船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
<二十四節気(6)穀雨・七十二候(末候)牡丹華>に思う
2021.4.30(Fri)
社名:(株)船井本社
名前:松本 和子

時代の旬を生きる皆様こんにちは、船井本社の松本でございます。
今日からこの社員コラム「本音で生きよう」は86周目を迎えます。
今日もお読みくださり有難うございます。

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日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた「二十四節気」があります。

今の季節 新暦4月20日〜5月4日頃は、
◎二十四節気(にじゅうしせっき)『穀雨(こくう)』  二十四節気の6番目に当たります。
春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。穀雨以降は雨が多くなり始め、変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まってきます。そうしたことから、昔から、この日を田植えの準備をする目安にしているようです。
穀雨が終わる頃に八十八夜を迎えます。

◎七十二候(しちじゅうにこう) 
●4/20〜4/24頃は初候:『葭始生(あしはじめてしょうず)』 
水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。

●4/25〜4/29頃は次候:『霜止出苗(しもやんでなえいづる)』
暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できる言葉です。

●4/30〜5/4頃は末侯:『牡丹華(ぼたんはなさく)』
百花の王である牡丹が開花し始める頃。美しく、存在感があり堂々とした華やかさのある牡丹。中国では、国の代表花として牡丹があげられ、数え切れないほどの逸話や美術に登場します。


◆旬の野菜は『筍』、さかなは『ヤリイカ』、花は『藤』、そして行事は『八十八夜』。立春から数えて、八十八日目に当たる夜のことで、今年2021年は5月1日(土)です。田植えや茶摘みが行われる時期であります。八十八夜に摘んだ茶葉は、長寿の薬ともいわれたそうです。また、八十八夜は農作業の目安だけではなく、末広がりの縁起のいい数字でもあるので、夏支度を始める吉日としても、親しまれています。何か一つでも、夏用のものを準備してみて、運気を上昇させてみてはいかがでしょうか。

★次の季節は「立夏(りっか)」です。
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再々度、緊急事態宣言が発令されました。
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。 


先日、仕事中に「コンビニエンスストアで酒類の販売を禁止したらという意見が出ている」という話だけ耳だけで聞いて、思わず「嫌だ!」と口にしてしまいました。私は、10日に1回ほどのペースで仕事が一段落するので、その時はお気に入りの缶ビールを1本買って帰り、自宅で自分に「お疲れ様」をするのを、ちょっとした人生の、このコロナ禍では今や唯一の楽しみにしているのです。それを奪われるのは辛過ぎると思い、つい口走ったのです。

しかしその後、夜のニュースで「路上飲み」を見て、ああ、そういう背景があったのか、と知りました。何も知らないのに、聞いただけで即座に「嫌だ」と不満を口にした自分を恥ずかしく思いました。

これは、自粛中なのだから、皆でしましょう、という同調の話ではありません。物事の一部、特に言葉の一部だけを切り取って、一足飛びに判断するのではなく、必ず自分で調べて確認してから判断するという基本的姿勢を、もう一度確認してみませんか、とお伝えしたいのです。

頭ごなしに断定するまえに「これは、どういうことか?」とワンクッション置く余裕、そこに必要なのは、想像力です。

そして、調べるときも、人間というものは「自分の知りたいこと」を探してしまいがちです。ある事柄Aが「悪いこと」であってほしいときは、事柄Aを否定した記事を集めてしまいますし、「良いこと」であってほしいときは、事柄Aを肯定するものに目が向きます。 つまり、想像する方向へと力が働き、エネルギーが向かっていくからです。思考は現実化します。

アラカンが近づくほど生きてくることができたこの人生に、感謝しつつ振り返ってみると、思考は現実化するんだ、と実感することが多いことに気が付きました。なんだかんだ言って、希望は叶っているのです。現実化しているのです。そういうと、「〇〇大学に合格したいと強く願ったけどダメだった」「お金持ちになりたいと想像したけど、なれていない」これはどう説明するんだ、と言われます。 
私が思うに、もっと大きくて遠い壮大な「行先」を見ようとすると、旅の途中駅のように、入りたかった大学や、思い描いていた生活があるのではないでしょうか。
遠い外国を旅するとき、途中通る町や駅、見たかった観光地などを経て、最終目的地へ進みますよね。珍道中だと、いろいろな困難もあるでしょうが、それを乗り越えると、一回り大きくなった自分を感じ、経験が想像力を増やし、物事への余裕を生み、行く先々で笑い話が増え、旅がますます楽しくなります。 

想像力が豊かになり、もっともっと健全で上質な世界に住みたい、という気持ちを皆で求めた時、地球は大きくかわっていくのではないでしょうか。最近はその様に感じることが多くなってきました。


ザ・フナイ5月号では、2025年まで続くとされる、この大激変の時代を、どのように捉え、どう考え、どのように対処していくと、よりよい社会になっていくのか。そのことを判断するには、あらゆる視点から物事を俯瞰するための「想像力」の大切さについて、お伝えします。


ザ・フナイ 2021年5号(vol.163)
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☆彡舩井幸雄の名言(46) も 是非ご覧ください。今月号はP.105 『できるだけ違う多くの経験をする』です。☆彡


<ザ・フナイは、一定の思想にかたよることなく、日本と世界の将来、地球と人類の行く末を真剣に考える人たちの意見を自由に掲載し、読者の皆さまに、さまざまな見方、意見、視点があることを充分にお知りいただいたうえで、どのような世界に自分は住みたいのか? をご自身で判断していく材料にしていただけるよう、多方面からの情報をお届けしています。>

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54周目:「身体は食べ物で作られる」
55周目:「自分の頭で考える」
56周目:「<二十四節気 芒種・七十二候 腐草為蛍>に思う」
57周目:「<二十四節気 小暑・七十二候 鷹乃学習>に思う」
58周目:「<二十四節気 処暑 ・七十二候 綿柎開>に思う」
59周目:「<二十四節気 秋分 ・七十二候 雷乃収声>に思う」
60周目:「<二十四節気 霜降 ・七十二候 霜始降>に思う」
61周目:「<二十四節気 小雪 ・七十二候 朔風払葉>に思う」
62周目:「<二十四節気 小寒 ・七十二候 芹乃栄>に思う」
63周目:「<二十四節気 立春 ・七十二候 黄鶯睍�v>に思う」
64周目:「<二十四節気 啓蟄・七十二候 桃始笑>に思う」
65周目:「<二十四節気 清明・七十二候 鴻雁北>に思う」
66周目:「<二十四節気 小満・七十二候 蚕起食桑>に思う」
67周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 乃東枯>に思う」
68周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 土潤溽暑>に思う」
69周目:「<二十四節気 白露・七十二候 草露白>に思う」
70周目:「<二十四節気 寒露・七十二候 鴻雁来>に思う」
71周目:「<二十四節気 立冬・七十二候 地鴻雁来>に思う」
72周目:「<二十四節気 冬至・七十二候 乃東生>に思う」
73周目:「<二十四節気 小寒・七十二候 雉始雊>に思う」
74周目:「<二十四節気 立春・七十二候 魚上氷>に思う」
75周目:「二十四節気 立春・七十二候 桜始開>に思う」
76周目:「<二十四節気 穀雨・七十二候 葭始生>に思う」
77周目:「<二十四節気 小満・七十二候 紅花栄>に思う」
78周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 半夏生>に思う」
79周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 大雨時行>に思う」
80周目:「<二十四節気(15)白露・七十二候(末候) 玄鳥去>に思う」
81周目:「<二十四節気(17)寒露・七十二候(末候) 蟋蟀在戸>に思う」
82周目:「<二十四節気(20)小雪・七十二候(次候) 朔風払葉>に思う」
83周目:「<二十四節気(23)小寒・七十二候(次候) 水泉動>に思う」
84周目:「<二十四節気(2)雨水・七十二候(初候) 土脉潤起>に思う」
85周目:「<二十四節気(4)春分・七十二候(次候)桜始開>に思う」

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