船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
名古屋城に行ってきました
2013.10.18(Fri)
社名:(株)船井本社 秘書室 『船井メールクラブ』事務局
名前:間山 八月

 皆様、こんにちは。(株)船井本社の間山です。
 先日はすごい台風でしたね。翌日も朝から電車が動かず首都圏は大混乱でした。みなさんのお住まいの方は大丈夫でしたでしょうか。ご無事であることをお祈りいたします。

 さて、先日、名古屋に行く機会がありましたので、名古屋城見物をしてきました。

 正門より中に入ると、はじめに当時総面積250000平方メートルもあったという広さにまず圧倒されます。遠くに金鯱(きんしゃち)が輝く天守閣が見え、向かう途中では、現在復元工事が進行している本丸御殿の一部が見学できました。こちらは建築材料に桧をはじめとした貴重な木材を用い、また、当時の技法で復元された金のふすま絵が展示されていて、多くの人でにぎわっていました。

 本丸御殿を通り過ぎると、いよいよ天守閣です。天守閣は、昭和34年に復元されたコンクリート製のものだそうで、中は実物大の金鯱や、当時の町並みの再現、お城の模型などが展示されていました。また、最上階の7階は展望室になっており、名古屋の町並みがとてもよく見えました。当時のお殿様もこの景色を見ていたでしょうか。

 名古屋城は、徳川家康が1609年に築城を命じ、1610年に西国の20大名が名古屋城普請の助役を命じられ作られたお城だそうです。立派に組まれた石垣には、どの大名が作ったかわかるようにサインやマークがついていて、今でも直接見ることができるようです。
 また、特別展示されていた当時の資料の中に、理由をつけてなかなか名古屋城の建築をはじめない大名に、「今になって材木がないとは何事か。早くとりかかれ」との幕府からのお叱りの手紙の展示があり、今も昔もあまり変わらない、と思いました。

 天守の屋根の上に輝く金鯱は、当時、慶長小判で17,975両分(金量約270キログラム)もの金が使用されていたそうで、その後、藩の財政悪化により3回も鱗の純度を下げ輝きが鈍ってしまったため、金網でずっと囲われていたそうです。雌雄の鯱のうち、雌鯱は1873年(明治6年)のウィーン万国博覧会にも出展され、当時ヨーロッパで話題になったそうです。現在の金鯱は復元されたもので、一対に使用された金の重量は88キログラムとのことでした。

 名古屋城は、勇壮な天守閣と優美な御殿が立ち並ぶ姿に、1930年(昭和5年)国宝に指定されたそうですが、1945年(昭和20年)5月、空襲によって天守閣、本丸御殿ともに焼失してしまったそうです。戦争で貴重な文化が失われとても残念だと思いましたが、昭和20年までお城が現存していたことにも非常に驚きました。

 現在、日本には江戸時代以前に建てられ保存されている天守が12ケ所あるようで、そのうち松本城、犬山城、彦根城、姫路城は国宝に指定されているそうです。維持・保存していくのは大変なことだと思いますが、戦前の名古屋城の写真を見て、後世にものを残すということの大切さを改めて感じました。


7周目:「小さな命と向き合うこと」
8周目:「おかと高江洲先生」
9周目:「墓参りについて」
10周目:「健康って本当にありがたい」
11周目:「銭湯にはまっています」
12周目:「最近感動したこと」
13周目:「オープンワールド 今年でファイナル!?」
14周目:「東経135度+αの旅で感じたこと」
15周目:「東経135度+αの旅で感じたこと 《その2》」
16周目:「出雲大社について」
17周目:「出雲大社と古事記と大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)について」
18周目:「出雲王朝の真実?」
19周目:「素敵なお仕事」

バックナンバー
バックナンバー
2026年
・2026.10 ・2026.09 ・2026.08 ・2026.07 ・2026.06 ・2026.05 ・2026.04 ・2026.03 ・2026.02 ・2026.01
2025年
・2025.12 ・2025.11 ・2025.10 ・2025.09 ・2025.08 ・2025.07 ・2025.06 ・2025.05 ・2025.04 ・2025.03 ・2025.02 ・2025.01
2024年
・2024.12 ・2024.11 ・2024.10 ・2024.09 ・2024.08 ・2024.07 ・2024.06 ・2024.05 ・2024.04 ・2024.03 ・2024.02 ・2024.01
2023年
・2023.12 ・2023.11 ・2023.10 ・2023.09 ・2023.08 ・2023.07 ・2023.06 ・2023.05 ・2023.04 ・2023.03 ・2023.02 ・2023.01
2022年
・2022.12 ・2022.11 ・2022.10 ・2022.09 ・2022.08 ・2022.07 ・2022.06 ・2022.05 ・2022.04 ・2022.03 ・2022.02 ・2022.01
2021年
・2021.12 ・2021.11 ・2021.10 ・2021.09 ・2021.08 ・2021.07 ・2021.06 ・2021.05 ・2021.04 ・2021.03 ・2021.02 ・2021.01
2020年
・2020.12 ・2020.11 ・2020.10 ・2020.09 ・2020.08 ・2020.07 ・2020.06 ・2020.05 ・2020.04 ・2020.03 ・2020.02 ・2020.01
2019年
・2019.12 ・2019.11 ・2019.10 ・2019.09 ・2019.08 ・2019.07 ・2019.06 ・2019.05 ・2019.04 ・2019.03 ・2019.02 ・2019.01
2018年
・2018.12 ・2018.11 ・2018.10 ・2018.09 ・2018.08 ・2018.07 ・2018.06 ・2018.05 ・2018.04 ・2018.03 ・2018.02 ・2018.01
2017年
・2017.12 ・2017.11 ・2017.10 ・2017.09 ・2017.08 ・2017.07 ・2017.06 ・2017.05 ・2017.04 ・2017.03 ・2017.02 ・2017.01
2016年
・2016.12 ・2016.11 ・2016.10 ・2016.09 ・2016.08 ・2016.07 ・2016.06 ・2016.05 ・2016.04 ・2016.03 ・2016.02 ・2016.01
2015年
・2015.12 ・2015.11 ・2015.10 ・2015.09 ・2015.08 ・2015.07 ・2015.06 ・2015.05 ・2015.04 ・2015.03 ・2015.02 ・2015.01
2014年
・2014.12 ・2014.11 ・2014.10 ・2014.09 ・2014.08 ・2014.07 ・2014.06 ・2014.05 ・2014.04 ・2014.03 ・2014.02 ・2014.01
2013年
・2013.12 ・2013.11 ・2013.10 ・2013.09 ・2013.08 ・2013.07 ・2013.06 ・2013.05 ・2013.04 ・2013.03 ・2013.02 ・2013.01
2012年
・2012.12 ・2012.11 ・2012.10 ・2012.09 ・2012.08 ・2012.07 ・2012.06 ・2012.05 ・2012.04 ・2012.03 ・2012.02 ・2012.01
2011年
・2011.12 ・2011.11 ・2011.10 ・2011.09 ・2011.08 ・2011.07 ・2011.06 ・2011.05 ・2011.04 ・2011.03 ・2011.02 ・2011.01

健康の超プロ4名が語った「じぶんでつくる健康未来図」の動画をプレゼント 数霊REIWA公式サイト 佐野浩一 本物研究所 本物研究所Next C nano(ネクストシーナノ) 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント 高島康司先生の「日本と世界の経済、金融を大予測」 メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野浩一note