”未来フォーラム2019」開催〜」
68周目:「二つの「こうどうかん」」
69周目:「モノを捨てよ世界へ出よう」
70周目:「自己理解と他者理解を深めるためのとっておきのツール」
71周目:「インフルエンザ対策にオススメの健康法」
72周目:「「総理」と「草履」は使い捨て」
73周目:「オーストラリアの森林火災とバンクシア」
74周目:「肺炎のウイルスから思うこと」
75周目:「いまは「本物時代」を迎えるための準備期間?」
76周目:「元号について改めて考えてみる」
77周目:「白も、黒も。みんな違って、みんないい」
78周目:「いつか、Go To ごと」
79周目:「千島学説のびっくりするウイルスの捉え方」
80周目:「やっと読めた『裏切られた三人の天皇』」
81周目:「やっと読めた『陰謀の日』(上・下)」
82周目:「伊藤詩織さん事件の真相」
83周目:「一寸の虫の五分の魂を輝かせている鈴虫寺」
84周目:「やっと読めた『風の王国』」
85周目:「私の最近の2つの愛用品」
86周目:「日本新生」
87周目:「キャベツの可能性」
88周目:「日月神示と将棋」
89周目:「目まいがするほどショックだった本、『新版 悪魔の飽食』」
90周目:「「スパイの妻」と「新版 悪魔の飽食」」
91周目:「電力契約のプランを変えてみました」
92周目:「女のアホが世界を救う!」
93周目:「舩井幸雄の手土産」
94周目:「舩井幸雄からのメッセージ」

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