船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
今日は、少し変わった動物の話をしたいと思います。その名もジャコウネコです。
まず一つ目の特徴は、その名前です。
「ネコ」とついていますが、実はネコ科ではなく、ジャコウネコ科という別のグループに属しています。見た目はどこか猫に似ているのに、分類は異なるという、少しややこしい存在です。
二つ目は、世界的な高級コーヒーとの関係です。
東南アジアに生息するジャコウネコの一種は、熟したコーヒーの実を食べ、果肉だけを消化し、種であるコーヒー豆を排泄します。
この豆は体内で発酵し、独特のまろやかな風味を持つ「コピ・ルアク」として知られる高級コーヒーになります。
自然の営みが思いがけず価値を生む、興味深い例です。
三つ目は香水との関係です。アフリカに生息する種類は、「シベット」と呼ばれる分泌物を出します。
もともとは強いにおいですが、時間をかけて熟成させることで、甘く奥行きのある香りへと変化し、高級香水の原料として使われてきました。
ジャコウネコ自身は、特別なことをしているわけではありません。
ただ自然の中で生きているだけです。しかし、その何気ない営みが、人の手によって新たな価値へと変わっています。
この話は、「価値は意外なところに眠っている」ということを教えてくれているように思います。普段は見過ごしてしまうものの中にも、見方を変えれば可能性があるのかもしれません。そんな視点を大切にしたいものです。
本日は以上となります。
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