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国家防衛の勤めの最後の日に

21世紀 ヤマトごころの部屋

このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。

2012.09(第23回)
奇跡を信じて・・・目指せ、第2のヤパンインプレッション
どこに行ったの? 節電・計画停電

 夏の風物詩、甲子園大会も大阪桐蔭学院の春夏連覇で幕を閉じた。
 埼玉県予選で敗退した我が三男は、翌週木製バットを購入し、大学指定校推薦入学を目指してその準備にはいっている。
 ところで、昨年の3.11以降しつこいまでに政府や電力会社等の関係者が、TVで流していた「節電」「計画停電」がピタリと止まった。電力需要のグラフによると夏の甲子園の決勝前1週間がピークで電力不足になり、これを賄うためには、原発の再稼働が必要、との話(論理)であった。一人あたり10億円と言われる大学の有名な(?)御用学者たちもしきりにテレビで述べていた。

 その甲子園大会の真っ最中、記録的な猛暑にかかわらず、ここ埼玉県では逆に、クーラーや扇風機を使い熱中症に気を付けましょう、という放送まで流れた。実は、大飯原発を再稼働した瞬間に、関電が火力発電所6箇所、300万キロワット分を止めていた。なんのことはない。甲子園の電力需要ピークの時でさえも、全国どこでも原発ゼロで電気は十分供給できていたのである。
 節電も、計画停電も、自分たちの膨大な「原発利権を守るために配下のメディア、政府関係者をつかったマインドコントロールだったわけだ。本当に節電されたら、電力会社の収入が減るのも自明の理だ。そんな事業経営のイロハさえ無視して、自分たちの原発利権を国民の犠牲の上で固守しようとする。もっとも電気事業は、総括原価方式なので、誰でも経営できる。無駄な数兆円の「もんじゅ」や円高にもかかわらずなぜか高騰する燃料代、地元への放射能汚染事実口封じのためのばらまき補償金等の「経費」をかければかけるだけ、電力代を嵩上げできて「利益」が膨らむ。彼らの夢のドル箱である。
 また、「原発」を争点にしては、自民党も、民主党も次の選挙では惨敗する。
 国会議員で「原発ゼロ」の支持者は42%、183人に過ぎず、国民の約90%のゼロ支持とはあまりに隔離している。しかも自民3名、公明4名である。戦後、地震列島日本に地獄のあだ花・原発の設置を推進してきた「勢力」とその「利権」がどこにあるのか、明確に教えてくれている。原発利権に関わるお金の流れを表せれば、戦後日本のマインドコントロールの実態が明白になるだろう。そうなれば、日本人の「めざめも早くなるに違いない。
 この戦後の闇を形成してきた勢力については、新著『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)に述べているので参考にされたい。
 日本の彼ら「反日(注:日本本来のヤマトごころに反するという意味で今後私の文章で使用)勢力」を裏から支配してきた世界金融支配体制のうちの「核」分科会では、昨年3.11の10日後に米国スタンフォード大学の研究所で早々と緊急会議を行い、「フクシマはたいした事故ではない。人体に影響を及ぼすような重大な放射能汚染はない。そのことを米国国会やメジャーメディアを使って流し、引き続き核産業を推進する」という「方針」を決定した。その方針に基づき、ジャパンハンドラーズたちが、日本の「部下」たちに、原発産業の引き続きの推進を命じた。日本の政府・官僚・メディア・御用学者たちは、この絶対命令に従っている忠犬ポチ公に過ぎない。
 その馬脚が見えてきた以上、原発問題は、すんだものとして、いっさいTV等で放送してはならない。選挙の争点になれば惨敗する。


またしても、いつか来た道か…

 となると、万国共通の領土問題に伴う熱狂的なナショナリズムに訴えて、選挙戦を戦う。しかも、オスプレイ事故や普天間基地問題で状況不利な米国(世界金融支配体制の主力)にとっても「尖閣」、「竹島問題」で、日中韓が仲違いすることが、極めてじ後有利に働くことになる。尖閣も竹島も北方四島も、戦後の米国統治時代に「時限爆弾」として設定されたといっても過言ではない。そのうち、北方四島は、世界金融支配体制を国内から追い出したエリティン・プーチンたち新指導者と五井野博士の信頼関係の中で、返還が決まっていた。それを潰したのも戦後の日本の闇を形成してきた勢力である。この辺の経緯は、五井野博士自身が『ザ・フナイ』で述べているので参照してほしい。
 被占領地域は、勢力を「分断」して仲違いさせて、武器という経済カード、調停という外交カードで永久的に支配下に置き、国民を健康問題(化学添加物と薬)で抹消しながらお金を搾り取る。植民地支配の鉄則である。子宮頸ガン予防ワクチンはその典型である。絶対に接種してはならない。世界金融支配体制にとって、日中韓が一体化して、ドル経済圏から独立することが世界最悪のシナリオである。

 何故、竹島や尖閣問題が突然起こるのか。

 戦後のいままでの日本がたどった道を調べればよくわかる。ノドン1号の第一次北朝鮮危機のときも、その危機感を煽って憲法違反と言われていた米国との弾道弾対処共同開発に、日本を踏み切らせた。研究費という名目で多額の円がアメリカに貢がれた。その焦点で、韓半島沖で作戦中の米空母キティフォークに着艦・「研修」した私の体験からも、その「工作」の周到さがよくわかる。
 今回尖閣に上陸した香港人の一人は、かつては対中国問題で中国の国旗を焼いていた人物である。急に愛国・中国人となって日本領土に乗り込んで来たわけだ。面は割れている。米国CIAの工作員である。
 いったいかれら工作員には、いくらの「報酬」が払われるのだろうか。かつて反自衛隊デモに参加すると、弁当付で日当1万円が支払われていた。割りのいい学生のバイトだった。
 韓国のイ大統領においては、大統領失脚後をにらんだ保身に過ぎない。残念ながら中国人も韓国人も、教育の劣化に伴い、霊性がかなり落ちてきている。
 トップになると、エゴで家族等の我利我欲に走るようだ。戦後の韓国の大統領は、任期終了後皆悲惨な末路を迎えるのはそのためである。まさに易性革命の現代版を見るようである。イ大統領は、来年の任期切れを前に、反日でその罪の追求を逃れようとしているに過ぎない。

 このような霊性の低いものたちに、同じような霊性の低い感情的ナショナリズムで対応すれば、こちらの霊性も落ちて、獣心となる。お互いが獣心になれば、かつて来た道。バカな戦争になりかねない。
 日本人本来のヤマトごころ・武士道精神の高い霊性で、キッチリとタイミングよく宣告すればいいだけのことである。高い波は低い波をコントロールする。その高い霊格の威厳が今政治家に求められている。日本がリードして、中国人、韓国人の霊性が上がるまで待つほかない。そういう自覚を日本人がしっかり持たない限り、この地球は救えない。もちろん、日中韓のみならず、あらゆる国々の人々の霊性向上しか、このガイアを救う道はない。
 いずれにせよ、「彼ら」のマインドコントロール工作はわかっている。

 「やはり、いざというときは、米軍が頼りになる・・
 このようにメディアが主張し出したら要注意である。

 ちなみに、数千名がフクシマで被曝した自衛官が、給料1割カットされ、祖国防衛や災害対処に当たっているときに、フクシマから80キロ以上離れた安全地帯で、お茶を濁すような作業をした米軍に年1850億円の思いやり予算がさらに支払われている。その財源が、カットした自衛官の給料である。

 日本に財源は本当にないのか?
1.特別会計でこっそり買い込んできた米国債600兆円の活用
2.無税・無監査の宗教法人に対する至当な課税

 これだけで、いとも簡単に日本の財政問題は解決する。
 そもそも消費税を上げる本当の理由はどこにあるのか?
 財務官僚や大手銀行等が、本来の設備投資などに資金を投入せず、世界金融支配体制が罠で仕掛けた金融商品に投資し、すべて失敗して回収できなくなったからではないのか。個人の金融投資での失敗は、「バカなことに手を出した」と笑われる。ところが国家や大手銀行等の場合は、赤字が税金で補填される。
 日本の財政が急に悪化したのも、こういうところに真実があるのではないか。ちなみに、世界金融支配体制の戦後の対日工作を身近な「医療」「食糧」に焦点を合わせて、段階的に区分してみよう。

第一段階 健康上からも環境上からも未来永続型の「日本食」がもともと伝統的にある
第二段階 石油等から化学的に合成された安価で大量の食品添加物が開発・生産される
第三段階 食品添加物で作られる「外来食」が日本食より健康によく、安価で容易に手にはいることを「メディア」を通じて一方的に流す
第四段階 日本人の食卓が、ほとんど化学物質の食品添加物に占領される
第五段階 アトピーから生活習慣病まで、日本人「総病人」社会となる
最終段階 同じ化学物質の結晶である「薬」、それを販売する医療業界を通じて、半永久的に日本からお金を収奪する。

 石油化学物質等は、体内で活性酸素を生み出して人を病気にするが、3.11以降はこれに放射能の複合汚染で、日本人が末梢化されていく。

 この様な状況下、真実の情報を下からの口コミネットワークで拡散し、国民が目覚めない限り、様々な病気等で、お金を搾取されながら日本人は抹消されるだろう。


「真実」を知ったオウム上九一色村突入

 さて、親米国派のまじめな自衛官であった私が、日本が「世界金融支配体制」のもとで、完全にマインドコントロールされていることに気づかされたのが、1995年3月22日の私の40才の誕生日に、上九一色村オウムサティアンへの強制捜査に、自衛官として只一人同行支援した時からであった。
 その半年前の松本サリン事件の時にも、松本の現場と異臭事案が起こっていた上九一色村オウムサティアンの土壌の化学分析を、陸上自衛隊の化学部隊に行わせて一致し、オウムの犯行であることを警察に通知していた。
 当時、ノドン発射に伴う第一次北朝鮮危機で、警察の北朝鮮問題プロジェクトの勉強会に、軍事専門家として自衛官で唯一参加していた。
 敦賀原発等現地研修に行き、毎秒70t汲み上げる冷却水の電源さえ遮断すれば、簡単にメルトダウンすることがわかった。また、80kmに及ぶパイプは、震度5以上でギロチン破断し、冷却水が漏れて、これでもメルトダウンすることを知った。だからその危険性を『マインドコントロール2』(ビジネス社)で警告したわけである。
 ところが、通知しても警察は強制捜査に入らない。戦友ともいえる刑事から「上からオウムには手を出すな」と指示がきている……!!

 サティアンの中には、サリンの原材料の三塩化リンがドラム缶で700本、さらに旧ソ連の軍用ヘリ・ミルー8もあった。原材料といえども、ドラム缶1本をヘリで運んで東京の渋谷等で撒けば100万人が死ぬと見積もられていた。
 警察では対処できず、また最初に現場封鎖に先行する機動隊員が100人ぐらい死亡する事態になって、その時に対処を考えるという生ぬるさであった。
 「想定外」という責任回避を考えない自衛隊の運用世界にいる我々は、秘かに「対策」をして、決死の覚悟で現場に臨んだ。幸いにこの万一に備えた態勢と陸上自衛隊武装ヘリの弾込め・富士進出までの即応準備で、テロは未然に防げたと思う。
 いずれにせよ各種武器や旧ソ連の軍用ヘリなどが、麻原以下の小さな宗教団体で輸入できるはずもない。例えば、軍用ヘリなどは、ODA方式で、両国政府に顔の利く大物政治家が「口利き」をして、商談が成り立つと政治資金としてのマージンが入ったと伺った。


現代版「薩長連合」を目指して・・・

 サティアンから帰隊し、通常の自衛官生活に戻っても、オウム「裁判」による「真実」の拡散をじっと待っていた。ところが、裁判も含み、あらゆるメディアも「麻原」を最終責任者として、ヘリ等の輸入経緯などの「上位者」の追求がいっさいない。
 いや、「いかに真実を封じ込めるか」、がメディアの目標であることがわかった。
 ときあたかもNHKの大河ドラマでは、「龍馬伝」が流されようとして、こちらでもヤマトごころと武士道を否定した「明治維新はよかったが……」の洗脳支配強化の動きがあった。
 このままでは、何も知らされない日本人は、普段の生活をするだけで、お金を知らず知らずにむしり取られ、かつ病弱化で人口削減…つまり日本人が抹殺される……。
 このような時に、防衛大の1年後輩の、自衛隊退官後は五井野博士のひまわりの絵等を販売する(株)アートメディア部長の黒木君を通じて、五井野博士と知遇を得ることができた。
 五井野博士は、銀河を超える調和性理論を持っている。発表すると人類の意識が向上する。この世の闇を晴らす最後のチャンスかも知れない。でも、個別に悪用されるとプラズマ兵器以上の、まさに銀河さえも壊すような兵器を「彼ら」に作られかねない。だから、そうならないように、3000人以上の前で同時に発表したいという希望があった。
 このような経緯で、船井会長に五井野博士を紹介したわけである。現代版「薩長同盟」の再現、日本の「最終的な起死回生策」である。

 具体的には、船井会長の主宰する「船井幸雄オープンワールド2012」 ( http://www.ningenclub.jp/fyow/)での五井野博士の講演の実現である。
 実は、それは2011年の秋の大会での実現を目指していた。太陽系自体が高濃度プラズマ帯に入る期日等からも、昨年が最初で最後のチャンスと思っていたからである。しかし、残念ながら「彼ら」の思わぬ妨害もあり、実現できなかった……。
 でも、今年のオープンワールドでの講演は決まった。是非、何事もなく大会が開かれることを祈る。ガイア、あるいは大宇宙神も悠久の流れの中で、1年ぐらいのズレは赦してくれると信じている。
 果たして、五井野博士が、9月22日の「船井幸雄オープンワールド2012」で、銀河を超える理論を発表するか、どうか……。それも参加する日本人の霊性にかかっているのだろう。


地震による原子炉メルトダウン

 さて、2011年3月11日に生起した東日本大地震で、福島第一原子力発電所の原子炉3基がメルトダウンし、4号機の使用済み核燃料保管プールは、震度5強以上のさらなる地震で、原子炉以上の危険な事態を引き起こしかねない状況が続いている。
 3.11フクシマは、ガイアからの明確なメッセージだった。
 太陽系は、秒速220kmで銀河系を周回している。その行き先に高濃度のプラズマ等エネルギー帯がある。現在、完全に突入したようである。これから数千年このような状態が続く。当然、気象変化がこれまで以上に激しくなる。
 プレートの動きも活発化する。太平洋プレートでは、カルフォルニアの一部と日本列島の活動が増す。だから南海トラフの巨大地震とこれに伴う富士山噴火、いや、列島自体、いつどこで地震が起こってもおかしくない。こうした地殻変動のお陰で、日本の大地が、山々がつねに新しい地殻で醸成されてきて、豊穣の食糧を得てきたのであるから。
 でも、ウラン235を人工的に分裂して作られる300近い人工放射性物質、いわゆる死の灰だけは、絶対に生成してはならない。使用後も50年間冷却しなければ発熱し、熔けて10kg集まればプルトニウムは核爆発する。さらに、24万年経たないと放射能は無害化しない。果たしてこの文明は20万年以上も管理しきれるか?
 宇宙の地獄のあだ花、それが人口核分裂物質なのである。
 しかも、他にもエネルギーがふんだんにあるというのに……。
 だから、「原発をすみやかに安全処理しなさい。でないと次々に起こる天変地異の中で、列島どころか、今文明が終焉しますよ」というガイアからの明確なメッセージであった。


さらにガイアが動く・・・夏〜秋危機説

 実は、この8月に東京直下型地震が起こるという「予言」等がかなりあった。NASAも皆既日食による月と太陽の引力とプレートの関係から7月に東海地震が起こる可能性があると発表していた。
 五井野博士自身も「次の選挙前におこるかも……」と言われたこともある。その他の「予言」等も、夏から秋にかけての地震説が多いのは確かである。
 光明氏によれば、日本人自身が3.11で変わらなかったので、ついに大宇宙神(あるいはガイア)自身が、日本を覆っている反日の闇的人間約1000万人を「浄化」するのが、東京直下型の起こる理由とのことである。
 そう見ると、東京スカイツリータワーは、神の怒りを招いた現代版バベルの塔かと、思ってしまう。
 しかしながら、予言などは世に出た瞬間に人の意識が変わり、すべてが波動でできている現世の事象も変化する。つまり、こういう意味でも、予言はあたらない。ただ、当たる当たらないではなく、何故そのような予言となるか、その根本原因を知って、賢く対処することある。
 いずれにせよ、いつ大地震が起こってもおかしくない状況にあることには変わらない。
 大事なのは、いつ地震などに遭遇しても、しっかり生き残る対策を立てておくことである。まさに、この世に想定外はない。
 私は、阪神淡路大震災や有珠山噴火災害に自衛隊の運用責任者として現地で活動した体験に基づき、大地震等に遭遇したときは「3の原則でサバイバルしよう!」と提唱している。その為の小冊子「3.3.3の原則で地震から生き残れ!」入りの「防災セット」を本物研究所から販売する。少しでも参考にしていただければ幸である。


自然との一体感への回帰

 さて、良識ある人々の間では、3.11フクシマの現状に遭遇しても、いっさい変わらない、日本の為政者等に不信感を募らせている。その表れが紫陽花革命に集う10万人を超える人々の良心のデモと思う。
 いずれにせよ、東京直下型地震が起これば、高層ビルは、関東ローム層の液状化現象のもと、砂上の楼閣のごとく倒壊するであろう。日本のゼネコンの中で「液状化現象」という語句は、禁句で「想定外」なのである。このため、東京大空襲後のような悲惨な荒野が出現するかも知れない。
 でも、ピンチはチャンス。その時に、残った意識の高い人々が、いなくなるであろう「彼ら」の妨害のない、日本本来の自然と共生した、戦後GHQの妨害でできなかった、新しい大自然公園都市を再建するに違いない。
 その悲惨な中でも、内陸部の被害のない地域の人々が、日本人本来の「おもてなし」のDNAを発現し、家族のように被災地域の人々を援助するだろう。その映像が世界に流れたときに、世界の人々の人間としての覚醒が始まるだろう。
 「第2のヤパン・インプレッション」
 世界の雛形は日本にある。


究極のエコ社会の切り札「あ・うん」

 最後に、これから江戸型循環社会に復活する究極の「新技術」を紹介したい。
トイレの糞尿を「複合発酵」で自動的に完璧な液肥、いや「エネルギー水にかえる究極のエコ・循環ユニットである。

 開発したのは、日高市高荻2639−2「有限会社 柳田ファーム」(電話042−989−4062 Email siyana@maple.ocn.ne.jp HP: http://www.yanagida-farm.com )代表の柳田繁吉氏。
 この夏休みに家族で見学に行ってきた。氏は、もともとが養豚家。その糞尿処理もこの「複合発酵」で処理している。一番目の処理槽でも糞尿独特のいやな臭いはいっさいなく、かえって香ばしい。限られた抽出した菌でなく「複合」菌による完全発酵で、腐敗しない。最後の槽では完全な清水状態になり、藻さえ生えている。菌から酵素、さらにエナジー水になっている。そのエナジー水で敷地内の家庭菜園を作り、さらに武蔵野の面影の残る雑木林のまわりを循環させている。その林の磁場があがり、まさにイヤシロ地になっている。

 その敷地内のハウスで、その菜園でできたトマトやスイカをいただいたが、まさに自然、地球からのエネルギーをいただいたと感じるほどのおいしさだった。中3の長女と高3の三男が喜んでトマトも丸かじりした。
 この複合発酵システムを、「あ・うん」というユニットとして、コンパクトに1mほどの高さの容器二つを連接して創り上げたところに、氏の江戸型自然循環社会復活への並々ならぬ熱意を見た。トイレに連接してこのユニットを埋めて設置すれば、トイレットペーパーなどいっさいの固形物も全てエナジー水となり、家庭菜園に自動で撒かれる。
 つまり下水処理で問題となる「汚泥」がいっさい形成されない。氏によると汚泥は腐敗菌で発酵できなくなったものとのこと。氏の複合発酵は、この汚泥問題も起こらない。
 要するに、究極の「単純」「エコ」「経済性」。価格はこれで50万円台。

 百聞は一見に如かず。是非、柳田ファームを訪れて確認して欲しい。
 将来の町造りは、各戸にこの「あ・うん」ユニットと「家庭菜園」を義務化すればと思う。まさに、現在ドイツが行っている郊外型家庭菜園の未来世界普及版といえる。


下からの「真実拡散」が日本を変える

 いよいよ待ったなしの大変革の時がやってくる。
 でも、下からの真実情報の拡散度に応じて、どんどん大難を小難にすることができる。
 まさに、来るべき新・江戸型エコ循環社会で、もっとも処置に困ると思われていたトイレ処理で、柳田氏が、完璧な自動「複合発酵」の「あ・うん」ユニットを開発してくれていた。
 複合発酵だから、うんちなどの汚染度が高いモノほど、その場その場の菌の力を総合発揮して、素晴らしいエネジー水に転換してくれる。これは放射能汚染でも同じことが言える。放射能浄化も決め手は微生物の発酵による原子転換である。「複合発酵」は、特定の菌だけを抽出したものでないので、放射能や様々な汚染土等に最大の力で対処できる。

 しかも、瞑想で波動が上がる効果を、この装置から生み出されるエナジー水を活用した野菜等を取り込むだけで、同じ効果が期待できるということである。
 これこそ、未来を拓く「本物」の新技術と言える。

 このような明るい技術や動きは全国にあると思う。
 是非、下からの情報発信、「真実力」で、世界に誇る新たな「第2のヤパン・インプレッション」をおこしましょう!

(※編集注:本コラムの一部が「船井メールクラブ」の8月の池田整治さんの発信文と重複していますが、どうぞご了承の程、よろしくお願いいたします。)

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◆池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)
『脱・洗脳支配』(徳間書店)
『マインドコントロールX 国防の真実』(ビジネス社)
超マインドコントロール2 日本人だけが知らない! 日本と日本人の凄さ!
『超マインドコントロール』(マガジンハウス刊・アマゾン総合第2位を記録)
『原発と陰謀』(講談社)
『マインドコントロール』(ビジネス社)
『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)
『転生会議』(ビジネス社)
『心の旅路』(新風舎)(新日本文芸社:改訂版)
『なかったことには出来ない話』(新日本文芸協会)
◆写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)
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バックナンバー
14/02

目覚めし、ヤマト魂たちよ!(最終回)

14/01

二極化が加速する2014年

13/12

7世代後の子供たちのために……

13/11

ガイアの夜明け……原発からのパラダイムシフト

13/10

大峠の彼方に……雛形としての日本

13/09

幸せの原点

13/08

終わりの始まり……日本人の意識革命はいつ?

13/07

時代認識再考……明治維新の真相

13/06

滅びから永久(とわ)の道へ

13/05

目ざめよ日本人……戦後レジームとしての在日米軍再考

13/04

TPPの狙いを知れば…

13/03

不思議の国・日本…目ざめよ!日本人…

13/02

ゴッホの愛した日本…日本のミッションはどこに?

13/01

さあ、宇宙の流れに乗ろう!

12/12

永久の道を目指して

12/11

偽りの危機と本当の危機

12/10

いま、そこにある危機

12/09

奇跡を信じて・・・目指せ、第2のヤパンインプレッション

12/08

熱き夏の思い

12/07

紫陽花革命・・・私たちは諦めない

12/06

ガイアのつぶやき・・・その2

12/05

北朝鮮ミサイル発射によせて

12/04

ガイアのつぶやき…その1

12/03

多生の縁…美は世界を救う

12/02

江戸蘇り富士紀行…明治維新再考

12/01

2012年、大転換へ

11/12

3.11フクシマを日本の夜明けに

11/11

縄文からのメッセージ

11/10

新ヤマト社会の実現を目指して

11/09

背番号14番…白球からの多生の縁(番外編)

11/09

次なる災害に備えよ!…3.11をターニング・ポイントにしうるか?

11/08

アセンション最終章…一人からはじまる霊性ルネッサンス

11/07

下からの意識革命…蘇れ日本、ヤマトごころ

11/06

唐松観音寺にて

11/05

現在進行形マインドコントロール「福島」から学ぶ …本当のことを知れば、生き方が変わる

11/04

日本は蘇る! …世界を救うヤマトごころ

11/03

災い転じて福となす…

11/03

ヤマトごころの戦い方 …西欧と武士道の戦いの違いは?

11/02

磨かれた一足の靴

11/01

最終章開幕!

Profile:池田 整治(いけだ せいじ)

1955年、愛媛県生まれ。元・陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマにしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。
ついに来たプラズマ・アセンションの時2011年3月に『マインドコントロール2 〜今そこにある情報汚染〜』(ビジネス社)を発売。2011年9月に『超マインドコントロール』(マガジンハウス)と『原発と陰謀』(講談社)、2012年5月に『脱・洗脳支配』(徳間書店)を発売。2012年8月に『ついに来たプラズマ・アセンションの時』(ヒカルランド)、写真集『今を生きて〜ガイアからのメッセージ』(新日本文芸協会)を発売。大好評発売中。
★池田整治 公式HP: http://ikedaseiji.info/
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★顧問を務める 東藝術倶楽部HP:http://www.azuma-geijutsu.com/

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