船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
どんな仕事も必然必要だから就業できる
2012.5.17(Thu)
社名:(株)船井メディア 『Just』制作部
名前:徳永 かおり

 『船井幸雄.com』の読者の皆さま、初めまして。
 (株)船井メディア、JUST制作部の徳永かおりと申します。
 昨年より縁あって、(株)船井メディアで日々勉強させていただきながら、
楽しくお仕事をさせていただいています。

 今回、「本音で生きよう!」に、初めてコラムを書かせていただくので、
簡単な自己紹介をさせていただきます。
 自然食や玄米菜食が好きで、都内で自然食ランチ会を開催したりしています。
 今やすっかり玄米派となって、10日間の玄米デトックスに、
チャレンジしたりしています。

 趣味は蟹グッズ集め。「かに!?」「あの蟹?」そう、蟹なんです(笑)!
 「蟹グッズを集めている」と、友人、知人に伝えまくっていたら
周りのみんなも楽しく巻き込まれてくれ、蟹情報がバンバン入ってきて
いただきものも含め、今やグッズ達は200を超えています。

 「蟹グッズってあるの?」とよく聞かれますが、実は結構あって
探しはじめると、意外と目に入ってきて楽しいんです。

 そして、集めるだけでは飽き足らず、「かに活動」と称した、
何かと蟹にこじつけたアクティブな活動を開始。
 京都に「蟹満寺」という寺があると聞けば足を運び、
「かに道楽」でアルバイトしてみたり…。
 また鳥取県の漁港で開催された街おこしイベントに応募して、
2000年に『かに大使』に任命されました!

 と、前置きが長くなりましたが…(笑)、
船井メディアでの仕事は、日々新たな気づきと学びの日々です。
 今、就業させていただいているのは、本当にありがたいご縁だと思っています。

 船井メディアにお世話になる前に、私の知人が船井塾に
参加していた時期があり、学んできた事をシェアしてくれていたので
私も船井流の考えや、船井幸雄が伝えている情報に、とても興味を持っていました。

 仲間達と「船井幸雄オープンワールド2008」に、足を運んだ事もありました。 

 私は過去にピンと来たひらめきに沿って、行動していくと、
縁ある仕事に就くことができ、人のご縁にも大変恵まれてきました。
 振り返れば、これはとても有難い事であり、
見えない力に、守られているような気がします。

 私にとって仕事は、その時の自分にとって必要な学びや
出会いがあり、自分を向上させてくれ、いろんな事が学べる人生道場なのです。

 なので船井メディアでご縁をいただいた事は、
「私の人生に大きく意味がある事なんだな…」と思ったのです。

 船井幸雄の言葉を借りていうならば、
「どんなことも必然必要だから起こる」のです。

 人生の出会いは奇跡の連続であり、自分が生きている時間に、
お会いできる方々は、貴重な私の財産だとつくづく感じています。
 まさに仕事も、一期一会。

 ところで、私は主に月刊CDマガジン「Just」の制作に
かかわっていますが、船井メディアで取り扱う商品=情報は、
なかなか他では聞く事のできない、貴重で奥の深いものばかりです。

 船井が一貫して伝えている「ホンモノ情報」が集まっており、
何よりもお客様が勉強熱心な方が多いので、とても刺激をうけています。

 これから船井メディアで、今まで私が興味を持ってかかわってきた
自然食や日本食の素晴らしさや可能性など、船井流ならではの形で
企画をさせていただきたいです。これからも、皆さまのお役に立つ
情報をお伝えして参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 ちなみに、私が担当しまして、これから開催となる
「なりたい自分になろう!瞑想ワークとミラクルランチ」は
お蔭様で満席となりました。又、次の企画に日々邁進してまいります。
http://www.funaimedia.com/event/120610/120610.html

バックナンバー
バックナンバー
2024年
2024.102024.092024.082024.072024.062024.052024.042024.032024.022024.01
2023年
2023.122023.112023.102023.092023.082023.072023.062023.052023.042023.032023.022023.01
2022年
2022.122022.112022.102022.092022.082022.072022.062022.052022.042022.032022.022022.01
2021年
2021.122021.112021.102021.092021.082021.072021.062021.052021.042021.032021.022021.01
2020年
2020.122020.112020.102020.092020.082020.072020.062020.052020.042020.032020.022020.01
2019年
2019.122019.112019.102019.092019.082019.072019.062019.052019.042019.032019.022019.01
2018年
2018.122018.112018.102018.092018.082018.072018.062018.052018.042018.032018.022018.01
2017年
2017.122017.112017.102017.092017.082017.072017.062017.052017.042017.032017.022017.01
2016年
2016.122016.112016.102016.092016.082016.072016.062016.052016.042016.032016.022016.01
2015年
2015.122015.112015.102015.092015.082015.072015.062015.052015.042015.032015.022015.01
2014年
2014.122014.112014.102014.092014.082014.072014.062014.052014.042014.032014.022014.01
2013年
2013.122013.112013.102013.092013.082013.072013.062013.052013.042013.032013.022013.01
2012年
2012.122012.112012.102012.092012.082012.072012.06 ・2012.05 ・2012.042012.032012.022012.01
2011年
2011.122011.112011.102011.092011.082011.072011.062011.052011.042011.032011.022011.01

数霊REIWA公式サイト 佐野浩一 本物研究所 本物研究所Next C nano(ネクストシーナノ) 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note