船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
目には見えないけれど
2013.6.7(Fri)
社名:(株)にんげんクラブ
名前:柴切 純子

 こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

 私の部屋は、2階の角にあり、西側と北側に窓があります。
 余程のことがない限り、両方の窓はだいたい網戸になっていて、風が通るようにしています。
 昨夜は、とても涼しい風がたくさん入ってきて、気持ちいいと思っていたのですが、
だんだん肌寒くなってきて、とうとう窓を閉めました。

 そのくらい風通しがよくて、とても気に入っています。

 私の実家は、15年くらい前に建て直して、とても綺麗で便利になりました。

 戦後すぐに建てた家で、大田区で保存されている戦後の家を見に行ったら、
実家とそっくりで、家も保存しておけばよかったねと笑ってしまったくらいです。

 鍵をかけたままでも、廊下のガラス戸を簡単に外して家に入れるし、
冬は寝ていても隙間風を顔に感じました。
 台所もトイレも隅っこにあって、とても使いやすいとは言えませんでした。

 建て替えた家は、水回りがとても便利で、年をとった両親でも、安心して使えます。
とても過ごしやすくなったのですが、
ただひとつ、風があまり通らないのです。

 エアコンがあるので、そんなに困ることはありませんが、
窓を開けておいても、風が抜けて行かないのです。

 これは、とても残念なことでした。

 家族で相談して、設計してもらったのですが、大きな窓があるので、
風が抜けないないなんて、思いもしませんでした。

 そんなでもないのに、そこを歩くといつもすごい風が吹く所があります。
 風の通り道を考えないで、ビルを建ててしまったのでしょうか。

 東京駅も、風の通り道を作るために改造しました。
 ヒートアイランド現象で起こっていた、都市の気温上昇や異常気象を少しでも防ぐためです。

 目には見えないけれど、
こんなに大切なことって、いっぱいあるのでしょうね。

 目には見えないけれど、さわやかな風に吹かれていると、
とっても幸せを感じます。

 そんな幸せを、感謝したいと思います。


12周目:「ほんものに出会うこと」
13周目:「次の山を目指して」
14周目:「青空を見上げながら」
15周目:「ことむけやわす」
16周目:「うしとらの夫婦」

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