船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:高島 敏子
はじめてお会いしたのが、2010年の秋頃だったろうか。
「一般財団法人 テネモス国際環境研究会」で理事をされている、釘本ひろみさんと元々親しかったことから、飯島秀行さんを訪ね、そして自我を超えるフリエネ探索人生が始まった。
埼玉高速線 新井宿駅を降り、徒歩3秒圏内に「テネモス」がある。
すでに、多くの方が「テネモス」に実際足を運ばれていることだろう。
HP:http://www.tenemos-ier.org/ より抜粋
テネモスとはスペイン語で「われわれは持っている」という意味です。
今、世界中では、異常気象、地震等の災害が頻発しており、末法の世の形相をあらわしています。これらの災害は、地球を正常な状態に戻すための自然のメカニズムが働いているため発生しているのです。
このような状況の中、安全な水、食料の確保、有限の資源に頼らないフリーエネルギーの開発を早急に進めなければいけません。
しかし今の科学では、地球環境を元の状態に戻すことすらできていません。
それは、目に見える物質のみの現在の科学では絶対に解決できないからです。
これからは物質と、目に見えない空エネルギーとの関係である生命科学を解明する必要があります。
また、根本的な原因である人間の利己的な考えを変え、自然と共存していく必要があるのではないでしょうか。
飯島さんはおっしゃいます。
「フリーエネルギーとは永続を意味し、物質を構成する元にあります。原点であり、原因の世界をフリーエネルギーと呼びます。」
「フリーエネルギーという永続的発想は、有限的な個人圧では、絶対に生まれることはありません。フリーエネルギーの研究とは、有限性の自分から、全我である無限の我に意識の状態を変換することなのです。」
「結果である物質の見方から、原因であるエネルギーの見方に変えなければ、永続という世界は見えません。フリーエネルギーの研究は、自己の研究そのものなのです。
誰もが自己追求すると、フリーエネルギー(神)に到達するとも言えます。神とは宇宙法則そのものです。」
3月16日に行いました「ホ・オポノオノ」のイハレアカラ・ヒューレン博士は、講演会の中でおっしゃった言葉。
「地震さえも、我々の責任なのだ」と。
飯島秀行さんにもヒューレン博士にも共通するものがあります。
それは、地球の痛みを全身で受け止めている
“愛”そのものの人であることです。
船井メディア発! 初出版記念講演!!
飯島秀行著『宇宙にたった1つの神様の仕組み』
ヒカルランドより4月下旬 発売予定!!
〜テネモスの世界、地球を救うその取組みの全貌が明らかに〜
「F★SEMINAR 第2回 5月26日(土)」
山下一穂氏「土佐に人あり 有機あり」
麻野吉男氏「熊野の百姓 地球を耕す」
飯島秀行氏「フリーエネルギーという永続的発想」
http://www.funaimedia.com/event/120526/120526.html
1周目:「鈴木俊輔著 『ことだまの科学』」
2周目:「オリア・マウンテン・ドリーマーの詩『誘い』」
3周目:「地震予知は動物から学ぶべし」
4周目:「3.11のシンクロ vol.2」
5周目:「私は手技主義」
6周目:「ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」」
7周目:「魂のイヤシロチツアー 京都編」」
8周目:「アメノウズメは宇宙の中枢」
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2012.03.15: 本当に伝えたいものは・・・
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2012.03.13: 祝!卒業!!
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2012.03.08: 運勢が強い方こそ悩みやすい?
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2012.03.06: 本物研究所は弁当男子が50%!!
2012.03.05: あきらめない
2012.03.02: “コンサバ”に思う
2012.03.01: 驚き!!