船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
AIの普及か、蔓延か。
2026.9.24(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:松本 大

舩井幸雄ドットコムをご覧のみなさま、こんにちは。

-36kgのダイエットに成功したオリエンタルベジタリアン
本物研究所の松本大です。


最近はいつでもどこでも
AIで生成されたものを見聞きしますね。

街を歩けばAI生成された貼り紙、
YouTubeを観ればAI生成された広告などなど。

それにしても
AI生成された人物のリアル感は
とてつもなく精度が高くなっていますね。

AI独特のぬるっとした肌感は、
プロンプトひとつでどうにでもなるでしょうし、
AIで作成された文章も
自身の書いた文章の過去のデータさえあれば
あたかも自分が書いたようになるのでしょう。

そのうち自分でペンも握らずに
自筆のように文字が生成できるかもしれないですし
(もうあるのかもわかりませんが)
何もかもが「錯覚」になってしまうのでは…
という思いが、ふっと湧くことがあります。

AIが普及して、様々なところで
その恩恵を受けていることは
紛れもない事実で、
おもしろい時代になったと思います。


しかし、私個人としては
「ほどほどにね」と思っています。


世の中の皆さんがどう思っているかわかりませんが、
目の前にいる人のことについて
手元のスマホでAIに相談している光景。
包み隠さずに言うと、滑稽で意味不明だと私は思っています。

そんなつもりはないでしょうけれど、
大半の方がいつの間にかAIに「選択肢」ではなく
「答え」を求めてしまっている気がしてなりません。

新型コロナを始めとする健康に関連する話題や
自分が追求している趣味や実感しているライフスタイル
(私の場合はB'z、菜食など)、
または自分がかかわって目の前で見た事実に関することなど、
自分で精査できる話題でAIと対話してみると、

だいたいは
「一般論」や「間違った情報(往々にして情報処理の不具合)」が
かなりの率で紛れ込んできます。

良くも悪くもAIは責任を負わないので、
良くも悪くも「適当」なものだと、
ちょっと考えておくと良さそうな気がします。

また、AIによって寄り添い能力が高かったり、
断定的に情報を提示したり、中立的に比較してくれたり、
それぞれ特徴があるので、その見極めも必要かもしれません。

無料で使えるAIは数多くありますが、
むやみやたらに使用すると、
「思考力」や「想像力」といった
自身の大事な「個性」や「感性」を
クレジットとして消費してしまう“場合もある”と
頭の片隅で思っておくのも大事かななんて思うのです。


決して、アンチAIではありませんが、
なんでもかんでもAIベースで話す人とは、
「なんなら、あなたじゃなくても」と
思ってしまう瞬間が来てしまうかもしれません。

まあ、その人がなぜそれをAIに問いかけて、
また、なぜそのような表現で問いかけて、
そこで生まれたものを大切にしているのか、
私はそこに興味関心を持っているので、
現状、別に大した問題でもないわけですが。


目の前の人がどんなことを考えて、
どんな経験からの言動をしていて、
どんな字を書くのか、どんなことに感動するのか、
そのリアルはAIにはわからないわけです。

やはり常に人は「AIよりも賢く」いた方が良いです。
「賢く」いるというのは知識量や思考速度ではなく、
もっともっと深くて身近なところにあるものに
気が付けるか否か、だと思っています。

今後、AIが「蔓延」せず、「普及」することを祈るばかりです。


【2026年6月末発売の「岩戸開き」第25号に
私の記事が掲載されております。】
(https://www.naturalspirit.co.jp/book/b677600.html)

【“ほんもの”を楽しむベジライフスタイル VEGETUS 電子版】
Vol.1
Vol.2


58周目:「自分自身の使命を感じながら」
59周目:「腑に落ちる選択の繰り返し」
60周目:「楽しみが広がること」
61周目:「『あの命、この命』」
62周目:「とある週末の夜」
63周目:「その時その時の縁」
64周目:「経験」
65周目:「プロレスの完全復活に隠された秘密」
66周目:「自身に問う」
67周目:「トワニワカク」
68周目:「だったらあげちゃえよ」
69周目:「明日また陽が昇るなら」
70周目:「逆境にくじけるな」
71周目:「あたりまえはもはや、あたりまえじゃなくて」
72周目:「love me, I love you」
73周目:「あなたがいなけりゃ、悔しさに泣くこともない」
74周目:「すくわれる」
75周目:「Whole Lotta NEW LOVE」
76周目:「有頂天」
77周目:「SIGNAL」
78周目:「plantbased underfoot」
79周目:「流行過多」
80周目:「『3 ERAS』」
81周目:「ROOTS」
82周目:「『YES YES YES』」
83周目:「『Fake my mind』」
84周目:「『Wonderful Opportunity』」
85周目:「価値観を繰り返すこと」
86周目:「理解」
87周目:「SNSの世界」
88周目:「『根っこ』」
89周目:「二極化、分断を防ぐ方法」
90周目:「究極のハッピーエンド」
91周目:「ベースライン」
92周目:「周りを見ること、自分を見ること」
93周目:「無畏施(むいせ)」
94周目:「あそび」
95周目:「自身の行くべき道」
96周目:「『先にあるのは、今この瞬間の連続』」
97周目:「『UNITE』」
98周目:「「そもそも」から考える」
99周目:「核心」
100周目:「『自分が打ち震えるのは』」
101周目:「隣の芝生はパラレルワールド」
102周目:「『思考と配慮と想像と』」
103周目:「被害者意識の中の盲点」
104周目:「意図をすること」
105周目:「先人の言葉から考えることを始める」
106周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。�@」
107周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。�A」
108周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。�B」
109周目:「意味の分からないことはあるけれど、意味のないことはない。�C」
110周目:「『フラットか、ボールか、みたいなことで』」
111周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
112周目:「『望むものが何か』」
113周目:「『恩師という存在』」
114周目:「『どれもどうでも良くて、そうでもなくて』」
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116周目:「noteを読み返して」
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119周目:「『自分を信じると、求めているものがわかる』」
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137周目:「「岩戸開き」第25号に記事が掲載されました」

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