船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
花粉症を乗り越えるために
2022.3.9(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:福井 健太

舩井幸雄.comをご覧の皆様、
お世話になっております。

本物研究所セールスサポートチームの福井と申します。

3月に入り、朝晩と少しずつ暖かい季節になってきました。

暖かい季節になると花粉も増えてきます。
私も花粉症であり、毎年鼻水と目のかゆみに悩まされています。

数年前の厚生労働省が発表した全国平均の花粉症を発症されている率は、
15.6%だったそうです。現代では、15.6%以上に発症されている方が増えていると
言われています。

しかし、私は、市販で販売されている花粉症の薬をここ2年間飲んでいません。

その代わり、いくつか花粉症対策のための
習慣を変えました。

いくつかご紹介させていただきます。

1.食事の変化
今まで外食やコンビニエンスストアのご飯を食べることが多かったですが、
コロナの影響もあり、自炊をすることが増えました。自炊のおかげで、野菜などの
栄養バランスを考えてご飯を食べる習慣が付きました。

2.鼻うがい
私が花粉症で一番辛い症状が、鼻水でした。そこでお風呂に入るときに
必ず鼻うがいをするようにしています。
初めて鼻うがいをしたときは、うまくできず、少し痛かったですが、
慣れてくるととてもスッキリします。

3.洋服の花粉を落とす
とてもシンプルなことですが、自宅へ帰った時、洗濯を干し終えたとき
必ず洋服をたたいて花粉を落とすようにしています。
LIONが発表した情報によると、「衣類に付着して家の中に持ち込まれる花粉」は「1時間の換気で窓から侵入する花粉」の6倍多いことが分かったそうです。
とても簡単なことなので、花粉症に悩まされている皆様もぜひお試しください。

4.宮古BP(サプリメント)
私は、花粉症が出始める1月頃からこの「宮古BP」を飲むようにしています。
こちらは、機能性表示食品の認可も取っており、宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸が含まれています。 宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸には目や鼻の不快感を軽減する機能があることが報告されています。

以上の4点をするようにしてから市販の薬を飲まず、
花粉症の季節を乗り越えられるようになりました。

花粉症に悩まされている方は、ぜひご参考にしていただければ幸いです。



最後までお読みいただきありがとうございます。


64周目:「本物研究所 入社1年目 福井健太と申します」
65周目:「「即時処理」で今年度の生産性を上げる」
66周目:「リラックスの時間をつくりましょう!」
67周目:「“ほんもの“未来フォーラム2019へ向けて」
68周目:「“ほんもの”未来フォーラム2019から多くの学びを」
69周目:「広島講演会で学ぶ」
70周目:「花粉症方にオススメな「宮古ビデンス・ピローサ」」
71周目:「インフルエンザが流行し始めました」
72周目:「2019年を振り返って」
73周目:「2020年の目標」
74周目:「2月22日 東京講演会」
75周目:「お家でもできるトレーニング」
76周目:「夏の夜を快適に過ごしたい方に!」
77周目:「Webセミナーの普及」
78周目:「朝活への取り組み」
79周目:「散歩の仕方」
80周目:「読書の秋におすすめの書籍」
81周目:「激戦だった全日本大学駅伝」
82周目:「2020年の出来事」
83周目:「“ほんもの”未来フォーラム2020での学び」
84周目:「今年も花粉がやってくる」
85周目:「新年度の目標」
86周目:「ゴールデンウイークの生活」
87周目:「習慣化するためには」
88周目:「オリンピックから学ぶ「感謝の気持ち」」
89周目:「食事の仕方を変えてみて」
90周目:「寒い季節の運動に気を付けること」
91周目:「2021年の出来事」
92周目:「箱根駅伝から学ぶこと」

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