船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
満員電車の中でのポジショニング
2026.7.1(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:ペンネーム:きょうすけ

【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
今日からこの社員コラムは137周目を迎えます。
今日もお読みくださりありがとうございます。

首都圏で働いている方の中には、毎朝の満員電車が日課になっている方も多いのではないでしょうか。

一方で、地方にお住まいの方や車通勤が中心の方にとっては、「そんなに大変なの?」と思われるかもしれません。

実際、東京近郊の朝の通勤ラッシュでは、人と人との距離がほとんどなく、身動きが取れない状態になることも珍しくありません。

短時間であっても、身体的な疲労だけでなく精神的なストレスも大きく、「会社に着く前に疲れてしまう」という声もよく聞かれます。

そんな満員電車ですが、実は少し立ち位置を工夫するだけで快適さが大きく変わります。

例えば、ドア横の壁際は片側が固定されているため、人に押されても体勢を崩しにくく、比較的楽に立てる場所です。
また、座席前の吊革付近も安定感があり、荷物を抱えやすいという利点があります。

さらに、通勤に慣れた人が好むのが車両の端や連結部付近です。
中央部よりも人が集中しにくく、少しだけ空間に余裕が生まれることがあります。
反対に、ドアの真正面は乗り降りのたびに人の流れが発生するため、最も圧迫感を受けやすい場所と言われています。

また、立つ場所だけでなく「立ち方」も重要です。
進行方向に対して少し斜めに立ち、足を前後に開くことで電車の揺れを吸収しやすくなります。スポーツでいうとサーフィンのようなイメージで、バランスを取りやすくなるため余計な力を使わずに済みます。

もう一つ意外と効果が大きいのが、混雑する車両を避けることです。
駅の階段やエスカレーターに近い車両は多くの人が利用するため混雑しやすくなります。逆に、1両ずらしたり、同じ車両でも1つ隣のドアを利用したりするだけで、混雑度が大きく変わることもあります。

満員電車は単なる移動手段ですが、その中には多くの人が快適に過ごすための工夫が詰まっています。

普段当たり前に感じていることでも、少し調べてみると意外と奥が深いものです。
今回のコラムが、毎日の通勤や移動を見直すきっかけになれば幸いです。

本日は以上となります。


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