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国家防衛の勤めの最後の日に

21世紀 ヤマトごころの部屋

このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。

2011.9(第10回)
次なる災害に備えよ!…3.11をターニング・ポイントにしうるか?

 現代日本人は、なんと欲にさとく、業深いのであろう…。
 ついに、高橋はるみ北海道知事が、点検中の泊(とまり)原発3号機の本格的運用の再開を認めた。 原発は火力や水力発電と違い、細かな調整ができず、0か100%稼働しかない。だから原発をフル稼働する裏で、水力20%、火力48%に抑えられていたのである。3.11以降の電力不足と称する「計画停電」など、原発延命の小細工=作られた嘘の物語=マインドコントロールに過ぎない。計画停電など、火力発電を70%まであげるだけで一切必要ない。そればかりか、そもそも危険この上ない原発など普段から一切不要なのである。その「真実」を悟られないように、支配しているメディアをつかって、操られた政府・官僚・御用学者たちが世界を破滅に導く究極の「マインドコントロール演劇」をいまだ演じている。
 しかも日本の火力発電は、公害と無縁の世界に誇れる高度の科学力に裏付けられている。更に、この科学力をもって、太陽光・風力・地熱・スマートグリッド・フリーエネルギーなどを活用すれば、世界に魁けて「完全エコ社会」を早々に築けるだろう。まさに、それがムーの直孫日本人の役割であり、世界の心ある人々の日本への期待でもある。
 今こそ、莫大な税金=国家予算を原発だけに投入していた愚を悟り、本来の自然エネルギーを基盤とする社会構築への「ターニング・ポイント」にすべきであろう。
 そのリトマス紙が「もんじゅ」である。プルトニウムの再使用というプルサーマル計画が世界の科学常識で「不可能」と結論されたあとも、事業として継続している「原子力村」は、まさに金で気が狂った輩の集団である。総括原価方式、つまり失敗したもんじゅの実験費用等すべての経費を合算し、それに3.5%をかけた利益分をプラスして電気代として請求できる日本独特のシステムがなせる「からくり」の愚行である。一切発電していないもんじゅのランニングコストは年500億円。今入っているMOX燃料=4%プルトニウム入り核燃料=が燃え切るのが50年。つまりこれから2兆5000億円の無駄金も、これからの電気代として上積みされる。このもんじゅを世界の常識と同じように「廃炉決定」できるようになったときこそ、日本人の原発に関するマインドコントロールが解かれたターニング・ポイントと判断してもいいだろう。

 泊原発3号機問題にかえろう。これまでの試運転と実態は変わらないとはいえ、3.11フクシマ以降の、世界の脱原発の流れを積極的に変えようとするこの政治的判断は、人類に対する罪であるばかりか、マインドコントールされた日本人の業深さを世界に晒し、物笑いの種を与えた。その影で、世界の原子力マフィアがほくそ笑んでいる。麻薬同様、マフィアは他人の命と健康を代償にお金を儲ける。

 原発は、ウラン235を人工的に分裂させる熱で水を沸騰させ、その蒸気の力でタービンを回して発電する。この際、人体に決定的な悪影響を及ぼすα、β、γ線を出す約300種類の人工核分裂汚染物質が生成する。宇宙の摂理に反して無理矢理人為的に作られた核分裂物質たちが、一生懸命放射線を出して原子転換しながら安定した自然と同じ同位体に還ろうとしているわけである。この時プルトニウムなど質量の重い人工核分裂物質は、当初ヘリウム核であるα線を放出、その後電子の粒子であるβ線をだし、最後に電磁波であるγ線を短期間だして安定した鉛になる。プルトニウムはこのα線を出す期間が2万4千年であり、これを半減期と言う。
 質量の小さい核分裂物質は、最初からβ線をだして崩壊する。例えば、セシウム137は、β線を30年間出してバリウム135となり、最後数分間γ線を出して安定したバリウムとなる。バリウムなら医療でも使われている。
 このα線、β線、γ線を出す物質=人工放射能物質を飲料水や食品、呼吸などで取り込むと、体内で活性酸素を出すとともに、DNAが破壊される。ちまたのエセ学者が風評として流している、どこまでだったら安全というような閾値(しきいち)など生物にはない。いかに取り込まないか、取り込んだらいかにそれを早く排出するか、あるいは活性酸素除去酵素を体内に取り込むか、しかない。普段の口養生が、決定的に重要になるであろう。

 しきりにアメリカ発信のエセ学者等の放射能安全学説が流布される。原爆2コの実験で無辜(むこ)の広島と長崎の市民20万人を瞬時に殺戮した彼らは、日本人からの報復を芯から恐れている。目には目が原則の国際法に照らせば、ワシントンやニューヨークに日本からいつでも核報復攻撃しても別段かまわないのだ(彼らの思考過程ならそうなる)。しかも、戦後は金儲けで地震列島に原子炉を置いてきた。このため「放射能は安全」という嘘の神話=マインドコントールをお人好しの日本人にかけようとしている。
 もっとも善意でフクシマの現地に行って、放射能を計測して「大丈夫」と安心させる勇気ある日本人もいる。しかしそれは放射能の実態を知らない無知がかえって不幸を呼んでいることに気づいていない。例えば、『予測はしないほうがいいのだが』(船井幸雄著 学研刊)P31に掲げられた4月12日時点での福島県内の計測値の平均値は、「6.9」マイクロシーベルト(以下、単位は全て毎時)になる。これは原発正門前の127マイクロ、芝生の上の1088マイクロを抜いての平均値である。しかも「空間線量」と明記してある。多分γ線のガイガーカウンターで計測したと思われる。できうれば、地表面のα、β線を知りたかった。
 拙著『マインドコントロール2』(ビジネス社刊)で紹介した五井野博士は、TBSクルーとともにチェルノブイリの石館内の原子炉まで実際に行って計測している。その時の放射能は「4〜27」マイクロシーベルト。それでも顔が浮腫み、鼻血が出て、関節もおかしくなり帰ったあとも階段の歩行がおぼつかなくなる。足も浮腫んで靴を履くのが痛くなっている。もっとも博士が開発し、米国やロシア、中国などでは特許も出ているGOPを全員に飲ませて事なきを得ている。ちなみにチェルノブイリでは急性の白血病の子どもが急増し、この死にゆく子どもたちをGOPで奇跡的に快復させたことから欧州で自然生薬のブームとなり、特許も認められた。もっともそのGOPは日本では封じられている。
 チェルノブイリの場合は、軍人2万人の犠牲的精神の突貫工事で、地下にトンネルを掘り、そこに鉛などを詰めて、それ以上メルトスルーが行かないようにしたうえで上部を石館にしている。だから間違いなくγ線による外部被爆だけだが、4〜27マイクロシーベルトを1時間も浴びないで、こういう健康被害がでるのだ。フクシマのようにずっとそこに住み続ける人が積算どれだけ受けるのか計算すればいい。一日で×24倍。一年でその365倍。生まれた子供が死ぬまでなら更にその80倍。生まれた子供が死ぬまでなら更にその80倍。内部被爆ならさらにその600倍!

 ハッキリ言おう。大人でも年1ミリシーベルト以上は健康に影響する。1時間当たり0.114マイクロシーベルト。欧州基準なら0.0114マイクロシーベルト。これ以上浴びるなら、それなりの健康を保つ処置が必要である。
 フクシマでも、鼻血を出す子が増えている。最初に放水したハイパーレスキュー隊員にも鼻血等健康障害者が出はじめている。それさえメディアには流れない。政府もキチンと調査しない。「安全」と言い続けるために。
 日本には、メディアに出る原子力村推薦の学者たちと違い、真剣に子どもたちの未来のために研究する学者も多い。彼らはフクシマから植物や昆虫などを採取し、放射能によってどの遺伝子が異変を起こし、細胞分裂するうちに生体にどう影響するか、気の遠くなるような精緻な研究を行っている。私もその一部を見たが、異変はどんどん拡がっている。素晴らしいのは、それぞれの遺伝子異変に対して、どの酵素が修復するか割り出して、総合的な治癒手段までの道筋を確立しつつあることだ。本来は、政府が国を挙げて研究し、すみやかに対策しなければならない。ところが、この「研究」は日本では発表できない。かえって国家機関に妨害されうるだろう。だからGOPと同じく、まともな国際機関で発表し、「外圧」として、日本政府に影響を与えることしかできないのだ。これが、明治維新以降マインドコントールを受けている日本政府、「お上」の現状であることを、まず我々は知らなければならない。

 現在のフクシマのように3基の原子炉から使用中の核物質がメルトスルーし、さらに冷却プールの数年分の使用済み核燃料が露出している現状、つまり数百トン規模の核汚染物質が野ざらしで手の施しようのない人類初の最悪の事態となっている現状からすれば、常に放射線物質に晒されている日本人は、若い世代から白血病、癌、ハートアタック、脳卒中、花粉症、アトピー、鬱症、あらゆる成人病等々が時の経過とともに恐るべき数で発症するであろう。その時、「ただちに健康上に問題ない」と騙し続けた為政者たちは、「想定外でした」ととぼけるのであろうか。彼らは長くとも数年で任期等を終える。終われば他人事である。だから平気でエゴのための「嘘」もつけるのであろう。だが、魂レベルではその嘘により本人が一番業を負い、自ら責任をとることになるだろう。
 さらにちまたのニュースなどでは、人間に一番影響を及ぼす地表面ではなく、地上10mぐらいの空中で、しかもγ線のみ計測・発表して「問題ない」と報道している。「内部被爆」が問題なのであり、地表面のα、β線を計測しないと全く無意味である。さらに半減期の短いヨウ素121やセシウム137のみを発表している。すべての核分裂物質、とくに猛毒のプルトニウムなどを計測しない、あるいはしていても公表しないのは、原発利権擁護のための嘘の物語=マインドコントロール以外のなにものでもない。
 いずれにせよ、約300種の「人工」核分裂物質が無毒化するのに要する期間は20万年。現代科学では、20万年封じ込めるコンクリートも金属もない。
 原発先進国と言いながらフランスなどは、ロシアと提携して、シベリヤの原野に野積みしているにすぎない。しかも高濃度放射能汚染水は、海岸から1.7kmのパイプでドーバー海峡の底に垂れ流している。航空機と艦船からの投棄を禁じた国際海洋法条約の「隙間」を狙ったフランスらしい解決法である。世界最新の核汚染物質処理能力をもつというふれこみのアレヴァ社が聞いてあきれる。ニュートン力学を信じる現代地球科学では、核分裂物質の無毒化は不可能なのである。まさに文明を滅ぼすパンドラの箱を人類は開けてしまったのだ。この「真実」をキチンと認識しなければならない。
 電力の80%を原発に依存しているフランスは、核関連官僚に国が乗っ取られていて、国民の正常な意見も判断もメディアには載らない。ゴッホたち印象派=日本版画派=社会革新派の愛した文化国家フランスは、こういう意味でも、沈滞しかないであろう。

 日本では、六ヶ所村に中間(最終ではない!)処理場をつくったものの、既に800tを超えて満杯状態となり、フクシマの汚染物質は受け容れられていなかった。
 一度使った、つまり核分裂を行ったウラン235は、崩壊熱を持ち、水漬けで冷却しない限り、すぐに2800度に上がり、再臨界=核分裂が起こる。原発がもともと原子力潜水艦用に作られた意味がわかるだろう。フクシマ3号機の冷却プールが爆発したのは、地震でプールが壊れ、水がなくなったからである。これは溶融して集まったプルトニウム燃料10kg程度の「プルトニウム核爆発」と判断している。圧力と熱による破壊を目的とした核爆弾は密室状態にして核分裂をおこすが、原発はオープンスペースなでのあの程度の「閃光」と「キノコ雲」で済んだのである。しかし、数百トンの核物質が吹き飛ばされて、日本中、いや世界を放射能汚染したわけである。しかも低放射能を長時間浴びた内部被爆の方が、高放射能を一瞬浴びる外部被爆よりもはるかに細胞膜が破壊されることも世界の医学界の常識となっている。内部被爆は外部被爆の600倍の影響があるという。世界が注視する現在進行形のフクシマ問題の核心はここにあるのである。
 いずれにせよ、フクシマはけっして津波が原因でないことがわかったであろうか。震度5強以上の地震で、日本のどこの原発も複雑な「管」が壊れメルトダウンしうるのだ。しかもこういう「核燃料の特質」をしっかり知っていなければならない。再度強調するが、日本中に展開する54基の、どこででも地震によって起こりうる事象である。
 水漬け冷却に要する期間は50年間。だからフクシマ4号機は炉に燃料がないにもかかわらず、取り出した数年分の核燃料棒を保管していた冷却プールが今にも余震で壊れそうで、決定的に危険な状況に陥っているのである。というのは壊れた建物の5階にある。プール本体の自重に大きなクレーンの重み…。震度5程度の余震が続けば倒壊の恐れがある。もしこれが倒壊すると、数トン規模のウラン燃料が拡散し、列島には住めなくなるだろう。
 にもかかわらず、そういう危険など一切去ったかのような報道姿勢となり、ついに原発再開の決定である…。

 いずれにせよ青森県知事との契約で2035年には六ヶ所村から出なければならない。つまり、行き場のない核汚染物資を日々量産しながら、まだ原発を推進しているわけである。世界のまともな常識で判断すると、狂っているか、お金で良心を売っているとしか思えない。
 高橋知事は、元経産省官僚であり原始村出身、後援会長が元北電代表取締役。この認可で、どれだけ金が手に入るのだろうか。未来の日本の最後の穀倉地帯・北の大地と子どもたちの未来を失う代償で…。
 かって北方総監部勤務時代、北の大地の自然に触れ感動し、写真紀行で全道をまわったことがある。その時、泊でこのような哀しい物語を聞いた。
 泊出身の素敵な女性が都内でお似合いの男性と知り合い婚約した。幸せの絶頂の時、彼氏のご両親が面会に来て、婚約を破棄して欲しいという。「あなたは素晴らしい女性だけど、私たちは悲惨な孫を見たくないの…」。
 原発は、80kmというパイプのお化けで成り立っている。一度運転を開始すると高放射能もあり、点検できないパイプもある。そうでなくとも、高圧・高温度の流水で摩耗し、やがて壊れて冷却水等が漏れる。全国54基の原発のうち、6割近くが放射能漏れを普段から起こしている。震度5強以上では、まちがないなく管が壊れ放射能漏れ、最悪ではメルトダウンになるだろう。実は、今回のフクシマも、最初の地震からパイプが破断し、メルトダウンがはじまっていたのだ。ロシアのチェルノブイリも、直下型M4.3の地震でメルトダウンが起こったことが、今では世界の常識となっている。これに限らず、「利権屋」の不利となる情報は、日本社会ではTV・新聞等の主要メディアでは流れない「仕組み」となっている。

 事故があれば、原発側から「想定内でたいしたことはない」「放射能は全く問題ない」と説明を受けるわけだが、設立に合意した時点から膨大なお金をもらっている地元住民が異論を挟むことはない。ちなみに高齢者の多い六ヶ所村の平均年所得は約1300万円。青森で第2位の八戸市が約280万円…。もっとも、立派な施設等が作られても運用費等はこないので、やがて村は財政破綻し、次の原発を誘致するしかなくなる。こうしてフクシマのように原発が6基も同施設内に混在する危険な状況となる。まさに原発麻薬である。最後は哀れな末期・死を迎える。
 ところがその説明会には、地元の女子高校生や中学生が後ろに陣取っていた。そして彼女たちが口々に叫んだ。「私たちは、将来幸せな結婚して、子どもを産みたいの」「私たちは幸せな結婚ができるの?」「何故、大人たちはこんな原発をここにつくったの??」
 この少女たちの命の叫びに、大人たちは誰も答えることができなかった。

 3.11の放射能汚染が全く解決されていない現実の前で、よくも原発再開を決定できるものである。金の力で、思考力をなくし、良心を売り買いする体制を、私は「世界金融支配体制」と指摘していた。今回の原発でその馬脚が見えてきたであろう。まさしく、これから地球を破壊し、全員を道連れにして地獄に進む道である。
 仮に人類の意識が進化し、原発のない新たな地球社会に再生したとしても、国際化時代の中で「あなたは素晴らしいけど、孫に悲惨な子をみたくないの…」、と日本人の若者が言われるようになるのが私には予見できる。
 宇宙と自然の摂理に反するウラン235の人工的な核分裂物質は、絶対に作ってはならない。特に、これから生成されるプルトニウムは、角砂糖5個分5gで、全地球の人類を抹殺できる猛毒である。そのプルトニウムが、原発では1%生成される。つまり、100万キロワットの原発1年の核燃料が1tとすれば、10kg生成される。日本は既に現在でも数十トンのプルトニウム保有大国なのである。ちなみに長崎型原爆で使われたプルトニウムは僅か1kg。
 フクシマ3号機、もんじゅ、玄海、泊3号機などは、そのプルトニウムを最初から4%混入したMOX燃料を使っている。核のリサイクルを目指していたわけだが、このリサイクルが不可能であることは、既に世界の科学常識だ。にもかかわらず、様々な金儲け=利権のため、まだ継続事業として莫大な税金を注ぎ込んでいる。まさに金のガリガリ亡者たちが狂ってこの国を滅ぼそうとしている。

 世界で地震地帯を大きくみれば、造山地域の二箇所しかない。カリフォルニアの一部と日本列島である。1970年から2000年までの30年間の統計をみてみれば、M5以上の地震の回数は、ロンドン0、パリ1回、カリフォルニア(但し一部)300回、そして日本4000回。
 つまり、列島とカリフォルニアの一部には、絶対に地獄の釜、原発は置いてはならないのである。泊や玄海、伊方には、海底活断層があることもわかっている。もっとも日本以外に、断層がありながら平気で原発を設置している狂った国家はない。しかも3.11以降、これまで安定していた断層も新たな地震の原因になることも判明した。緑豊かな造山地帯・列島の自然の恵みの代償なのである。この「地震と津波」といかに「共存」していくかに、日本人の叡智が問われ続けてきたのである。
 日本の54基の原発は、列島に存在すること自体が、地球人類への罪である。

 こう見て来ると、3.11が何故、フクシマで起こったかは歴然である。宇宙に行き、右脳の開いた飛行士によると、地球からのメッセージを受け、地球が生命体であることを知るという。
 東北沖は、世界の雛形である日本の鬼門の方向である。つまり今回の3.11は、ズバリ艮の金神による「警告」である。かっての江戸時代、地震はナマズ大明神が「世直し」を求めたと信じられて、被災後新たな社会基盤で再生してきた。
 今ここで、原発を廃炉にして、新たな社会基盤を築かない限り、次なる悲劇がやってくるだろう。残念ながら、為政者たちにその反省がない現状では、必ず大きな災害がすぐにやってくる。3.11フクシマは、その「序章」に過ぎない。
 今、我々は、次なる災害に備える時である。まず、都内では、今月末頃の大雨による洪水に備えておくべきだろう…。さらに地震と津波… 9月15日に出版する『原発と陰謀』(講談社)と『超マインドコントロール』(マガジンハウス)を是非読んで、今後の日本人としての生きる心構えと万一の備えをしてほしい。



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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
東藝術倶楽部顧問
『マインドコントロール』(ビジネス社)
『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)
『転生会議』(ビジネス社)
『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
◆「現代のサムライ」DVD
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【全編】池田整治氏 「福島原発ではいま?」日本のターニングポイント!
http://www.youtube.com/watch?v=9zDwj7lKg2M
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Profile:池田 整治(いけだ せいじ)

1955年、愛媛県生まれ。元・陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。
マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜 2011年3月に『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)を発売。大好評発売中。
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