船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
皆さんは普段、自転車を利用されていますか?
通勤や買い物など、気軽で便利な移動手段として使っている方も多いと思います。
そんな身近な自転車ですが、2026年4月1日から道路交通法の改正により、ルールが大きく変わりました。
今回の改正で特に注目されているのは、「自転車の交通違反にも反則金が科されるようになった」という点です。
これまでは注意だけで済んでいたケースでも、今後は違反として取り締まりの対象になることがあります。
特に気をつけたいのは、「ながらスマホ」「一時停止無視」「信号無視」の3つです。
スマートフォンを見ながらの運転は、自分では少し見ただけのつもりでも、周囲への注意が大きく下がり非常に危険です。
また、「止まれ」の標識では必ず完全停止が必要で、徐行だけでは違反になる場合があります。
もちろん、自転車も車両の一つなので、信号を守ることも基本ルールです。
そのほかにも、夜間の無灯火、右側通行、傘を差しながらの運転なども反則金の対象となります。
また、少し判断が難しい“グレーゾーン”もあります。
例えばイヤホンの使用自体は禁止ではありませんが、周囲の音が聞こえないほど大音量で使用していると、安全運転義務違反と判断される可能性があります。
歩道走行についても同様で、条件によっては走行可能ですが、その場合でも歩行者優先が原則です。
スピードを出し過ぎたり、危険な走行をしたりすると問題になることがあります。
そして、自転車事故は決して軽く考えられるものではありません。
実際に、神戸で発生した自転車事故では、小学生が加害者となり、約9,500万円の高額賠償が命じられたケースもありました。
今回の法改正は、「新しいルールが増えた」というよりも、「これまでのルールがより厳しく運用されるようになった」と考えると分かりやすいかもしれません。
毎日の通勤や移動で何気なく乗っている自転車ですが、一つの行動が事故や大きな責任につながる可能性があります。ぜひこの機会に、改めて交通ルールを確認し、安全運転を心がけていきましょう。
本日は以上となります。
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