船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
<二十四節気 白露・七十二候 草露白>に思う
2019.9.9(Mon)
社名:(株)船井本社
名前:松本 和子

時代の旬を生きる皆様こんにちは、船井本社の松本でございます。
今日もお読みくださり有難うございます。

日本だけでなく、世界各地で天災があり、痛ましい事件がありました。心よりお見舞い申し上げます。

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今の季節 新暦9月7日〜9月21日頃は、
◎二十四節気(にじゅうしせっき)は、『白露(はくろょ)』 
夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が降りはじめる頃。降りた露は朝日に白く光り、銀色に輝いて見えます。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。 

◎七十二候(しちじゅうにこう)は、『初侯:草露白(くさのつゆしろし)』
草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。夏から秋への変わり目です。「露が降りると晴れ」という言葉があり、朝霧は1日の天気を伝えてくれます。
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暦を見ると、これまでは夏至、小暑、大暑、処暑と夏を連想させる漢字が続いてきて、今もまだまだ暑い日が残る日々ですが、 今の白露からあとは、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒 と寒さを連想させる漢字が続きます。(そうして大寒の次に立春になって、また季節が巡っていくわけです)
気持ちは残暑でも、暦は最早、秋。

季節は確実に変化しています。
1月に海外留学へ出発した、息子を含めた高校生達も格段に変化したでしょう。子供たちを定期的に見回って下さってる担任の先生が、「“見た目”も中身も、変わってます」とお話しくださいました。私は、住まいも会社も引っ越したら通勤がラクになり、携帯しているAppleWatchが教えてくれる運動量が1/3になったと思ったら、実際に体重が増えました。私も「子供たちに負けず語学の勉強を再開しよう!」と1月に誓ったにもかかわらず、変わったのは“見た目”だけ。これから美味しい季節なのに、体重管理できなかった自分に困っています。 

以前、大脳生理学の先生から「変われない自分を、ダメな人間だと責めてはいけない。動物は本能で、それまでの行動を変えないようにできている。あなたのせいではありません」と聞いたことがあります。
野生動物は、厳しい競争の中で生き残りをかけていますが、毎日が同じであるその結果「今、生き残っている」という事実があるのです。「いつもの道」なら、危険がより少なく、命を守ってこれたから、今生存しているわけです。
新しい事をしようとすると脳が危険と判断し「やめておけ!」とブレーキを掛けるんですよ、人間も同じ、と大脳生理学の先生は仰っていました。

当時、何度言い聞かせても、学校からのお手紙はランドセルの底でくしゃくしゃのまま、宿題もしない息子に「なぜ何度もメリット、デメリットを説明しても、変わらないんだろう」と子育てに悩んでいた時期だったので、これを聞いて、妙に腑に落ちた経験があります。大脳が危険と判断して止めさせるなら、そりゃ大人が1000回言っても無理だなぁと、悩まなくなり、私も気が楽になりました。

因みに、先生は「ではどうしたらいいか」も教えて下さいました。
なにか新しい事を始めたいときに、直ぐに始めないで、まず日常の「無意識に取る行動を、意識してちょっと変えてみる」のだそうです。
行って来まーすと靴をとっさに履くのがいつも左なら、意識して右から履いてみる。
お風呂に入って、いつもなんとなく左足からお湯をかけるなら、意識して右足からかけてみる。
すると脳は、「いつもと違うことをすると危険!!やめなさい!」と判断しますが、別に右足から靴を履いても、右足からお湯をかけても、何も危険なことは起こらない。すると脳は「あれえ??そうか、大丈夫なのか。。。」と思うので、そこで一緒に本当に新しい事を始めると、「あっ新しいことだけど。。。まあ大丈夫かな」と騙されてくれ、やめろ!とストップをかけないそうです。
「あんなにやると誓ったのに、結局続かなかった。。。」という経験がおありの方、今度また「やるぞ!」と燃えたときに、脳を騙すひと手間をかけてみるの、試してみてくださいね。

変わるのは本能が抑えるのですから、本当は難しいことなのですが、変わってみると、新しい世界、新しい自分を手に入れることができます。次元上昇した感覚も味わえます。そのピカピカ光った気持ちは、また次の原動力となります。
舩井幸雄の名言「素直・勉強好き・プラス思考」も、進化しすること、その感動を味わう喜びが、幸せにつながることを教えてくれています。

ザ・フナイも、2019年10月号で、リニューアル致しました。
背表紙も変えて、本棚に並べたときテーマが分かるようにしました。あの記事読みたい!と思って頂けたとき、前よりも直ぐにお手に取って頂けるかと思います。

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54周目:「身体は食べ物で作られる」
55周目:「自分の頭で考える」
56周目:「<二十四節気 芒種・七十二候 腐草為蛍>に思う」
57周目:「<二十四節気 小暑・七十二候 鷹乃学習>に思う」
58周目:「<二十四節気 処暑 ・七十二候 綿柎開>に思う」
59周目:「<二十四節気 秋分 ・七十二候 雷乃収声>に思う」
60周目:「<二十四節気 霜降 ・七十二候 霜始降>に思う」
61周目:「<二十四節気 小雪 ・七十二候 朔風払葉>に思う」
62周目:「<二十四節気 小寒 ・七十二候 芹乃栄>に思う」
63周目:「<二十四節気 立春 ・七十二候 黄鶯睍v>に思う」
64周目:「<二十四節気 啓蟄・七十二候 桃始笑>に思う」
65周目:「<二十四節気 清明・七十二候 鴻雁北>に思う」
66周目:「<二十四節気 小満・七十二候 蚕起食桑>に思う」
67周目:「<二十四節気 夏至・七十二候 乃東枯>に思う」
68周目:「<二十四節気 大暑・七十二候 土潤溽暑>に思う」

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