船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
奇跡の牛乳
2013.8.29(Thu)
社名:(株)本物研究所 商品企画グループマネージャ
名前:横浜 朋子

20歳の『ボス』という雌牛。名前の通り、みんなのリーダー的存在です。人間で言うと80歳位だとか…。なんと、まもなく出産予定です!!

みなさま、こんにちは。
私は、株式会社本物研究所で、商品の企画や採用の仕事をさせて頂いております。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、先日、岩手県にある「中洞牧場」という素敵な牧場に訪問をさせていただきました。
中洞さんの牛乳は、マンガ「美味しんぼ」でも紹介されたことのあるこだわりの牛乳です。

「山地(やまち)酪農」という言葉をご存じでしょうか?
平野の少ない日本において、広い放牧地で牛を飼うことは物理的に無理だと思われる方も多いかもしれません。
しかし、平野がなくても放牧はできる・・・。
それを可能にするのが 「 山地酪農 」 です。

国土の7割を占める山林は、木材需要を見越した国の政策として盛んに植林されました。
ところが、輸入木材の台頭や厳しい就労条件等の問題で、
今では手入れされず荒れ果てた放置林が目立つようになりました。
こうした里山や山林を酪農の場として活用するのが
「 山地酪農 」 なのです。
牛は本来、急な斜面でも生活の場とすることができる動物です。
自然に自生する多様な草を食 ( は ) むことで本来の消化吸収の
メカニズムを発揮し、日光の下で健康的な一日を過ごします。
牛が下草を食べるため刈り取り作業が不要となり、山の保全にも役立ちます。

また、放棄された山地を酪農に活用することで就業の場を
創出するという効果も期待できます。
その他、たくさんの好循環を生み出します。
山林の再利用ともなる山地酪農は、立ち行かなくなりつつある
日本の酪農の未来を切り拓く画期的な手段でもあるのです。

牧場長の中洞正さんは、日本の未来のために
現在、若者の育成に力を入れていらっしゃいます。

機会がありましたら、ぜひこの牧場を見学に行かれてみてください。
ストレスフリーで草食系の牛が大自然のなかでのびのびと
生活しています。
パソコンや携帯とばかり向き合うのでなく
大地とともに生きていくことの大切さを痛感させられます。

そんなすばらしい環境の元で育てられた牛乳の味は格別で、
まさに「奇跡の牛乳」と言っても過言ではありません。
みなさんにもぜひ味わっていただければと思っています。
http://nakahora-bokujou.jp/products/


2周目:「天災を経験して」
3周目:「大地震」
4周目:「いざ鎌倉へ!はせ参じるらん」
5周目:「肥田式強健術とは」
6周目:「一流の集中力」
7周目:「記者クラブ」
8周目:「こころの故郷『森のイスキア』」
9周目:「絆」
10周目:「奇跡の七号食」
11周目:「竹布(たけふ)という神様からの贈り物」
12周目:「被災地に行ってみて感じたこと」
13周目:「太陽の恵みをご家庭に!」
14周目:「祈り」
15周目:「あいうべ運動」
16周目:「一週一菜」
17周目:「モチベーションの保ち方」
18周目:「才能と出会う5つの瞬間」

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