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国家防衛の勤めの最後の日に

21世紀 ヤマトごころの部屋

このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。

2013.06(第32回)
滅びから永久(とわ)の道へ

 先日、都内での講演のあと、参加していた方から「子宮頸ガンワクチン接種被害者映像」のDVDを頂いた。ワクチン接種により、神経機能が破壊され、歩行が困難になった少女や足の痙攣の止まらない少女たちが、これ以上の被害者を出さないために、勇気を振るって映像に出ています。同ワクチンの危険性については、私も2年前に出版した『マインドコントロール2』(ビジネス社)で取り上げていましたが、まさに今現実のものとなってきました。
 これは、日本人を「末消化」しながら、「お金」を巻き上げる究極の「仕掛け」と言えます。しっかりとこの構造を知って、子供達を、未来の日本人を守らなければなりません。


地球は今
 ところで、現代地球社会は、『マインドコントロール』(ビジネス社)で指摘したように、莫大な金融力を持つ世界金融支配体制者たちに支配されています。彼らの一部門である核産業部門や軍事産業部門が、核爆発や気象兵器で、宇宙を旅する地球・ガイアの防護服である熱圏を壊しました。現在の異常気象の原因はここにあります。
 彼らは、悪化する地球環境下で、将来どれだけの人口を養えるか、スーパーコンピューターで予測しました。すると50年後ぐらいには、この地球では5〜10億人しか養えないと出たのです。そこから、彼ら真の支配者約1万人と、彼らを支える奴隷的な白人10億人だけを残し、残りの人類を「自然淘汰」することにしたのです。例えば、エイズで黒人、サーズで黄色人特に中国人、鳥インフルエンザで日本人を標的にしました。もちろん全て彼らの研究所において、遺伝子操作で作られた生物化学兵器です。
 サーズは、国際金融支配者たちを追い出したロシアのアカデミーで、おたふく風邪菌と三日はしか菌を遺伝子操作で人為的に合体させたものであることまでわかっています。
 ロシアアカデミーの五井野正博士の情報に基づき、ジャーナリストの恩田氏が週刊ポストでこの事実を発表しました。もちろん、彼らの傘下にあるメジャーメディアは無視しました。しかし、これ以降、サーズの拡大は止まりました。大きな闇も小さな光で消えます。真実を広めることの大切さの実例です。
 ところで、人間の免疫力や自然治癒力は、彼らの予期に反し、素晴らしい能力がありました。特に、天然の必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル・発酵食品豊富な日本食を摂取している人には、これら人工生物兵器も通常の異物同様に、殺して体外に排除してしまったのです。このために、今は、日本人の免疫力を落とすことに彼らの努力が集中されているのです。
 一方、彼らの未来の地球環境予測にも、決定的な間違いがあります。これは、彼らの儲けのツールである西洋医学と同じ誤りです。
つまり、「免疫力」あるいは「自然治癒力」という計算要因がはなから欠如しているのです。人間にしろ、地球環境にしろ、もっとも重要なことは「微生物力」による回復です。微生物が豊富な限り、この地球の生物環境は再生し、100億人でも養えます。
 例えば、今この瞬間に、全人類が消滅すると、千年と言わず、五百年後には、地上は青い水と緑豊かな動植物の楽園に微生物の力で復元するでしょう。
 要するに、熱圏を破壊する文明から、地球の自然と調和する、より霊性の高い文明へと、時代が求めているのです。人類は、この地球において、そのリーダーであることの自覚、目ざめが、今必要なのです。

世界金融支配体制の狙い

 ワン・ワールド・オーダーという言葉を何度か耳にしたことがあると思います。民主主義で自由が謳歌される中で、いつの間にか、国家から通貨製造権を奪った国際的銀行家たちに、世界が支配されていました。この支配構造を自覚しない限り、世界の本当の情勢は判断できません。その構造とは、上から順に:

1.真の支配者
 ……けっして表に出ることなく、金融力で人の良心を買い、裏から世界を統治。
2.表の支配者
 ……裏の支配者から直接的に指示を受け、表の社会を動かす。米国大統領、政府要人、世界的企業主等。
3.直接的な支配者
 ……裏の支配者を知らず、表の支配者から指示を受けて、国民等を直接的に統治。日本の首相、官僚、大企業主、メディア等。
4.普通の人々
 ……世界の真の支配体制など知らずに、まじめに働き、税金等を上納する働き蜂。
5.有意の人
 ……上記の構造を知り、目覚めて、本来の地球文明を目指す人々。

 世界金融支配体制の中心人物は、国際的な銀行家グループです。彼らは、近代文明が成長する流れの中で欧州の貴族階級と姻戚関係で一体化しています。彼らは国家の通貨の発行権を握り、国家を借金漬けにしながら国家そのものを裏から支配しています。
 さらに、彼らの石油部、武器部、医薬品部、食糧部、水部門などの世界的企業を通じて、世界の人口を削減しながら、さらにお金を収奪します。

 彼らの目標は、まさに、彼らの金融力のもとでの世界統一です。その強力な手段が金融力で構築した世界的メディア構造によるマインドコントロールなのです。この主力であるAP、ロイターなどの配信で番組をつくる日本のメディアがどのような報道をするかは自明です。
 ところが彼らの金融部門が、実体経済でない金融経済で、リーマンショックを起こしてしまい、彼らの本国といえる欧州や米国を中心に実体経済まで行き詰まってきました。彼らの支配を脱したロシアや、政治的自由のない中国も今経済的には行き詰まっています。
 今現在、実体的なお金を収奪できるところは、実は日本しかありません。いろいろな歴史的経緯もあり、今や彼らは日本をターゲットに様々な仕掛けを行っています。
 最終的にはTPPが締結されれば、永久的に日本を金融支配下に置くことができます。
 この大目標達成のために、尖閣問題、竹島、北方四島、さらに北朝鮮ミサイル問題を起こしているのです。その活動の拠り所となるのが在日米軍の存在なのです。日本人は、彼らに作られたこの構造をまず認識しなければなりません。端的に言えば、日本人を末消化しながら、日本から実体的なお金を吸い取る。この仕掛けの構造に気づかなければなりません。でないと、このままでは、3世代で日本人は抹消化されます。
 3世代とは、かれらが仕掛けはじめた戦後世代からです。具体的には次世代から日本人が激減するでしょう。

日本人抹消化の具体的方策
 彼らは三つの方策を重ねて、DNA異常で日本人を抹消化しようとしています。もちろん、末消化されながら、背に汗しながら働いて稼いだお金が海を越えて彼らのところに届きます。

その1 化学物質漬け
 食品化学物質が卓上に乗り始めたのは、「やめられないとまらないかっぱえびせん」のCMが流れはじめた東京オリンピックあたりからです。本来の500万種あると言われるビタミンやミネラル豊富な日本食が、健康を害する食品添加物に徐々に汚染され、駆逐されて行きました。
 具体例を挙げます。
 1947年の水道法により、水道に蛇口で0.1ppm以上の塩素を含むことが決められました。ちなみに塩素とは、第二次世界大戦でナチス・ドイツが収容所のユダヤ人を効果的に殺戮するために開発された猛毒です。しかも1947年と言えば、GHQつまり米軍の占領下でした。ハーグ陸戦法規では、占領国は、被占領国の法律を一切変更してはならない、と規定されています。戦争は、外交で決着がつかなかったときの最終的な手段として行われます。
 例えば、ある地域の領有権争いなどであり、勝った国はその係争点の権利を得るわけです。それを法律まで変えてしまうと、永久の植民地支配につながる恐れがあります。それ故、国際法規でいかなる法律の変更も禁止されているのです。その国際法規を踏みにじって水道法が作られたのです。
 ちなみに、日本国憲法も、この国際法違反であることは論を待ちません。1952年の平和条約発行時、つまり独立回復時に、6年間の占領下で作られた法律を放棄し、独立国としての新たな法律を制定すべきでした。もっとも、完全に米国、特に1の世界金融支配体制下に陥った日本人には、独立しようにも、国家の独立を保障する国軍がないうえに、米軍の占領が永続することになったため、隷属状態のまま現在に至っているわけです。

 一方、戦後国際金融支配体制の石油化学部門が開発した農薬が日本でも大量に散布されるようになりました。特に、日本ではメタン系農薬が使われています。
 その使用量は、畑1だとすれば、果樹園で9、水田で30、さらにゴルフ場は900にも及びます。それらはやがて水源の川に流れ、浄水場で塩素と混じります。そして各家庭のお茶などで沸騰することにより化学反応が促進され、「トリハロメタン」という猛毒になります。また、鍋の中で、赤ん坊用のミルクの中でも同様にトリハロメタンが生成されます。塩素は沸かして飛ばすという、安直な指導が、かえってとんでもないことになっているのです。大人の無知を子供への罪といいます。
 今や数百万種に及ぶ有機系化学物質と塩素等により、様々な化学作用で、遺伝子が傷ついているのです。もちろん対策はあります。圧縮活性炭のしっかりした浄水器により、蛇口で家族の健康を守るのです。今の水道法の下では、これしか自衛措置はないでしょう。

その2 放射能
 1945年8月6日に広島に原爆が投下されて以来、大気圏内に人工放射能という種の存続に決定的な脅威を及ぼす物質が存在するようになりました。1960年代から増え始めた花粉症も、実は放射能を対外に出すための免疫反応なのです。この免疫反応である諸症状を「悪いもの」と医者以下全ての被支配層に擦り込んで、その症状を抑える石油化学物質由来の薬で、さらに不健康にしながらお金儲けをしているわけです。
 ちなみに、赤ん坊の時から予防接種のワクチンを打ちますが、その目的はただ一つ、「免疫力の低下」です。病気の予防は、刷り込みの大嘘です。
 生まれた時から免疫力を下げて、やがて薬漬けにし、最終的に癌で一本3億円の劇薬・抗ガン剤を使うという、あの世に送りながら最終段階でもお金儲けをする「生涯収奪コース」に効果的に入れるわけです。
 特に、子宮頸ガン予防ワクチンは、最悪です。そもそも予防ワクチンは、抗体=免疫力という嘘の刷り込みから始まっています。免疫力とは、異物を体外に出す能力で、NK細胞やマクロファージ等免疫細胞の働きです。一度に多くの異物が入った場合に、処理できない間、異物に別の白血球が付着して、「ここに異物がいますよ!」と旗を揚げます。これが抗体です。やがてこれも排除されます。だから、予防接種は何度も打つわけです。効果的に抗体を作るためには、免疫力を下げる必要があります。そこでアジュバンドとして水銀やアルミやタンパク質や防腐剤等々を一気に入れるわけです。水銀やアルミの副作用で自閉症など精神疾患の子供が増えています。しかも「免疫増強剤」と称していますが、実際は「免疫減衰剤」です。
 さらに、子宮頸ガンワクチンには、ペットの避妊薬のアジュバンドまで入れているのです。蛾の細胞を遺伝子操作したものです。まさに「断種剤」入りワクチンが、子宮頸ガン予防ワクチンです。ちなみに、この予防接種を推進するグループほど、世界金融支配体制の傘下にあると言えます。
 ワクチンを子供に接種してしまっても、由井寅子先生主催のホメオパシーで是非早めに排除して下さい。安全・無毒です。ホメオパシーが広まれば、彼らのドル箱である日本の医薬品市場10兆円が危うくなります。そこで、彼らの傘下の朝日新聞を使って由井寅子ホメオパシーバッシングを行ったわけです。そのため、『マインドコントロール2』(ビジネス社)で擁護したわけです。同著は、このような「仕掛け」がいろいろあります。そのため、ビジネス社もサイバーテロに備えて、データのバックアップをとって出版したわけです。

 さて、これらの薬で免疫力が低下しているときに、放射能が体内に入れば、遺伝子を傷つけ、一気に活性酸素も増えて、死への階段が早くなります。こういう意味でも、世界唯一の地震列島日本に戦後54基の原発を何故彼らが置いてきたのか、よく理解できると思います。日本のどこで地震が起きても、原発の暴発で、日本人が放射能汚染するように見事に配置しています。
 しかも未だ毎時一千万ベクレルの放射能を排出しているフクシマを無視しての、原発再稼働であり、他国への輸出です。完璧に放射能に関して無知なのか、不勉強なのか、あるいは彼らのポチ公としての地位と名誉と利権のためなのか、いずれにせよ見本国民を道連れの地獄まっしぐらと言えます。これが日本の現状の真実です。

その3 遺伝子組み換え食品
 そして、最終的な三本目の矢が遺伝子組み換え農産物による食品汚染です。世界金融支配体制の農業部門がこれにあたり、代表企業がモンサントです。動物実験で異常ない、と勝手に公表しています。これも公表するメディア自体が彼らの傘下なのですからお笑いです。
 ところが、彼らの影響下にないフランスではしっかり実験しました。そのレポートによれば、遺伝子組み換え農産物を与えたモルモットは2年後には100%癌等の異常が発生しました。モンサントの実験では出ていません。それは何故でしょうか。簡単なカラクリでした。
 モンサントは実験経過期間が僅か3ヶ月でした。遺伝子異常で発病する前に実験を終えていたのです。まるで日本の抗ガン剤新薬の検証期間と似たようなうさんくささを感じます。新薬でガン細胞は3、4週間萎縮しますが、半年後や1年後は、さらに強くなって増殖します。4週間しか経過観察しなければ、新薬は効果有りとなります。
 しかし、実際は新薬の影響で、さらに強力な癌が生まれるのです。日本人を抹消化しながらお金を吸い取るという彼らの目的には最適です。
 いずれにせよ、TPPが締結されれば、モンサント等の遺伝子組み換え農産物が日本全土を席巻するようになります。今でさえ、日本で流通している大豆の99%が外国産F1種なのですから。
 この、化学物質、放射能、遺伝子組み換え農産物のトリプルパンチで、日本人という種の存続が確実に危うくなります。しかも、これに加えて子宮頸ガンワクチンの義務化が始まりました。つまり、年300億円の市場ができたのです。もちろん、利潤は、彼ら世界金融支配体制の大企業に行きます。ここまで末消化されているのに、気がつかない日本人。まさに異常です。
 今現在でも、若者の精子数がついに3000万になりました。通常、1ccあたり1億2千万です。受胎は1億2千万の競争でなく、それぞれが役割をもって自己犠牲をしながらの共同と愛の行動なのです。それ故、3000万では妊娠が難しいのです。
 それが、トリプルパンチでさらに減少すれば、次世代は生まれてきません。このままだと、代を重ねるごとに、日本民族が末消化されます。

日本人の使命
 日本は、世界で唯一太古から同じ国家が存続している国です。ムーから引き継ぎ、縄文で自然との一体感の文明を完成させ、その末裔が西回り東回りで世界に広まって行きました。本家本元の日本では、和をもって貴しのヤマト王朝で文献上世に残り、やがて江戸での世界のパラダイスとして華開きました。今でも米国のUCLAの歴史学では、19世紀のパリは18世紀の江戸を見習って作った、と教えているほどです。
 ところが、16世紀以降、わずか500年の間に、アングロ・サクソンを主体とする白人たちに武力で世界征服されてきました。その西回り、東回りの植民地化の最終ポイントが日本だったわけです。
 彼らにとって、日本を完全に制覇もしくは抹殺しない限り、安心できないのです。何故なら彼ら自身が、わずか500年の海賊上がりの出時を知っており、世界の王族会議の頂点も日本の天皇であることからも、頭があがりません。所詮、その流れの中で、お金の力で世界を征服している彼らにとっても、王道を進んできた日本は、目の上の瘤(こぶ)なのです。
 それ故、明治維新において薩長を使って、この世のパラダイスと評価されていた、おもてなしの江戸市民社会・本来の日本の流れを断絶しようとしたのです。しかし、江戸幕府を倒し、江戸仕草を禁じても、ヤマトごころを封殺することはできませんでした。
 例えば、日本には、創設以来千年を超える企業が7社もあります。最古は建設会社の金剛組でなんと578年創立です。200年以上続いている企業は3400社もあります。社員とその家族をもっとも大事にしてきた、ヤマトごころの結晶と言えます。
 第二次世界大戦の敗戦でも、バルブの崩壊でも、これらの企業は存続してきました。オーナーと株主のためだけに存続する世界金融支配体制下の企業にとっては、まさに世界制覇のための目の上の瘤なのです。
 その彼らのワールドスタンダードで支配された国々は、極端な二極化現象が起こります。本家本元の米国は、1%の資本家と99%の隷属される民衆になっています。
 6000万人の人々が医療保険代さえ払えず、病院にもいけないトレーラー生活です。隣の中国も都市部の1億人の金持ちと、内陸部の13億の農民籍に貧民に二極化しています。今や、いつ暴動で国家が分裂してもおかしくありません。
 現在の日本も、二極化の兆候が現れてきました。ワールドスタンダードでなければならないという彼らのメディアを使った偽りのマインドコントロールに陥ってきたからです。派遣社員など、日本の千年企業の理念ではありえません。日本では、社員は皆家族です。

江戸市民社会の再評価
 一方、江戸の市民は、訪れた外国人がビックリするほどの豊かさと文化の高さと、高度なリサイクル社会を営んでいました。もともと税金がありません。300諸侯も江戸幕府に納税していません。それぞれが独立して産業が盛んでした。
 山梨の西川温泉には、705年創業の慶雲という旅館があるぐらいですから。唯一、農民がお米を税金として払っていましたが、その農家さえ、垣根のある家と鯉のいる庭池、床の間に掛け軸等々、世界でもっとも恵まれた農民でした。しかも欧州では王侯貴族しか使えない陶器で食事しています。一方、植民地主義の本家の欧州の農民は、藁葺き家に雑魚寝の奴隷的生活でした。
 また、江戸では講、地方では寺子屋が盛んで、士農工商身分に関係なく教養を身につけて行きました。そこにはタブーが3つありました。1.年齢を聞かない、2.身分を聞かない、3.階級を聞かない。つまり、ひとを人間性、さらに霊性の高さで判断できていたのです。
 この江戸の市民生活を描いた浮世絵がフランス等にわたり、ゴッホたち「印象派」を産みました。ヤパン・インプレッションですから、本来は「日本浮世絵派」若しくは、「日本版画派」と訳すべきです。浮世絵は江戸幕府公認の歌川派が作っていました。江戸を否定した明治政府は、歌川派を廃して、歌川広重を安藤広重の本名で使って浮世絵の大家にするとともに、御用学者の福沢諭吉に「印象派」と意訳させたでのす。江戸・日本の素晴らしさ・真実を封じるためです。
 いずれにせよ、ゴッホ達印象派が、西欧における幼児労働禁止へと社会改革する等、江戸の豊かな市民社会を目指して西欧を改革して行ったのです。まさに、日本のヤマトごころに学んだ革命思想がヤパン・インプレッションだったのです。
 そのゴッホが、安藤広重の絵を真似て描いた言とわれるのが、「雨の大橋」です。絵の回りには日本語も書いています。ただ日本趣味で書いたのだと言われていました。
 ところが、ゴッホのメッセージだったのです。それを解いたのが、五井野正画伯・博士なのです。橋の手前は二極化の激しい地獄のフランス、橋の向こうが市民の天国日本。橋の6人の人物は、ゴッホが奥さんや友人達を地獄から天国へ導く姿だったのです。
 当時のフランスでは淑女の6人に1人が売春婦に陥ってやがて病気で死んでいく悲惨な社会です。実は、ゴッホの妻も売春婦でした。しかもゴッホの実家は教会です。
 もちろん反対され式も挙げられません。しかし、日本に連れて行けば「お姫様」になれます。明治維新以降の資本主義下の女衒(ぜげん)が売り買いした吉原と違い、江戸のヤマトごころの吉原は、娘を預けて、素晴らしい教養と人間性を高めてくれる淑女養成所でした。25才で卒業する時は、全員が武士の奥さんにもらわれました。
 そのトップの花魁(おいらん)は、大名の后になりました。花魁になるのは、もっとも人間性が高いと皆が認めた女性でした。ゴッホはこのことを知っていたので、奥さんと仲間を日本に連れて行くことが夢でした。
 しかし生前1枚も絵が売れなかったゴッホは貧しく、ついに日本には来られませんでした。ゴッホの絵のひまわりと黄色は日本の象徴です。13本は自分、14本は家族の象徴。でも「6本」のひまわりは、日本に行けなかった故に生涯描けなかったのです。それをゴッホの魂とともに描いたのが、五井野画伯なのです。

永久の道へ……
 今、世界は、我々縄文文明の兄弟であるホピ族の教えを再吟味するときです。つまり、三叉路で、「滅びの道」を進むのか、「永久の道」を歩むのか……。
 選択の時です。
 残念ながら、現代西欧化文明は、日本も含み滅びの道を進んでいると思えます。
 世界の歴史の流れからも、いまここで我々日本人がヤマトごころを復活することが、永久の道へ転換して、人類と地球を救う最後の道ではないでしょうか……。


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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆池田整治監修の防災セットはこちら http://ikedaseiji.info/bousaiset/
『ヤマトごころ、復活!』(新日本文芸協会)
『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』(PHP)
『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
『脱・洗脳支配』(徳間書店)
『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
『原発と陰謀』(講談社)
『マインドコントロール』(ビジネス社)
『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)
『転生会議』(ビジネス社)
『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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バックナンバー
14/02

目覚めし、ヤマト魂たちよ!(最終回)

14/01

二極化が加速する2014年

13/12

7世代後の子供たちのために……

13/11

ガイアの夜明け……原発からのパラダイムシフト

13/10

大峠の彼方に……雛形としての日本

13/09

幸せの原点

13/08

終わりの始まり……日本人の意識革命はいつ?

13/07

時代認識再考……明治維新の真相

13/06

滅びから永久(とわ)の道へ

13/05

目ざめよ日本人……戦後レジームとしての在日米軍再考

13/04

TPPの狙いを知れば…

13/03

不思議の国・日本…目ざめよ!日本人…

13/02

ゴッホの愛した日本…日本のミッションはどこに?

13/01

さあ、宇宙の流れに乗ろう!

12/12

永久の道を目指して

12/11

偽りの危機と本当の危機

12/10

いま、そこにある危機

12/09

奇跡を信じて・・・目指せ、第2のヤパンインプレッション

12/08

熱き夏の思い

12/07

紫陽花革命・・・私たちは諦めない

12/06

ガイアのつぶやき・・・その2

12/05

北朝鮮ミサイル発射によせて

12/04

ガイアのつぶやき…その1

12/03

多生の縁…美は世界を救う

12/02

江戸蘇り富士紀行…明治維新再考

12/01

2012年、大転換へ

11/12

3.11フクシマを日本の夜明けに

11/11

縄文からのメッセージ

11/10

新ヤマト社会の実現を目指して

11/09

背番号14番…白球からの多生の縁(番外編)

11/09

次なる災害に備えよ!…3.11をターニング・ポイントにしうるか?

11/08

アセンション最終章…一人からはじまる霊性ルネッサンス

11/07

下からの意識革命…蘇れ日本、ヤマトごころ

11/06

唐松観音寺にて

11/05

現在進行形マインドコントロール「福島」から学ぶ …本当のことを知れば、生き方が変わる

11/04

日本は蘇る! …世界を救うヤマトごころ

11/03

災い転じて福となす…

11/03

ヤマトごころの戦い方 …西欧と武士道の戦いの違いは?

11/02

磨かれた一足の靴

11/01

最終章開幕!

Profile:池田 整治(いけだ せいじ)

1955年、愛媛県生まれ。元・陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。
今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱2011年3月に『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)を発売。2011年9月に『超マインドコントロール』(マガジンハウス)と『原発と陰謀』(講談社)、2012年5月に『脱・洗脳支配』(徳間書店)を発売。2012年8月に『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)、写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)を、2012年11月に『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却せよ』(PHP)を発売。大好評発売中。
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