船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
強烈な人生から学んだこと
2013.10.31(Thu)
社名:(株)サンカラ 代表取締役社長
名前:人見 ルミ

 皆様こんにちは。 人見ルミです。

 (株)サンカラを創業して、はや2ヶ月が過ぎようとしています。
 お陰様で土曜日はすべてサンカラサロンでお客様をお招きし、日曜日は残務処理という状況で休みなしで働く喜びを(汗)、ひしひしと感じております。
 船井メディアのお仕事にもおおいに関わらせていただいており2足のわらじ状態です。

 最近思うことは「やりたいことなら頑張れる!」「強烈に思ったことは実現する!」ということを、「JUST」で取材をさせていただいた平本あきおさん((株)チームフロー代表取締役)というコーチングの神様から教わりました。

 平本さんは、幼少時代は大阪の貧困地域に暮らし、在日朝鮮人でイジメに合ったことも数知れず。
 ご両親は文章の読み書きもできず、家には本が一冊もない!という家庭で
一部屋に何人もの家族が一緒に暮らすという環境で育ちました。

 高校時代はヤンキーに囲まれ、勉強するとバカにされる。みんなパンチパーマという
ユニークな学生時代で、中卒がふつう。大学に行くなんて考えもしない友人たちに囲まれていました。

 そんな平本さんは、中学時代からアルバイトをしながら、16、7歳からは、ひょんなことでセミナーに通い始めてはまっていき、窓ふきのアルバイトでためたお金をすべて自己啓発につぎ込んだそうです。

 そして、大学へ行くことを決心し、猛勉強の末、都心の大学へ合格し4年間心理学を一生懸命勉強し、その間窓ふきアルバイトを必死に続けて、大学の費用を捻出し、今度は東大大学院へ入学するという快挙を成し遂げました。

 お母さんに東大へ受かったと言ったらがっかりしていたそうです。
 東大は、東京の小さな大学であって「亜細亜大学」のほうが大きいと思っていたそうです。

 「東大を目指す予備校のゼミナールの窓ふきを、東大大学院に通っている僕がアルバイトでやっていることをみんな知らないでいるのが面白かったですね。(笑)一生懸命勉強している予備校生が、僕のほうを見てきっと“将来はあんな窓ふきの仕事につかないよう頑張って勉強しなきゃ”と思っているんだろうなあって思ったらおかしかったんですよ」

 そして、彼は大学院を卒業するとアメリカへ留学し、刑務所の子供たちにカウンセリングをして多くの体験を積みますが、阪神大震災を知って日本に帰国します。
 そこで出会ったのは、ご両親の亡骸でした。
 貧しく古い長屋に住んでいた老いたお母さんがふとんに横たわっているのを抱きしめて
「おかあちゃん、ごめんな」と言って大泣きしたそうです。

 しかし、お母さんの怒鳴る声が聞こえたそうです。「おまえ、なにやっとんのや!そんな泣いている暇あったら、もっとやることあるやろ!」と。

 そして、涙をぬぐい震災をバネにして、平本さんは今多くの悩める人たちを「体感を通じて、よりよい人生へコーチをする」セミナーを今、東京赤坂で開催しながら、今、キラキラ光っていました。

 私も実際にチームフローのコーチングを体験して分かったことは
「ワクワクすること、心から楽しめて多くの人が幸せになれることなら、人は疲れを知らずに頑張れるんだ!」ということ。
 「活き活きした人たちと交流していると、自然に自分も元気になる」ということ。
 時には、泣いたり、落ち込んだりしても、メンターやコーチの存在があれば、また浮上できるということ。
 笑い合い、抱きしめ合い、励まし合う場が必要であるということ。

 そして何よりも、平本さんの人生の凄まじさを聞いて「人はたとえどんなに苦しい環境にあっても、その人の考えや行動次第で人生が変わる!」ということ、
「好きなこと、心からわくわくすることであれば仕事は、どんなに大変でも何十倍にも楽しさへ変わる!」ということです。

 彼の笑顔は素晴らしい輝きがあり、命のほとばしりを感じます。
 一度、JUST11月号船井流ワールドワイドを聞かれて、彼のセミナー会場へ足を運ばれてはいかがでしょうか?
 私のオフィス、(株)サンカラにもぜひ遊びにおいでくださいね。
http://www.sankara-jp.com/


1周目:「私もできるだけ本音で生きてみよう」
2周目:「エジプト暴動から考える私の本音」
3周目:「大地震から3週間。そろそろ提案型でいこう!」
4周目:「「幸せの経済学」を見て」
5周目:「不思議で楽しいシンクロニシティ」
6周目:「運が拓かれ継続する人」
7周目:「アメリカ視察ツアー報告」
9周目:「インドツアー報告と春からヨガをやるぞの巻!」
10周目:「最近、シンクロが起きてびっくりしたこと」
11周目:「心をひとつにすれば奇跡はおこる!」
12周目:「涙が止まらない感動の映画「アウンサン・スー・チー 心は離れない」
13周目:「サヨナラ・必ず別れの日はやってくる」
14周目:「ダライ・ラマ14世の講話を聴いて考えたこと」
15周目:「ビックリして第六感を磨こう」
16周目:「熊野イヤシロチセミナー報告」
17周目:「素晴らしい学校が長野にあった!」
18周目:「虐待と貧困、壮絶な人生だった青年から学んだこと」
19周目:「感謝とこれからの希望を胸に・・・」

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