船井幸雄の「この人いいよ!」

このページでは、超幅広い船井幸雄の人脈の中から、船井幸雄がぜひ皆さまに紹介したいと思う人を、さまざまな角度からご紹介します。

瞑感法で“自問自答”すると、自分の「大いなる自己」とつながり、
すべての悩みは解決する!
今回紹介するのは、コズミックアカデミー代表の天野聖子さんです。
天野さんは、子供の頃から病弱なうえに、普通の人では見えないものが見えたり聞こえたりしたようで、普通の生活を送ることに大変な困難を伴っていたようです。
そんな天野さんは、「自分に起こることは、すべて自分に原因がある。それらを自分の内なる存在―“大いなる自己”に問うことで、すべて判明する」という瞑感法を用いた独自の自問自答法を体系化されました。それはとてもシンプルなもので、誰でも簡単に実践できるものです。

コズミックアカデミー 代表 天野 聖子さん

コズミックアカデミー 代表 天野 聖子さん
天野さんはあたたかく、女性らしい明るさが大変魅力です。昔は病弱だったというのが信じられないほど肌のつやも大変よく、現在は、セミナーを主催したり、講師などとしても全国を行き来したりと、現在70歳とのことですが、大変積極的に活動されています。
今回は、天野先生の「自問自答法」のセミナーを、(この取材の日も含めて)何回か受け、自身も自問自答法を実践している、(株)船井本社社長の船井勝仁との対談の様子を紹介します。
プロフィール
●天野 聖子(あまの せいこ) コズミックアカデミー 代表
広島県生まれ。哲学博士。全米催眠協会公認ヒプノセラピスト。世界婦人平和促進財団理事。 21世紀幸塾世話人・本部講師。チャレンジPPK世話人。意識科学研究会研究員。
1989年 これまでの人生を大きく変えることになる「大いなる自己と対話する自問自答法」を故・仲村斎修氏に学ぶ。1990年 仲村先生の下、指導を受けながら修行を重ね、ハイヤーセルフ学院で講師となる。大いなる自己から「宇宙法則」を伝授され、その指導の下で霊障解決・相談浄化 を行いながら、「魂」の重要性を見出していく。この間に、幼少期から持っていた サイキック能力(霊視力、霊耳力など)が研磨されていく。1994年 独立し、「コスモスの会」を主催。「大いなる自己と対話する自問自答法」の独自の訓練法である「瞑感法」を大いなる自己から伝授され、その研究に努める。 同時に、ヒプノセラピーとブリージング(前世療法)を統合した方法を大いなる自己から指導され、その誘導によって依頼者の問題となっている過去世に退行させ、問題解決を図る相談浄化を行っていく。
1999年 「コズミックアカデミー」に改称し、東京・原宿に教室を開校。これまでの相談浄化、過去世退行指導の体験から、人の魂を進化・向上させていくのは、他人に頼らず、自力で自分の問題解決に取り組み、心の改善と共に、それぞれの「大いなる自己」から学びを得て、魂を研磨していくことでしか本当の解決に至らないことを悟り、自らの天命である「大いなる自己と対話する自問自答」 で自己浄化の方法を指導することのみに全力を注ぎ、その普及に努めていく。2000年 「大いなる自己」に導かれ、指導を受けながら、著書『大いなる自己と対話する自問自答』(東京経済)を出版。2001年 精力的な教育活動と著書の内容が高く評価され、平成13年度上半期国際アカデミー賞を受賞。2004年 著書『人生を変える自問自答法』(PHP研究所)を出版。 多くのイベント、講習会等で「大いなる自己と対話する自問自答法」のセミナー を行い、魂のケア、救済のための普及に努めている。 また、現在、魂の研究の中で、死生観に関する問題にも取り組んでいる。
★ コズミックアカデミーホームページ:http://www.cosmic-a.org/index.php
★ 天野聖子さんブログ:http://cosmic.thd-web.jp/d2010-03.html
すべてのものが見え、聞こえた幼少時代
勝仁:今日はよろしくお願いします。
 まず、天野先生は「自問自答法」を始められる前からいろいろなものが見えていたと伺いましたが、本当でしょうか?
天野:そうですね。私は子供の頃から(普通の人には見えないものまで)見えていました。人を見ると、その人の後ろにいる存在…つまりその人についている存在まで見えていたのです。そしてたいていは変なものが見えてしまいました。だから見ないようにしよう、しようと本当に苦労しました。そう意識すればするほど、その存在たちが、私の方に全部来てしまうんですね。そうなると体がしんどいのです。それもあってなのでしょうね、小さい頃から病気ばかりしていましたね。
 それでいまは、意識的にそういう存在を見ないようにすることができるようになりました。それに人様の後ろにいる存在を見るのは、「大いなる自己」から「ご法度です」と言われましたから、今は「大いなる自己」から指示がない限りみません。
天野聖子さん
天野聖子さん

 また現在、私がセミナーを開催しています「自問自答法」を最初に私に教えてくれたのは、仲村斎修(なかむら さいしゅう)先生という方でした。仲村先生は、私の夫が病で倒れたことがきっかけで出会った先生です。私が身体の具合が悪いことをお話したことで、いろいろのことを教えて下さいました。
 その仲村先生は、私に、
「自分のこころの一番奥に、自分のことを何でも知っている神なる存在(=大いなる自己)がいるのです。神なる存在なので、あなたのことは、何でも知っています。この存在と対話することができるのです。対話できたら、あなたが、何で病気になっているかを聞くことができますし、ただ、病気になった原因を聞くだけでなく、対処方法も聞くことができる」と教えてくださいました。自分のこころの一番奥に神なる存在がいると聞いた時は、ビックリして「エッ、自分の中に神がいるのですか?」と、よく漫画にあるように、目が飛び出して戻って来ないほど驚いたくらいです。そして、仲村先生は弟子は取らないと言われたのですが、毎日(1ヵ月間)、「弟子にしてください」と日参したのです。すると、やっと弟子にしていただけました。仲村先生の初めての講義で、人間の構造「心・意・魂・魄・霊(しん・い・こん・ぱく・れい)」というのを教えてくれました。この一番奥にいるのが神なる存在(=大いなる自己)です。そしてその後、ただ「では、“自問自答”してください」と言われました。肝心の「自問自答」がどんなものなのかを、仲村先生は具体的には教えてくれなかったので、その方法などはすべて、自分で考えるしかなかったのです

 
勝仁:仲村先生が最初に、「自問自答」とおっしゃったのですか?
天野:そうですね。最初に仲村先生からそう言われた時、私は「え、自問自答ってどうするんですか?」と聞くと、「ただ目をつぶって自分に聞くのです」と、それだけしか教えてくれなかったのです(泣笑)。
 「どうやって聞けばいいのですか?」と聞くと、ただ「瞑想のようにして聞いてください」とおっしゃるのです。その時は“瞑想”のやり方さえ知らなかったので、瞑想の仕方を聞くと、「目をつぶって聞けばいいのです」と、それだけです。
 でも、自分の中に自分の悩みを解決してくれる存在がいるのだとしたら、目をつぶって聞こうと思って、家で目をつぶって聞きましたよ。でも目をつぶって聞いても、雑念だらけなのです(笑)。
 私は主婦ですので、台所の片付けもしないで(自問自答を)やっていたら、目をつぶった瞬間に「夜ごはんのおかずは何にしようかしら?」って浮かぶんですよ(笑)。それで「あ、雑念」と思って、払っても払っても、夜ごはんのおかずのことばっかりが思い浮かぶんですよ(笑)。これはいらない…なんて思っていると、次は別の雑念が出てくるのです。「あの人にこんなことを言われたのが胸にぐさっときたわ」とか、そんなことが出てくるのです。それで「これもいらない」と、どれだけ払ったかしれないです(笑)。それでも雑念が出てくるのですよ。
対談中の天野聖子さん(右)と船井勝仁(左)
対談中の天野聖子さん(右)と船井勝仁(左)
 そうやって雑念と闘い、一生懸命、朝から昼ごはんも食べずに自問自答していると、息子が夕方帰ってきて、「まだやっているの?」とびっくりするほどでした。そこで初めてもう夕方になっていると気づいて、そこから慌てて、夕食の支度の買い物に行って…、とそんな調子でしたね。本当に雑念だらけでした。
 夜になると、なんとかして早く答えを聞きたくて、自問自答したいのですが、主人に「お茶!」とか言われると気が散ってしまいます。だからお風呂に入って自問自答していました。
 そうやって毎日一生懸命「自問自答」をやっていたら、3ヵ月くらいすると自分の中の「大いなる自己」とつながったことが実感できました。
勝仁:つながったのですね。「大いなる自己」は、どのような存在と考えればいいのでしょうか?
天野:まず、人間の肉体の奥に心があり、心の奥には、無意識を司る魂があり、その奥に、精神(こころ)全体を最もよい方向に導くために霊「大いなる自己」が存在するのです。その「大いなる自己」は、大宇宙と私たちをつなぐ叡智の宝庫です。精神性・霊性を高めるには、この存在と一体になることが必要になるのです。
人間の構造図(肉体・心・魂・霊)
人間の構造図 (※自我心の汚れの壁を取る(=心の改善の)ために自問自答をします)
「自問自答法」を広める過程で、突然バシャールが現れた!!
天野:そうやって私は、ずっと自問自答をやっていたのですが、ある経緯があって、いろいろな人から「(自問自答法を教える)お勉強会をやってください」と頼まれるようになったのです。
 それで平成2年の5月から自問自答の勉強会を始めるということになりました。
 でも皆さん、勉強会に来られて、3ヵ月自問自答をしても誰も「大いなる自己」とつながらないのですね。だから「どうやったら、皆が「大いなる自己」とつながるだろうか?」と一生懸命自問自答していました。すると、突然バシャールが現われたんですよ!
勝仁:バシャールですか? あのロサンゼルスに住むダリル・アンカ氏がチャネリングをして、メッセージが伝えられているバシャールでしょうか? 確か、人間の時間で言うと3000年後のエササニという惑星の多次元的存在で、ダリル・アンカの将来の存在だと言われていますよね。
天野:はい、そのバシャールなのですが、実はその時、私はバシャールという存在を全然知らなかったのですね。でも「自問自答」している時に、バシャールのメッセージが来てしまったのですよ!
 自問自答している時に、「大いなる自己」以外の存在からメッセージが来たら、まず「あなたはどなたですか?」と聞きます。そして「この人と対話していいですか?」と、「大いなる自己」に聞くようにしています。そうしないと、変な存在とつながってしまう恐れがありますから。この点が要注意なのですよ。
 それで、「大いなる自己」から「話してよい」という許可がおりたので、その存在とお話しました。
 まず「あなたは誰ですか?」と聞くと「バシャールです」と答えました。私はバシャールのことを知らなかったのですよ。それで「どこに住んでいるのですか?」と聞くと、この何も知らない私に、エササニ星のある場所を説明してくれました。そしてどんな存在なのかを聞くと、「肉体も持っているけど、光の存在だ」と言いました。
 そしてバシャールは私に、「自分は、ダリル・アンカとも対話している。何人の人たちとも同時に対話している。しかし、自分が、答えた内容を、チャネリングする人が、それぞれの自分の意識でキャッチするので、多少、意味合いが違うことがある。間違ってはいないが、多少違いが出ます。故に、皆が自分自身で問う方法をすべきなので、あなたがやっている方法=「大いなる自己」と対話する自問自答法をやるのが一番よろしいので、それをするのを援助します」と言ってくれたのです。それでバシャールが「アー・オー法」を教えてくれたんですよ。それが平成2年の11月頃だったでしょうか。その頃からバシャールが勉強会の日には、必ず現われて、指導してくれたのです。
勝仁:そうなんですか。面白いですね。では今回のセミナーでも教えていただいた、自問自答法をスムーズに行うためのチャクラ活性呼吸法や「アー・オー法」などは、バシャールからのメッセージを受けて、天野先生がつくられたものなのですね。
セミナーで「チャクラ活性呼吸法」を行っている様子。
セミナーで「チャクラ活性呼吸法」を行っている様子。
天野:はい、仲村先生が亡くなられた後、チャクラ活性呼吸法は、私の「大いなる自己」から教えられましたが、「アー・オー法」は、先生が健在のころからバシャールが教えてくれました。その後、「大いなる自己」から「アー・オー法」をもっと深めた方法として瞑感法という全細胞を用いるやり方を教えられ、今日に至っています。この「アー・オー法」を使って、自問自答すると、ただ目をつぶって自問自答するよりも「大いなる自己」とつながりやすくなるのです。
勝仁:そうですよね。私も(アー・オー法の)「アー」と言い始めたときから、「オー」という声が聞こえています。
天野:うわー、それはすごいですね。結局、宇宙大に「アエイオウ」のどの母音でも発すると、宇宙から「オー」という音が響き渡って返ってくるのです。その音を聞きなさい、ということなんです。それが「アー・オー法」の訓練法なのです。そうしているうちに、「大いなる自己」と対話ができるようになる、というものです。
 この「アー・オー法」をセミナーで教えるようになってからは、けっこう皆さん、“大いなる自己”との「自問自答」がスムーズにできるようになりました。
勝仁:そうですか。私も「アー・オー法」を行って、丹田に空気を入れておいて、「教えてください」と言うと、スムーズに答えが返ってきやすいのです。
天野:そう感じられるのはうれしいですね。
 自問自答では、たとえば、対人関係で悩みがあった場合、「なぜ、自分の前にこういう人をわざわざ置いてくれたのでしょうか? そこから何を学ばせていただけるのでしょうか?」と自問自答していけばいいのです。
 例えば、嫁姑の関係がうまくいっていない方で、「おばあちゃんが嫌いだ」の一点張りだったりすることがあるのですが、そういうガンコな気持ちを持っていたらなかなかうまくいきませんね。謙虚になって、自分の心の改善、斜線部分をとる練習をしていかないと、なかなか「大いなる自己」とはつながれないものです。
天野先生の著書『大いなる自己と対話する自問自答』。
天野先生の著書『大いなる自己と対話する自問自答』
世の中には、自分が死んだことを知らない霊魂が溢れている
天野:また、世の中には、自分が死んだことを知らない霊魂が溢れているのです。私はそういうのが全部見えてしまうので、まずは、そうやってさまよっている霊魂には、「あなたは死んだんですよ」と教えてあげないとならないのですよ。死んだことを自覚していない魂が多いと、「大いなる自己」から教えられました。自分が死んだことを自覚しないと、ただ楽になって寝ているだけなのですよ。それが突然火葬などで燃やされるから、それらの魂には、ものすごいトラウマになってしまうのです。
 だから事故や災害などで大勢が一瞬で亡くなった場所なんかは、浮かばれていない霊魂がたくさんさまよっているものですよ。そういうところへ行くと最初はびっくりしましたね。でもそこにいる霊魂に言い聞かせるんです。「あなた方は死んだのですよ。霊界に行ってください」と。言霊(ことだま)で言ってあげると、皆、去って行ってくれます。恐山などは、いたこに霊魂を呼び寄せてもらったりする人がいるので、大変なんですけどね(笑)。呼び寄せるだけして、帰り道を教えないから、そのままそこに居ついてしまいますからね。
勝仁:天野先生に出会うと、その浮かばれていなかった霊魂は救われるのでしょうか?
対談中の様子。
対談中の様子。
天野:いいえ、私は神ではありませんので、救ってあげられるわけではありません。その霊魂自身が「自問自答」をする必要があるのです。だから自分でやってくださればOKですね。
 真っ暗闇でさまよっていても、自問自答をすると、それが光になるんですよ。すると行く道が照らされるから、(死んで)どこに行ったらいいのか分らないときに、「どこに行ったらいいのですか?」と、「大いなる自己」に自問自答することが大事なんです。そうすると、「大いなる自己」に問うという行為そのものが光になり、行く道が照らされます。
勝仁:では、浮かばれていない霊魂に自問自答を教えてあげると、その霊魂は浮かばれるということでしょうか?
天野:そうです。死んで真っ暗闇の中、どこへ行ったらいいか分からない時、その霊魂が(自問自答することを)知っていたら、「あ、自問自答をやってみよう」と思うみたいです。そして、自問自答したら、ほんの少しですが、光が出るそうです。その光を頼りに光の方に向って行くことができる。霊魂が迷わないで上昇することができるそうです。霊魂は、生きているときだけでなく、死んでも修行を続けないといけませんから。死んだら、何もかも無くなるという世間一般の考え方を、見直さなければなりませんね。魂は永遠に修行をするそうですよ。「大いなる自己」に問うことは、魂の本来のあるべき姿というものを教えてくださるので、今世だけではなく、永遠に役立ちます。だから、私は、この自問自答法を一人でも多くの方にお伝えしていくことが自分の役目だと思っています。皆さんが今、生きているうちに自問自答法を習得することが、死んでから迷ったり、苦しんだりしないために、自分の魂を救える唯一な方法だと、バシャールや「大いなる自己」からも言われています。
 私は、皆さんそれぞれの中に“大いなる自己”という存在がいるということを伝えるだけでなく、いま、セミナーで行っている「アー・オー法(瞑感法)」のような実践方法を教えることが大切だと思っています。
 それが分ると、何か困難にぶつかっ時でも、人に頼らなくても、「何を学ばせていただくために、わざわざこのような状況にしていただいたのか?」と、いうように質問していくことで学び、解決につながっていくからです。これを多くの人に伝えるように、私は私の「大いなる自己」から言われました。自分自身で「大いなる自己」から学んだことが、その人の魂の肥料となり、上昇していくと言われています。自分自身で問うことで、「大いなる自己」から教えられると、不思議な事に、誰でもこころの深いところがズキーンと共鳴して、心底から改善しなければ、と思うものなんですよ。それが魂の肥料となるんです。
船井幸雄が“自問自答”をすると、天野先生の体がラクになる!?
勝仁:なるほど。ところで、天野先生は、船井幸雄(父)の体調が回復するために、父自身が自問自答をする必要がある、と、以前、船井塾でお会いした時、おっしゃっていましたよね。(※注:天野先生は船井塾の会員様です。)
天野:はい、実はそうなのですよ。もう去年(2009年)のことになりますが、私の中の「大いなる自己」から、「船井先生に自問自答法を教えてあげなさい」と言われました。
 それに対して私は、「そんなこと、私から船井先生には(恐れ多くて)とても言えません」と言いました。そしてずっと船井先生に言えないでいたら、しだいに私の体が動けなくなってしまったのですよ(笑)。
 2009年の11月に、大阪で自問自答法の体験セミナーを主催して、その帰りの新幹線に乗った瞬間に体が動かなくなってしまったのです。家にはなんとか帰って来られたのだけど、その夜寝る時には寝返りも打てず、大変でした。「これは一体どうなってしまったのですか? 何を学ばせて頂くためですか?」と自問自答すると、「大いなる自己」が「船井先生に(自問自答法をするように)伝えなさい」と言うのですよ。私の中の「大いなる自己」が言うには、船井先生の具合の悪いのは、3億5千年前に先生の前世が、病気にさせた霊を岩に閉じ込めて、病人を治した。岩に閉じ込められた霊たちが、こんな苦しい思いをしたと言うことを伝えるために、いま船井先生を苦しめている…というのです。しかし幸いなことに、その状態はもう去ったというのですよ。それらの悪霊たちはすでに浄化・解消できたということです(※これに関する詳細は2009年11月13日の「船井幸雄のいま知らせたいこと」 をご参照ください)。
 だから、(2009年)9月に横浜で開催された「にんげんクラブ全国大会」で船井先生が講演できたのは、それらの閉じ込められ、怒っていた霊の存在が去ったから、講演できた、というのです。
 それでも、まだ船井先生の体調が万全でないのは、まだ何か伝えたいことがあるからだというのです。その人に気づいてほしい時、体の一番弱い部分に霊(霊の障害=霊障)はくるものなのです。
 もう3億5千年前のことは終っているのに、それでもまだ体調が万全にならないのであれば、ご本人が自問自答をして、「まだここがおかしいです」と言って、「何を学ばせていただくために、わざわざ私の体をこんな状態にさせてくださっているのですか?」と、船井先生に自問自答してもらいなさい、と私の「大いなる自己」から言われてしまいまして…。
 それもただの自問自答ではだめだから、「大いなる自己」と対話する自問自答法のやり方を先生の品川にある本社に行くか、熱海の事務所に行って、教えてあげなさい、と言ってくるのですね。

 そんなことを言われても、私は(恐れ多くて)、「とてもそんなこと船井先生には言えません」と言って何もしないでいると、私は動けなくなってしまったのですよ。

 何とか日常生活は行えたものの、船井先生が自問自答法をご自身でしてくださらないと、私の手が後ろにまでまわらず、とくにトイレで、いろいろと不便が出てきてしまうのですよ(笑)。だから、手が後ろにまわらないと、「ああ、船井先生、自問自答してくださっていない」と思って、トイレの中で、「お願いです。船井先生、自問自答してください」と拝んでいるんです(笑)。

 
勝仁:ハハハ…(笑)。
天野:それで、体が動かないから、やっぱり船井先生に言わなければ…と思って、やっと決心して、先生にお電話して、私が自問自答について、いろいろお話してみると、船井先生はとてもすなおなのですよね。「はい、(自問自答法)をちゃんとやります」とおっしゃってくださったのです。
 そして本当は直接お会いして、「自問自答法」を教えてさしあげたかったのですが、それはやっぱり難しいということだったので、私が書いた 本『大いなる自己と対話する自問自答』(東京経済)を紹介させていただきました。先生、読んでくださったようです。おかげで私の体も元通りになってきました。
勝仁:それはよかったですね。そう言えば父は、「天野さんの本を読んで、自問自答をやっている」と言っていました。まあ、自己流ではあるのでしょうが。
 私も今日の天野先生のセミナーで聴いて初めて、自問自答法をスムーズに行うための、チャクラ活性呼吸法のトレーニングや「アー・オー法」の細かいところなどが理解できました。
 今までは、普通の瞑想と同じように自問自答していたのですが、そうすると、(※)グランディング(=意識を大地深くに送り、それを安定した形で保つこと)していても、魂が行ってしまうのです。実は今日も少し(魂が)行ってしまったので、少しズレているかもしれません(笑)。普通に瞑想していてもけっこう私は(魂が)行ってしまいますね。
天野:そうなんですか。自問自答法は、自分はたえずここにいなくてはなりません。魂を飛ばしてしまうやり方は危険だと言われています。今までも、他で瞑想をしてきた方ほど、魂自体を飛ばしてしまいますね。瞑感法は違います。
勝仁:そうなんですね。これからも時々セミナーにも参加させていただきたいと思います。今日はどうもありがとうございました。
船井 勝仁よりのコメント
 天野先生とは船井塾ではいつも楽しくお話しさせていただいているのですが、去年の夏ごろ、とても具合が悪そうにしておられることがありました。どうも原因が父にあるようなので申しわけなく思い、それから自問自答法に興味を持っていろいろ教えていただくようになりました。
 今までの方法論では、とても難しい自己の本質である霊魂につながる方法がとてもシンプルに体系化されていることに驚いています。
 こういう手法を時代が求めており、それをすることを神様が天野先生に許されたのかなあと思っています 。
船井勝仁よりのコメント
船井幸雄よりのコメント
 もっと真剣に私も自問自答法をやろうかな…と、すなおに思いました。
天野さんも息子も、「すばらしい」と思っています。
船井幸雄よりのコメント
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10/04 コズミックアカデミー 代表 天野 聖子さん
09/12 NOVO CLINIC(ノボ クリニック) 院長 龍見 昇さん
09/06 陸上自衛隊 小平学校 人事教育部長/1等陸佐 池田 整治さん
09/02 (有)作芸人磨心(サウンドマシン)事務所 代表取締役、NPO全国元気まちづくり機構 理事長 野尻博さん
08/11 「聖書の暗号」研究家。作家 伊達巌さん
08/07 小学校教師 岩堀美雪さん
08/06 博士(人間科学)・感性カウンセラー 志岐幸子さん
08/04 日本弥栄の会 代表 中矢 伸一さん
08/02 「構想日本」パブリシティ担当ディレクター、「日本家庭生活研究協会」常務理事 西田 陽光さん
08/01 DLコミュニケーションズ 尾辻 かおるさん
07/12 (株)オリエンタル 代表取締役尾崎 友俐さん
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