船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
コロナ対策に「鼻うがい」
2020.8.4(Tue)
社名:(株)本物研究所
名前:南方 幸一

皆さんこんにちは。
連日、新型コロナウイルスのニュースが報道されています。
新型コロナウイルスの流行で、感染の恐怖だけでなく、さまざまな情報が錯綜するなかでどのように行動してよいか迷われている方も多いのではないでしょうか。
マスメディアでは、命と経済を天秤にかけるのかという発言もされています。

私も日々迷いながら、感染しない・させないを大前提に前向きな活動していきたいと思っています。しかし、前向きに活動するためにも、感染対策を出来るだけすることが大切だと思います。

そこで、最近取り入れた感染対策が、「鼻うがい」です。
それも、「キパワーソルト」で作る高張食塩水(※下記に作り方を記載しています)に
「超高濃度マグネシウム」をいれた溶液で「鼻うがい」を行っています。なぜ、「鼻うがい」を行おうと思ったかというと、

新型コロナウイルスの潜伏期間は平均5日間(4〜7日)で、インフルエンザ(1〜2日)と比べてかなり長く、ウイルスのエンベロープが鼻咽腔の細胞膜と融合して細胞内に取り込まれ、感染が成立するまでに比較的時間的猶予があるといえる。そこで、空気を媒介して鼻咽腔に侵入した新型コロナウイルスを、粘膜上皮細胞に取り込まれる前の段階で洗い流してしまえば、ウイルス感染を未然に防ぐことができるのではないか、という推論が成立する。
という記事を読んだのと、

鼻うがいの研究で、風邪症状が発現してから、高張食塩水による鼻うがいを1日に最大12回行ったところ、鼻うがいをしなかった群と比較して、なんと風邪症状の期間が1.9日短縮され、家庭内での感染が35%減少、投薬量も36%低下し、ウイルスの排出量も減ったというのです。従来のコロナウイルス感染症にしぼると2.6日の期間短縮、せき、鼻閉といった症状も早く改善した。
という記事がありました。

新型コロナウイルスでは、症状発症前から鼻水やせきからウイルスが検出されますが、この研究の結果を前提に考えると、従来のコロナウイルスの感染と同じように、鼻うがいはウイルスの排出を抑え、感染抑制に役立つ可能性が考えられます。

上記の情報から、「鼻うがい」を始めました。
ぜひ皆様も、「手洗い・うがい」に加えて「鼻うがい」も実践されたらと思います。
ちなみに、「鼻うがい」は前頭葉低下機能を予防する働きもあり「認知症予防」にもなるそうです。

準備するもの
●シリンジ  60mlくらいの太めのシリンジがおすすめ。
●キパワーソルト
●高濃度マグネシウム 


400mlのぬるま湯にキパワーソルト(塩)12gを溶かした、高張食塩水を作り、そこに超高濃度マグネシウムを4滴〜5滴入れて溶液の完成です。
その溶液をシリンジで、鼻に入れてあげて口から出してあげるという方法です。
400mlも作ると、余りますので。最後に、余った高張食塩水でうがいをするといいと思います。

高濃度マグネシウムは、はぴ☆ふるネットでご購入いただけます。
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