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"幸感力"経営&ライフ

このページは、(株)本物研究所社長・佐野浩一によるコラムページです。佐野は「いま世の中で求められているのは“幸感力(=幸せを感じる力)”ではないか」と考えています。“幸感力”の実際の生活や会社経営での活かし方や、それにまつわるエピソードを語ります。

2010.10
手離すとどうなるか…?

 こんにちは!
 笑顔スイッチ、なかよしスイッチ。
 二つのスイッチについて、先月はお話しました。
 これらは、家庭でも、会社でも、おおよそ人が集い、共同で活動する場所においては、とっても大事なスイッチだと思っています。
 笑顔は友を呼びます。
 不機嫌な顔から人は離れていきます。
 笑顔は幸せを引き寄せます。
 不機嫌な顔からは幸せが離れていきます。
 手離してよいものとそうでないものがありますよね。

 笑顔のスイッチを入れると、まわりの人とのなかよしスイッチがオンとなります。どうか、毎日、できれば朝一番に鏡を見て確かめていただきたいと思います。これこそ、継続は力となります。

 さて、白鳥哲さんは友人の一人です。
 彼は映画監督であり、俳優、声優とマルチに活躍されています。このたび、「不食の時代」という映画を発表され、現在“渋谷アップリンク” http://www.uplink.co.jp/factory/log/003670.phpで絶賛公開中です。

 その白鳥さん、実は「脳腫瘍」という難病を克服されました。
 その過程で、自分の内面にわきおこるあらゆる感情と向き合い、正面から一つずつ“受け止めて”いかれました。「こわい」「痛い」「つらい」「苦しい」「悲しい」「哀しい」……など。これらは不調和な感情の代表例。一方、「うれしい」「歓喜する」「ありがたい」「ウキウキする」「愉快になる」……など。これらは調和がとれる感情の例です。こうしたあらゆる感情と向き合い、まず自分が「感じている」という事実を知り、認め、受け入れていかれたと伺いました。さらには、そうした感情にくっつく事実を一つひとつ切り離していくことで、あらゆる先入観、理念、通念、こだわり、思いこみを手離していかれたとおっしゃいます。これはちょっとむずかしそうですね。
 手離す流れは、次のとおりです。
 感情(心の働き)を、@認める(受け入れる)、A全肯定する、B赦す(心から謝る)というのが「感情(情動)の浄化の手順」なのだそうです。
 白鳥さんはとっても“幸感度”(幸感力のレベル)の高い方です。
 まさに、“手離す”達人です。

 「なかなか白鳥さんのようにはやれないかも……。」
 そう思われた方も少なくないと思います。

 白鳥さんご自身も様々な葛藤やジレンマを感じつつ、継続していかれたのではないかと想像します。まずは、自分自身の感情を「受け止めてみる」ことから始めてみられることをおススメします。
 (怒り。)
 (「あ、いま怒ってるよね?」)
 (「そうそう、いま確かに怒っているよ……」)
 (「やっぱり、怒ってるんだ。怒ってる、怒ってる。はい、以上!」)
 という感じで、自分の感情を客観的に見つめてみるということです。少し時間をおいてからでしかできないこともあるでしょうが、これをやっているうち、少しずつ感情の虜から解放されていく自分を実感できるようになります。そして、何より驚くのが、周りの人たちが変わっていきます……。
 ぜひ、一緒に試してみませんか!
 そして、映画・「不食の時代」、ぜひご覧になってくださいね。

★ 白鳥哲監督の「にんげんクラブ全国大会2010」での講演CD/DVDはコチラからお申込みいただけます。
http://www.ningenclub.jp/ows/products/detail.php?product_id=178


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Profile:佐野浩一

1964年大阪生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、13年間中高一貫教育校の英語教員として従事。2001年4月、(株)船井事務所に入社。2003年4月、船井幸雄グループ・(株)本物研究所を設立し、代表取締役社長に就任。商品の「本物」、技術の「本物」、生き方、人づくりの「本物」を研究、開発し、広く啓蒙、普及活動を行なっている。

ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる2005年10月に『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる
(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)を出版。
<船井幸雄との共著に『本物の法則』(2008年 ビジネス社)がある。>

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