photo

トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄の遺志を引き継ぐ舩井勝仁と佐野浩一が、“新舩井流”をめざし、皆様に「いま、伝えたいこと」を毎週交互に語っていきます。
毎週月曜日定期更新
2004年6月30日
『マンガで読む船井幸雄のツキを呼ぶコツ』

 私の若い友人に赤池キョウコさんというマンガと絵の達人がいます。今回、ご縁があって、彼女のまんがで、私の言っていることをまとめてもらって出してもらうことになりました。若い方にも読みやすい、いい本になったと思います。ぜひ読んでみてください。グラフ社から7月に出版予定です。そのまえがきを紹介したいと思います。

―まえがき―
 赤池キョウコさんは、わたしの大好きなタイプの明るくかわいい人です。わかりやすく、あたたかい絵を描く美しい女性です。表現描写が実にお上手なのです。そのうえ繊細です。
 ともかく彼女の人間性そのものといっていい絵、マンガをていねいに描く人で、初対面の時に、あっという間に私は彼女のファンになってしまいました。
 おどろいたことに赤池さんは、拙著を多く読んでいました。何十冊も読み、詳しく内容をご存知だったのです。
 私は、特に女性に読んでもらおうと思って本を書いたことがないので、拙著は、どちらかといえば男性向きなのですが、なぜか、十数年前から女性に読まれはじめました。
 また若い人にも読まれはじめました。それらは読者からのお手紙などでわかったのですが、それでも赤池キョウコさんのような若い女性は少数派の読者でした。
 そのことにも私は感動したのです。「船井先生のご本の内容は、非常に分りやすい。若い人向きですよ。それも女性向ですよ」と彼女から言われて、そのときは本当にうれしかったのです。
 本書の出版元であるグラフ社のおかげで、最近は浅見帆帆子さんのような二十代の女性との共著が出ました。
 その結果多くの若い女性から、お手紙をちょうだいしはじめました。
 私の研究テーマの一つである「百匹目の猿現象」などを通じて、これからは若い女性が大活躍をするだろうことに確信を持っていましたので、これはうれしいことです。(「百匹目の猿現象」については本書をご覧ください)
 ともかく赤池さんと話している間に、本書が誕生することになりました。
 できるだけ若い人に読んでほしい。私の考え方、生き方で、いいところは若い人にも知り学んでほしい・・・・・・と考えて、本書の本づくりは全面的に赤池さんに任せました。
 そのせいか、いい本になったように思います。
 1933年(昭和8年)に生まれた私は、戦争を知っています。戦中派です。
 今在71歳ですが、昨今の若い人たちの想像もできないような人生を歩んできました。この70年、世のなかは大変革を遂げました。さらに、いま、その大変革の総仕上げの時期に入ったように思います。
 あと10年以内に、若い人たちもびっくりするようなさらに大きな変革が来るでしょう。そのための生き方が赤池さんのおかげで本書につまっています。
 ともかく私はいままでの大変革の人生経験を通して、世の中の構造やルール、人間のあり方などを、いろいろ知りました。
 どんな時にでもどのように考えると楽しく生きられるか、上手に生きられるかなどもいろいろ知りました。それらがマンガで、みごとにまとまりました。
 読者の方も、本書で、それらを知っていただき、せひツキを呼び、明るく楽しく生きてください。
 期待しております。
 この辺で、赤池さんや版元であるグラフ社の皆さまに感謝し、本書の「まえがき」のペンをおきます。
                           2004年 熱海市の自宅の書斎で
                                       船井 幸雄


                                         =以上=

バックナンバー
2004.06.30:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】『マンガで読む船井幸雄のツキを呼ぶコツ』
2004.06.29:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】口臭も加齢臭も消えてしまう
2004.06.28:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】経営者のきびしさ
2004.06.26:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】【本物研究所からのお知らせ】
2004.06.25:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】株価変動に思う
2004.06.24:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】マクロな視点をもとう
2004.06.23:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ムダが多すぎる
2004.06.22:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ひとの悪口は言わないほうがよい
2004.06.21:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】若者よ働くべし
2004.06.18:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】すべてにポイント、急所がある
2004.06.17:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】シングルマザー時代
2004.06.16:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】天才について
2004.06.15:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】『未来への処方箋』について
2004.06.14:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】自由な方がよい
2004.06.11:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】マハリシ型かシュタイナー型か?
2004.06.10:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】名医について
2004.06.09:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】百匹目の猿の会
2004.06.08:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】日本の神社・仏閣は経営戦略がない
2004.06.07:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】相談ごとはまず自分で考え、相手の立場になってからにしよう
2004.06.04:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】弱気ではいけない
2004.06.03:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】複雑より単純
2004.06.02:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】個別対応の時代
2004.06.01:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ビジネスに必要な「仕組みづくり」
舩井 勝仁 (ふない かつひと)
株式会社船井本社 代表取締役社長
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
佐野 浩一(さの こういち)
株式会社本物研究所 代表取締役社長
株式会社51コラボレーションズ 代表取締役会長
公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事
ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』(ごま書房新社)、『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)、船井幸雄との共著『本物の法則』(ビジネス社)、『あなたの悩みを解決する魔法の杖』(総合法令出版)、『幸感力で「スイッチオン!」』(新日本文芸協会)がある。
ほんものワイン原産地ジョージア 舩井幸雄 永久不滅9つの金言 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note