船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:キキ
皆様いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
こんにちは株式会社本物研究所、ペンネームキキです。
九州場所が開催中でしたがご覧になっていましたか?
生前、母が大好きでよくテレビ観戦をしていました。
一度、国技館に観戦に連れて行ってあげたかったです。
お相撲は、日本の伝統的な国技であり、古くから親しまれてきた格闘技です。
歴史は約1,500年以上に遡り、神事や祭事の一環として行われてきました。
力士は、身長や体重に関係なく、技術と精神力で勝負します。彼らは厳しい稽古や規則正しい生活を送り、礼儀正しさや精神力も重視されます。特に、横綱や大関といった上位の力士は、長年の努力と実績によってその地位を築きます。
国技館の名前の由来は、日本の伝統的なスポーツである相撲の「国技」としての位置付けに由来します。正式名称は「両国国技館」で、東京・墨田区の両国に位置しています。1928年に建設され、相撲の本場所や関連行事が行われる場所として、日本の文化と伝統を象徴しています。「国技館」という名称は、相撲が日本の国技として誇り高く位置付けられていることを示し、国内外から多くの観客を迎える重要な文化施設であることを表しています。つまり、「国技館」は、日本の伝統文化を象徴し、相撲の普及と保存に貢献する施設としての役割を持っているそうです。
今年はインフルエンザが流行していますので
くれぐれもご自愛ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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