船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
何か食べたい!
2015.5.14(Thu)
社名:イリアール(株)
名前:広川 裕子

 『舩井幸雄.com』をご覧の皆さま、こんにちは。
 イリアール株式会社の広川です。

 新緑が綺麗な季節になりましたね。
 半袖に衣替えのこの季節、コールセンターへのご注文が多くなる商品の一つに、『ビューティヘルスエンザイム』があります。
 ご存知、ビューティヘルスエンザイムは、60種類もの食材を発酵させた100%の濃縮液で、主に、ダイエットサポート飲料としてお求めになる方が多い商品です。
 酵素断食の方法や、飲み方について、お客様とお話をする機会は多いのですが、実は私自身は、酵素断食を実践したことがありません。

 なので、一度、経験してみたいという好奇心と、ダイエットになればラッキーという軽い気持ちで、昨日から断食をしています。

 昨日は、朝、昼、おやつを酵素飲料に置き換え、食べ物を口にしませんでした。
 しかし、夜、家族の夕食を作る時に、ちょっとだけ味見をしたのをキッカケに、“決心の扉”が少し開いてしまいました。
 もともと、固く閉ざされた扉ではなかったため、すぐに全開になりそうな勢いに危機感を覚え、すぐに扉を閉めなおし、早いうちに寝ることにしました。

 そして、今朝。美味しい酵素飲料のおかげで、空腹感こそないのですが、口さみしくて仕方ないのです。何でも良いから、食べたくて仕方ありません。
 またたく間に、私の決心は、「3日断食プラン」から「1日断食プラン」に切り替わりました。
 そして、なんとかお昼まで我慢することができました。
 お昼にお粥を食べようと決めたからです。

 「12:30になったらお粥を食べよう!」朝から頭の中はお粥でいっぱいになりました。
 「塩をかけて食べよう!」とか、「少し噛み応えを残そう!」とか、こんなにお粥にトキメキを感じたことはありません。

 そして、待ち焦がれた一口目の美味しかったこと!
 やさしい食感。甘くてふんわりとしてジューシーで……。
 飲み込むのがもったいなくて、口の中で溶けてなくなるまで噛み続け、大切に大切に食べました。

 そこから一気に決心の扉が開いて……。となりそうですが、そこはグッと我慢しています。
 断食ダイエットは復食こそ大切だと、いつもお客様とお話をしているからです。

 たった1日だけの断食経験ではありましたが、今回、改めて気づいたことがいくつかあります。

 まず、なんといっても、お粥の美味しさ!!
 一口を大切に味わって食べることの楽しさを知りました。

 次に、自分の意志の弱さです。
 私は、もともと食べることにあまりこだわりがないので、逆に、食べないことも平気だと思っていました。ところが、こんなに食べたくなるとは……!
 次は、もっと固く決意してからチャレンジしたいと思います。

 最後に、今までの「ダラダラ食い」を反省しました。
 これまで、食事の時間以外にも、手軽なスナック菓子やチョコレートを、なんとなく食べ続けていたのですね。
 私にとっての食欲は、空腹とは正比例しないようです。あえていうなら、癖のようなものでしょうか。
 自分を「少食」と思っていたのは、ただ、間食が多すぎてお腹が空かず、1日3回の食事をおろそかにしていただけだったのでしょう。

 1日分くらい(?)のダイエット効果はありましたが、それよりも、今回の断食での成果は、食べ物と口と心と体の関係を意識できたことかと思います。

 夜は、お蕎麦を食べます!
 大切に食べます!!

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


13周目:「シンクロの不思議」
14周目:「チューブちゃんのこと」
15周目:「親の心子知らず」
16周目:「最高の褒め言葉」
17周目:「+αのサービスを」
18周目:「Gの恐怖」
19周目:「2013年夏の想い出」
20周目:「一期一会を感じたこと」
21周目:「言い訳大臣と勇気レンジャー」
22周目:「斜45度後方」
23周目:「泣く技術」
24周目:「匂わない日々」
25周目:「想い出音」
26周目:「ならば、どう生きる? 〜『いのちの革命』を読んで〜」
27周目:「文字から気づく意外な自分」
28周目:「なんとなく、ナマハゲを思う」
29周目:「なんとなくナマハゲを思ったあと、妖怪について考える。」

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