船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
命の重み
2011.10.11(Tue)
社名:(株)船井メディア 管理部
名前:内宮 佳代子

 人間は、誕生日後に死亡率が高くなるという記事が新聞に掲載されていて、何となく目がとまりました。
 社会学者の珍説だそうですが、米紙の死亡広告から無作為に選んだ747人を調べたところ、その46%が誕生日から3ヵ月以内に死亡し、誕生日前3ヵ月に死亡した人は8%だったということです。

 この説から考えると誕生日もひとつの生きる目標になるのでしょうか?
 そこで、世界中が正式な発表を心待ちにしていた話を思い出しました。
 今年のノーベル医学生理学賞発表の前に、米ロックフェラー大のラルフ・スタインマン教授が9月30日に68歳で膵臓がんで死亡していたことが分かり、受賞が発表されたのは3日後。死の直前、「賞の発表は3日後ですよ」と話しかける家族に「それまでかんばらないと死んだら(賞を)くれないから」と答えたそうです。
 吉報を自分自身の耳で聞けなかったのは大変無念だったと思います。ノーベル賞は1974年に、発表後の死亡でない限り、故人には贈らないと決められているが、今回は特例なのか(?)、授賞決定時には生存していたとみなし、氏には発表通り、賞が贈られるということです。
 形式的な判断ではなく、心がかよった結果で、本当に家族も喜んでいると思います。
 震災以後、命の重み・大切さを日々感じています。もちろん、長年の研究が報われ、世界的な賞をいただけた人は偉大だと思いますが、1日も早い復興を願いながら、一生懸命生きている人にも「がんばってるで賞」を贈りたい気持ちでいっぱいです。


1周目:「故郷に帰って改めて思ったこと」
2周目:「感無量」
3周目:「困難なときこそ思いやりの心を」
4周目:「フェアプレーで勝負」
5周目:「「夢」を持とう」

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