船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
ズレテマセンカ・・・
2011.10.17(Mon)
社名:(株)船井メディア 総務・経理担当
名前:山内 志麻

 地震、津波、台風、太陽フレア、エレニン彗星・・・色々ありますが、今年もあっと言う間に10月っ!
 しかも、もう半ばです!咲き誇っていたキンモクセイの芳香もいつの間にか消え、そろそろ秋の深まりかと思いきや、昨日の日差し〜!!日中は半袖T-シャツ1枚でもジリジリとした暑さにカラダはびっくり、そして又もや衣替えを見送り・・・そんな昨今ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか〜。


 とにかく、天候のみならず、何でも起こりうる混沌とした毎日です!いかにストレスフリーに生活していくか、思いっきり課題ではないでしょうか。
 最近では、通勤電車の中でも一触即発(?)だれもが、諸々のストレスを抱えて生活しているようです。電車が遅れ、満員になったが最後、そこはもう負の連鎖のるつぼ・・・肩が触れた、バックがあたる、目の前にいる人が邪魔etc・・・あちらこちらで火花が炸裂、足を踏み、突き飛ばし、罵声が飛び、果てはつかみ合いのケンカが始まり、停止ブザーが押され電車は止まる・・・。

 そう!こういう時こそ、もっと楽天的にならねば、と思っても、案外大変デス。マイナスをプラスにするにはソレ相応のエネルギーが必要で・・・ところが!この混沌とした通勤の時間をいとも簡単にハッピータイムに変えてくれた本があったのですよ〜ん♪

 「Aちゃん読みおわったので、次ぎ志麻ちゃん借りて!」美食仲間のMちゃんが、有無を言わせずにレストランで渡してきた本数冊、結構分厚いのも混ざって4冊くらい・・・。
 『・・・あ、ありがと・・・ ^^; 』
 重たいとか、今更小説読む時間があるならもっと実用本を読むし、とか、実に複雑な気持ちで、半ばムリムリ受け取ったのデス。確かに、携帯ですら車内ではケンカの火種になる昨今、穏便に通勤時間を過ごすには読書は安全かも。そう思い、翌日から通勤の友にしてみました。

 『マキメさんか・・・』そう、その本数冊は全て同じ著者。数年前の、奈良が舞台で鹿がしゃべるドラマの原作もそうだったっけ・・・。本を手にし、まず帯び広告に目を留めると、20代〜50代、とにかく老若男女ワラエルらしい内容なのが分かりました。笑いのツボって、世代によって異なると思っていたので、『・・・????』と、感じながらページを開きました。そして、数十分。
 品川の駅に着くコロには、『○×△◇・・・!!何だか分からないけど、オモシローイ!』と、朝からハイテンション!満員電車の中、笑いをコラエて、めっちゃ血行が宜しくなったせいでしょうか。とにかく、『次ぎは・・・あの、ちょんまげ頭にしちゃったあのひと人、その後はどうなるの〜?』と、興味津々ワクワクモード♪
 普段はTVのドラマすらロクに観ないワタクシですが、すっぽりと、ツボにハマってしまいました〜。

 ところで、この“ワラエル”って感覚ですが、『何をこんなにウケてるんんだろうワタシ・・・』と、分析してみたのですよ。

 最初に手にした本の主人公とその仲間達は一見、いかにも普通〜に、その辺にいそうなちょっとさえない感じの若者たち。小説の内容は、イカキョー (=いかにも京都大学生≒イケてない学生) と、称される学生のサークル生活・・・ところが、一見ふつ〜でも、とにかくシュール!鹿がしゃべるくらいシュール!だいいちに、今どきの大学生なのに、さだまさし好きなのですよ主人公は!この小説は2006年デビュー作にして、ベストセラー、当時に遡ったって『ズレてる!』
(ここだけのハナシ、我が社のスタッフにも、若干一名さだまさし好きがおりますが、その人の世代にしたってズレ観は否めず、いつも笑いのネタ(?)本人はいたって真面目に崇拝していますが・・・。)

 そして、もう一人のイカキョーな若者は、欧米育ちにもかかわらずズボンにシャツをインし、更にへその位置高に黒ベルトといった、時流とは明らかに違うファッションセンス。そしてある日、突然ちょんまげ頭にしてしまう『ズレ』かた・・・。

 それだけ『ズレてる』人達のサークル活動は、イワズモガナ、“超ズレ”超〜シュール!!もう、スゴすぎて・・・これから読む方の為に、敢えて楽しみを奪うのも何ですから・・・是非ご一読を!
 以前、映画にもなった大人気小説なので、ご愛読された方も多いかと思いますが、『鴨川ホルモー』(角川文庫)ですよ。「何を今更・・・」そう、思う方も少なくないかも。
 そう、今更ハマっているワタシも『ズレて』ますかね〜(笑)。

 ところで、案外、『ズレ』って、現実社会では、ストレスの元になったりするのですが、例えば、何を話しても『ズレた』答えしか返さない人っていますよね。人の話を基本的に聞いておらず、あるキーワードだけ掴んで全く違う自分のハナシしにもってってしまう超自己中タイプ。こちらが真剣だと本当〜に腹立たしいモノです。
 ほらほら、家族や友人にいませんか〜、そんな身の回りの『ズレた』人・・・。でもね、「この人確かに性格も根性もオツムも(顔も)悪いかもしれない、でも仕方ない、『ズレて』る、だけなんだから・・・。」

 そう思うと、ちょっと気持ちが楽になります。客観的に見ると、案外笑えるネタになったり・・・その人自身も愛すべき『ズレ』た人。『ズレ』がもたらす笑い、ひいては幸福感につながりま〜す♪
 すっごい事ですよ、ちょっと見かたを変えただけで、ストレスだった事が幸福感にかわるのですから。
 これから、すこしずづ寒くなるし、ココロだけでもあったか〜くしていきたいモノ。 『ズレた』人を発見して、楽しく笑いを発掘しませんか〜?え〜?!『ズレて』るのは、アンタも一緒って? あははは・・・い〜じゃないですか、お互い『ズレ感』を楽しみましょ〜よ♪

 ・・・ところでハナシは戻りますが、我等が船井幸雄も若かりし頃、京都大学青竜会で、“べけっくおんくおん”やら“げっぺげっぺ”やら、オニ語を駆使してホルモーしていたのでは・・・と、想像するだけで、更にテンションは上がってしまいす!

 勿論、インテリジェンスの高〜い作者の小説故、泣かせドコロも旨いっつ!!もう、笑って泣いて、又笑って・・・本当〜に、通勤の際には、お気を付けてお楽しみ下さいね^^;

 さあっ!次ぎは「トヨトミ」読まなきゃ!楽しい時間に感謝!!(^0^)/~ SEE YOU♪


2周目:「デトル? デトラナイ?」
4周目:「イキトシイケルモノ・・・」
5周目:「コレイイカモ・・・」

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