船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
未だ続く原発被害
2011.12.5(Mon)
社名:(株)船井メディア 管理部
名前:内宮 佳代子

 先日、朝のテレビをみていて、強く印象に残ったことがありました。
 福島の原発事故で避難区域に指定され、やむなく、飼っていた犬を置いて
避難場所に移ったそうです。その後、一時帰宅ができるということで防護服を着て
自宅に戻ったそうですが、その時は、犬の名前を呼んでも何の反応もなく、
もうどこかにいってしまったか、死んでしまったとあきらめていたそうです。

 ところが二度目に一時帰宅したときに、車が自宅に近づいたとき何か懐かしそうな
目をしてこっちをみている犬がいて、最初は車から降りて近づいてもは全身防護服を
着ていたのでわからなかったそうですが、防護服を脱いで名前を呼んだら、ようやく気づいて尻尾をふって飛びついてきたそうです。
 あの3.11から半年以上が過ぎ、原発避難区域では、5000匹以上の犬が飼われていて、今や犬や牛の無法地帯になっているそうです。
 我が家もネコを一匹飼っていますが、仕事から帰ると、すぐ近づいてきて甘えてくるし、どんなに疲れていてもかわいい仕草をみると心が癒される存在です。もし、どうしても置いていかざる得ない状況になったら仕方のないことですが、やはり、家族同然という思いなので、別れるとなると本当につらい決断だと思います。

 一日も早く避難地域が解除され、昔と同じように、共に暮らせる日が来ることを心から願うばかりです。


1周目:「故郷に帰って改めて思ったこと」
2周目:「感無量」
3周目:「困難なときこそ思いやりの心を」
4周目:「フェアプレーで勝負」
5周目:「「夢」を持とう」
6周目:「命の重み」

バックナンバー
バックナンバー
2019年
2019.102019.092019.082019.072019.062019.052019.042019.032019.022019.01
2018年
2018.122018.112018.102018.092018.082018.072018.062018.052018.042018.032018.022018.01
2017年
2017.122017.112017.102017.092017.082017.072017.062017.052017.042017.032017.022017.01
2016年
2016.122016.112016.102016.092016.082016.072016.062016.052016.042016.032016.022016.01
2015年
2015.122015.112015.102015.092015.082015.072015.062015.052015.042015.032015.022015.01
2014年
2014.122014.112014.102014.092014.082014.072014.062014.052014.042014.032014.022014.01
2013年
2013.122013.112013.102013.092013.082013.072013.062013.052013.042013.032013.022013.01
2012年
2012.122012.112012.102012.092012.082012.072012.062012.052012.042012.032012.022012.01
2011年
・2011.12 ・2011.112011.102011.092011.082011.072011.062011.052011.042011.032011.022011.01

成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野51.com 舩井幸雄のツイッター